ラジオで話すきっかけ 〜2〜
オルカサウンド(Orcasound)という名前で、
FMラジオやPodcastなどの音声コンテンツを制作をしております
”りゅうのすけ”こと、仁井田隆(にいだりゅう)です。
ラジオパーソナリティー講座というところは、
FM放送曲のラジオブースで行われていました。
広めのスタジオに、講師の方とディレクターの方、
そして、受講生が5〜6人ほど・・・
見学させていただきます、と告げて隅の方椅子に腰掛けました。
テーマに沿って、受講生が交代でにラジオ番組を模した、
課題を演習してゆきます。
BGMが流れて、ディレクターの方から”キュー”が出て、
トークが始まります。
みなさん、どれくらいのキャリアかわかりませんが、
そのまま、ラジオで流れていても、おかしくないぐらい自然な印象。
3分ほどのトークが終わると・・
講師の方とディレクターの方からのコメントが・・
結構、辛口・・・っていうか、講座だからあたり前ですね・・・。
へー、こういう感じで、ラジオの練習ができるのね?
とおもっていたら・・
ディレクターの方から、仁井田さんも話してみる?って
声をかけられたんです。
見学なのでと、すっかり油断をしていたので、一瞬びっくりしましたが・・
せっかくなので・・・お言葉に甘えて、マイクの前に・・
そこで、自分では、思ってもいなかった展開に・・・
さて、このつづきは、また後日!