9月18日 夢日記
時は大正の頃だろうか。
大きなお屋敷の廊下で、わたしは親友の青木さやかと、ひとりの男性を待っていた。
かつかつかつ・・・こちらに近づいてくる足音。
振り返ると、その人はやってきた。
お付きの人に囲まれ、談笑しながら颯爽と通り過ぎていく。
警察学校?に通っているという。将来有望な男性だ。
「ほら、行っておいでよ」わたしは親友に言った。
彼女はこっくりと頷き、小走りで後を追いかけていく。
うまくいくといいな
そんなことを考えていた。
その直後なのか、別の日なのかはわからない。
青木さやかが静かに戻ってきて、こう言った。
「やっぱり駄目だった」
「そっか‥」
相手は少し若かった
そんなことを考えていた。
◇◇◇
珍しく夢をみました。
先日、 お世話になっているフォロワーさまの、夢についての記事を拝読したからかなぁ。
昔は、悲しい夢をよく見ていました。内容は覚えていないけれど、誰か大切な人、特に家族が遠くにいってしまう、そんな感じだったとおもいます。悲しい夢を見ているときは必ず泣いていました。しかも「これは夢なんだ」と理解していて、そして泣きながら目を覚ます。不思議な感覚でした。
でも今はほとんど夢は見ません。夢を見たことを忘れているだけなのかもしれませんね。
記事を拝読したあと、夢についてぼんやりと考えました。空を飛ぶ夢なんて今まで見たことはありません。おもしろいな。。。
そのまま眠りについたその日の夜、先程の夢をみました。そして、思い出せる限りここに書きました。
なぜ、青木さやかさんなのでしょう・・・
不思議です(´・_・`)
しかも、おもしろいことに、夢に出てきた男性っていうのが、
なんとなくnoteのお友達に似ていました(о´∀`о)
そのお方はね、
えーと、
書いていいのかな・・・
アイコンがイラスト、、、
じゃなくって、
お酒(ぷしゅっのやつ)が好きで、
大きなバッグを背負って・・・
サ・・・おっと、これ以上は内緒。
夢ですから😁
◇◇◇
うふふ、今日は不思議な話になりました(о´∀`о)
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた!