株式会社サンタクロースVol.3
社長『泡展望のパートナーはみつかったか?』
出来『はい、しっかり者の超南方がいます!』
社長『おー!超南方か!いいな早速よでくれ!』
出来『それが、今すぐは仕事が終わらないらしくて、迎えにいったほうがいいとおもいます。そのまま、泡展望を捕獲しにいきましょう』
社長『そうか、よし、出発しよ!真っ赤のお鼻のトナカイだしてくれ!』
出来『社長!泡展望がのっていってます!今あるのは
真っ黒の猫と
真っ白のクマ
真っ青のお隣さんです!
社長『猫って引っ張れるか?』
出来『引っ張るとゆうか、のるんです、ちまたでは、猫バスってよばれてます』
社長『じゃあそれでいいよ』
出来『夜にしか出ません』
社長『あかんやん、クマは?』
出来『あぶないとおもいます』
社長『まっさおのお隣さんは、むしろ会社と関係ないやろ?身体の調子悪いただのひとやん』ふざけるのもいいかげんにしろよ!
出来『社長お隣さんきてくれてます!』
社長『え!すごいな』
出来『いつも、困ったときは、助けてくれるんです。ちなみに、名前は易氏杉といいます』
社長『じゃあまえましょう』
出発進行‼️
続く