NECROMUNDA ASH WASTES ペイント
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~ようやく翻訳が終わりました~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
1か月半くらいかかりました。
あとはテレインを仕上げて、ルール理解です。
聞いた話ではまだネクロムンダは「やったことがある」人はいても「やっている」人がいなくてですね。札幌市内ではほとんどプレイされていないみたいです。
確かにこの量は皆さん翻訳する気にはなれませんわ…
なので翻訳しました。
僕自身は何回か簡単な感じに、海外にいた時にやったことがあるお客さんに教えていただきながらプレイしてみましたが
なにこれ面白い
ネクロムンダはよりシビアなルールになっていて、弾が1発でも当たったりすると大体重傷を負う or 〇にます。でもその分テレインやバリケードによる遮蔽を使ってのアクティブな駆け引きや、アクションによる駆け引きが楽しめるゲームになっています。
オークスでもネクロムンダをやりたい方に向けて体験準備中です。
詳しいところはまた別の機会に…
今日はこのコッパー塗料の紹介です(オークスでは単色売りはしていません)。
DENCE COLOR の COPPERです。
チューブ系水性塗料で、少しマットな質感のコッパーです。
メタルってギンギラギンが好きな人と渋いメタルが好きな人と分かれるのですが、後者が好きな方には本当におすすめです。
基本こういう水性塗料って粘度が高いのでシンナーで薄めて使うのですが、今回のASHWASTESのテレインでは、薄めずドライブラシで叩いて使ってます。
シタデルにも「ドライ」のカテゴリーがありますが少し粉っぽくなることがあるんですよね。なのでちょうどいい粘度のチューブ塗料を使っています。
他にも5種類くらいのメーカーのコッパー系塗料を見てみましたが絶妙に渋い色をしていて単純に色がいいです。
最終的には上図の水色素材ににさび付いた質感に仕上げるので、下地が厚くならなくてディティールをつぶさずに重ねられるのでいいですね。
端っこの手すりみたいなところはシタデルのMARTIAN IRONCRUSTとかSHADEとか水とか色々使ってなんやかんやして塗ってます。
こういうのはシタデル優秀ですよね、GREENSTAFFもテクニカル系が豊富で面白いです。
DENCE COLOR ですが 新川のboilerで取り扱っています。boilerのネットショップでも買えます。隠蔽力、塗膜の強度、粒子の細かさともに質のいい塗料なので一度使ってみていただきたいです。
今のところ報告できそうなことはこのくらいなので
またある程度進捗があればブログに載せますね。
最後まで見ていただいてありがとうございます
それでは、また来週~