親父Vol.3
親父とは仲良く慣れないこれかも無理だと思う
親父は破産宣告している、博打が好きで破産した
ある時、家にかえると沢山の書類に笑いながら、ハンコをおして俺の勝ちやって、よくわからないことゆっていたが、たぶん、破産宣告の書類だろう、人のお金で遊びきった、たしかに、勝ったのか?
親父が嫌いだ、親父みたいにはなりたくないと、博打もしない、仕事ばかりしていた、親父は常に家にいた、贅沢はしていなかったきがする、博打にかけたいからだろう、僕は、自分のちからで、贅沢してやるとがんばった、
事業膨らませすぎて、借金がふえた、傲慢になった、仲間と家族までいなくなった
結局、親父とおんなじ道にいる
僕は負けた、親父は勝ったとゆう
遊びは勝ち負けはあるが、ビジネスに勝ち負けはない、どうやら僕のビジネスは遊びになっていたみたいだ、
考え直した、一から何者かになることから始めている、人が喜ぶ投資をする、人が喜ぶものを作ろう、43の歳で気付いた、そして、沢山の人を傷つけてきたのにも気がついた
成功の定義はよくわからないけど、
親父はきらいだ
成功の道はただ一つ。
自分だけの生き方を見つけることだ。
クリストファー・モーリイ
今日もさむい
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