あふれた空き缶とペットボトルを片付けました
朝ゴミ出しに行くと、
自動販売機の横にあるゴミ箱があふれているのに気がつきました。
ちょうど資源ゴミの回収日&早朝だったので、片付けることにしました。
回収をしているおっちゃんに尋ねます。
「あふれたやつも捨てて大丈夫ですか?」
「ラベル剥がして、キャップ取ったら大丈夫だよ。」
持参したゴミ袋にあふれている缶やペットボトルを入れていきます。
(朝だけど暑いなあー、手もベタベタする)
集めたのゴミ袋2袋分のペットボトルのラベルを剥がしていきます。
おっちゃんが手伝ってくれます。
(・・・神か!)
汗をかいたので軽くシャワーを浴びて出かけます。
手伝ってくれたおっちゃんに飲み物を差し入れします。
「さっきはありがとうございました!暑いのでこれ飲んでください。熱中症に気をつけて。」
「いえいえー。」
自動販売機の横のゴミ箱は、
最初からゴミなどあふれていなかったかのようにそこにあります。