えんとつ町のプペル
2020.12.25
はじめて【えんとつ町のプペル】を見に行った。
正直、しんどい映画。いい意味でね!
声出して泣きたい、、けど、、、映画館だから。。
てな、具合で声出さずに大号泣。
これが、しんどかった要因です。笑笑
映画は、いま色んな大人が忘れてる、忘れかけてる
《夢を見る事の大切さ》を
色んな表現で素直に且つ、ダイレクトに伝えてくれる。
『下を見るから揺れるんだ。上をみろ』
このセリフなんて、痺れますよね。
まじで。ガヤなんて気にするな、やってやる!
って背中を押してくれる。
正直、1回目、所謂、1プペは、
泣いた記憶と少しのトゲしかない。笑笑
2021.01.19
西野さんが来た。2プペ目。
純粋にプペルを見に行った、と言えば嘘になる。
西野さんも、見てみたかった。笑笑
2プペ目は、まだ見れた、1回目より。
涙を貯めた分、終盤に声出して泣きそうになった。
どうか、〈声出し泣きOK上演〉して欲しーい。笑
でも、まだ耐性があったのか
ルビッチ、ブルーノ、プペル、アントニオ、、
それぞれの言葉が刺さって。抜けずに家まで持ち帰った。
でもね、それでもね。
やっぱり西野亮廣なんだよ。
ぜーんぶ持っていくんだよ、彼。←年下なのにすみません。
何かというと、
文字通り、全力で会釈するんだよ。
興味ない人、嫌いな人からしたら
『なんだよそれ、会釈って。』って思われるかもしれないけど
言葉を発さずに、会釈だけで感謝を伝えれるか?って話。
世間が嫌った、同業者が嫌った
ゴミ人間は、
それが出来ていた。
僕は、そんな男になりたい。
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