「先生さようなら」第1話
「先生さようなら」に
「トーマの心臓」の匂いを感じた私。
儚く美しく見えるところが共通してる2作品、と思った私。
実は、Tver視聴の地方民。
1話、現時点で記憶の中にしかありません。
思い出しつつ、考察を。
最初から、由美子先生と田邑くんの恋の行方があかされてしまいました。
ビックリして、呆然とした記憶があります。
由美子先生の授業は宮沢賢治が書いた、妹を亡くした時の詩だと、
Xで指摘があったとき、するっと背中を撫でられたような感じがしました。
田邑先生は卒業式なのに、美術教師の格好のままという異彩を放つし
城嶋さんはぼんやりと生きている感じがしてたし、
どう進むんだろうと思った記憶があります。
ちょうどそのころ、主題歌 We’ll go togetherのMVが発表になって見ました。
自分のxの投稿より --------------------
#Wellgotogether のPV、素敵でしたね
ちょうどTverドラマを見たばかりで
内藤先生目線でPVを見てしまいました
今回、歌詞を覚え間違えていたことに気が付いた💦
「ふいに薄れる 当たり前の幸せ なによりもそばに」
を
「ふいに訪れる 当たり前の幸せ」だと思ってて
ということは内藤先生のことを思い出して
当たり前の幸せの感覚が薄れるってことかなぁ...
となると
「なによりもそばに」は心には
内藤先生がそばにずっといるってことなの?
ドラマに引っ掛けすぎかなぁ...
Tverでドラマが始まるまであと1時間もある...
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2話のドラマが待てずに悶々としていました(苦笑
主題歌の歌詞の考察、もう少し深めようと思ってます。
「ふいに薄れる 当たり前の幸せ」の部分だけ、歌詞が浮いているので、本当に気にかかっています。