政治家は「失言」問題よりも、「心情」問題で考えるべき。

もうすでに兆候は出ていたのに歯止めをすることができなかった。何だか警察の後手後手の手法に似通っているが、今村復興相のことである。発言を気を付けるのは必要なことでありながら、心情が吐露するということは避けることができない彼の問題だろう。そう思っていることに変わりはないのだから。

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