デッキ紹介「赤単バーン」
読んで字の如く。レガシーの赤単バーンです。
表紙は個人的に絵が好きな「発展の対価」です!
【デッキリスト 赤単バーン】
《クリーチャー 12枚》
・ジャッカルの仔×2
・僧院の速槍×4
・ケルドの匪賊×4
・ボール・ライトニング×2
《呪文 30枚》
・稲妻×4
・稲妻の連鎖×4
・裂け目の稲妻×4
・溶岩の打ち込み×4
・発展の対価×4
・マグマの噴流×1
・極上の炎技×3
・火炎破×4
・紅蓮光電の柱×2
【土地 18枚】
・山×14
・蛮族のリング×3
・シヴの地溝×1
不毛が蔓延るレガシー では使いづらいけど、めっちゃ強い土地
【サイド 15枚】
・赤霊破×2
・紅蓮破×2
・灼熱の血×2
・硫黄の渦×2
・死亡+退場×2
・粉々×2
・落盤×1
・トーモッドの墓所×1
・大祖始の遺産×1
ボルカから飛んでくる赤霊破は死ねばいいと思いますが、赤単サイドのパイロREBはすごい好き。なんかフェアじゃん?
ゴブリンガイドか大歓楽を入れればもっと強くなるって?それは違います。
このデッキのキーカードは「ジャッカルの仔」とボールライトニング先生だからです。
<二人はズッ友>
ジャッカルの仔は一目見た時からデザインが気に入り、こいつのためにバーンを組みました。速槍抜いてこいつ4枚にしよっかな。ボールライトニングは、小学校の頃「伝説のめちゃ強カード」だと思っていたので絶対入れます!
実はバーンは難しいので、コイツで大会に出たことはありませんが、使っていてとても楽しいです。普段コントロール寄りのデッキを使うことが多いので、一点突破で目的の明白なデッキはたまに使うとおもしろいね。2分くらいで試合終わるけど。