Mrチェルシーことリースジェームズ
リースジェームズ
基本的情報
背番号24番チェルシーの現キャプテン
1999年12月8日(年齢23歳)にリースジェームズはロンドンで産まれた。
チェルシー育成センターことコブハムに6歳の時から所属
ここで中盤での攻撃から守備に移るまで、さまざまな役職を歴任した。
プロ人生
2017年に17歳でプロに転向、トップチームではないが
U-18のチームで彼はキャプテンをして
リースジェームズはユースリーグとFAカップの優勝に導く
その後UEFA Youth Leagueに導き準優勝そして
チェルシープレイヤーオブイヤーに輝く
そして2018シーズンに4年間の契約延長、そして
ウィガンアスレティックにローン、そこでチーム年間最優秀選手に96%の投票率で選ばれる。個人的にはカサディもこうなるのではないかと期待している。
2019・20シーズン
そして2019年ニューカッスル戦で途中交代で入りプレミアリーグデビュー。
クリスタルパレス戦ではスタメン出場を記録。
そしてCL・FAカップなどでも90分のフル出場を記録期待が集まる
2020・21シーズン
ランパード監督から3バックをこのむトゥヘル監督に代わり、右サイドバックだけでなく中盤にも入り実力をいかんなく発揮した。そしてチームはCL優勝を成し遂げた
CL決勝のチェルシーvsマンチェスターシティはサイコーに面白いのでぜひ見てほしい。
2021・22シーズン
筋肉を痛めて。12週間の離脱したが
26試合5G9Aする
このシーズンではPKキッカーとして注目を集めていた。
そしてぼくが最も好きな試合であるFAカップ決勝のPK戦
両者クオリティの高いPK戦だったがケパのミスにより準優勝。
12月のウェストハム戦で22歳4日前で100試合目に出場。
しかしこのシーズン最後の試合で2か月間の怪我、ここら辺からけが体質(スペ)になっていく。
2022・23シーズン
チェルシーサポの前でこのシーズンのことを言うのは死を覚悟する必要がある。このシーズンチェルシーはぜっっっっっ不調に入り、何と12位になってしまう。twitterでは三苫新規やぐーなーどもがこのシーズンを取り上げて雑魚クラブだのなんだの言ってくるが気にしてはいけない。なぜならアーセナルはCLをとったことがなくブライトンに関してはCLに出たことすらない。
話は戻るがこの悲惨なシーズンはリースジェームズのけがというのも関係する。リースジェームズは怪我のせいもあり16試合にしか出れていないそれも序盤がほとんどである。
2023・24シーズン
激動の移籍市場となったこのシーズン
詳しくは別の記事で話そうと思う
アスピリクエタからキャプテンを継承
リヴァプール戦では高いパフォーマンスを発揮するが
数週間の離脱が発表された
まとめ
現キャプテンであるリースジェームズは親もチェルシーサポであるためまだまだの在籍がうかがえる。そんなリースジェームズに求めることはというと
スペ体質直せってことくらいです
現地観戦行きたいのでどうか支援してください。
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