DbD:大型アップデート開始における、サバイバープレー時のパーク構成の考察
お久しぶりですこんにちは。
ゲームおじさんです。
APEXは最近していません。
飽きちゃいました。しかも周りもやめているので。。。。
で、元々ちょこちょこやっていたDbDに戻ってきたわけです。
1か月に3時間くらいやればよかったゲーム。
最近の流行とかわからずやっています。
で、大型アップデートが発表されました。
大きなものとしては、プレステージの件。
今までプレステージを回す派か否かで分かれていたと思います。
今後はプレステージ3に到達していれば
いきなり各パークのレベル3が手に入るという仕様になるとのこと。
これはプレ3にする意味があるというものですよね。
自分はライト層なので、やっと全キャラのティーチャブルパークを
解放したところです。
最後にとったザリーナにすべてのパークをとらせてから
いつも使っていたジェイクで全身血濡れをとろうと思っていました。
これが取れなくなる可能性が高くなり、どうしようかなと思っています。
そして数多くのパークがサバ・キラー共に調整が入ります。
サバイバー側だと、採用率が高い以下のパークに注目が集まると思います。
セルフケア
デットハード
鋼の意思
与えられた猶予
凍り付く背筋
というところではないでしょうか?
少しずつ見ていきましょう。
ちなみにこれはライト層の意見です。
自分の最高ランクは紫5でした。
この言い方をすれば、最近やってないと伝わると思います。
1.セルフケア
回復アイテムを使わずに、通常の (25/30/35)% の速度で自己治療ができるようになる。
今までは50%の速度でした。
これによりずさんな肉屋の強化ともとれる。
というのはライト層の意見ですか?
それでも自分は採用するパークだと思います。
自己治療をさせることで発電スピードを落とすことで
今の環境に手を加えようとしているのでしょうね。
2.デットハード
発動可能なパーク。あなたは攻撃を耐えられる。負傷時、迫り来る一撃を耐えるため、アドレナリンを一気に放出する。走りながらアビリティ発動のボタンを押すと、1秒間我慢のステータス効果を得る。60/50/40秒間疲労のステータス効果が発生する
使い方が大きく変わります。
ライト層の自分にとってのデッハは、移動距離を伸ばし延命処置ができる。
そんな使い方でした。
きっと上級者が使うなら、もう一度チェイスの仕切り直しができるなんて
使い方もできるのでしょうね。
自分には上手に使える気がしません。
デッハをつけるなら、新しくなったオフレコを採用すると思います。
遅延等の問題で、疲労を起こさせるだけパークになる気もします。
3.鋼の意思
うめき声の減少効果を50/75/100%→25/50/75%に変更します。疲労状態のとき、効果が発動しないように変更します。 “鋼の意思” 自体は疲労を発生させません
僕が優先的に採用するパークの1つです。
これは個人のプレイスタイルに起因するものだと考えます。
僕は隠密プレイ派です。
チェイス力で相手を諦めさせるというよりは
いろんな策を使って、撒くというスタイル。
例えば見通しの悪いところで1周して、すぐ物陰に隠れるとか。
それでやり過ごすこが多いです。
このパークの弱体化は、自分にとって痛すぎます。
4.与えられた猶予
生存者をフックから外すと、救助された生存者に付与される我慢のステータス効果が6/8/10秒間延長され、迅速のステータス効果が10秒間延長される。我慢のステータス効果は、顕示行動を行うと無効化される。
これを見たときは弱体化なのかと思いましたが、強化みたいですね。
我慢の時間は減らされたものの、迅速効果を得られるのはすごい。
ただ通常救助でボロタイ効果が得られたり、強化されたオフレコを採用するサバイバーが増える可能性があるため事実上の死にパークになる可能性もありますね。
5.凍り付く背筋
殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていて、殺人鬼から直接見える位置にいるときに通知される。
一度発動すると、0.5秒間効果が持続する。 凍りつく背筋が発動している間はスキルチェックの発生確率が10%上昇し、スキルチェックの成功範囲が10%縮小する。
凍りつく背筋が発動している間は、修理・回復・破壊工作・フックからの救出・トーテム浄化・トーテム祝福・脱出ゲート開放の速度がそれぞれ(2/4/6)%上昇する。
今まで実質2パーク以上の効果があったパーク。
このゲームを久々にプレイするときはオポチュニティーと並んで
必須パークと化していました。
各速度の上昇が抑えられ、直接見られないと光らなくなった。
これけっこう痛いですね。
初心者救済パークだと思っていたので、すごく残念です。
それでも採用する場面はあると思いますが
予感や絆などに置き換えることも考慮せざるを得ませんね。
他にも調整をうけているパークは多々あります。
自分の採用率が高いパークで行くとここですね。
アイウィルはつけることがなくなるでしょう。。。。
それと猫?セルフケアはどうしようか迷う。
デッハについては、オフレコと交換になる可能性が高い。
上級者が使うパークになるでしょうから。
それと隠密プレイをするものから見て、個人的に採用するかもと思うのは
ディストーション
トークンを4個持った状態で試練を開始する。
殺人鬼に自分のオーラが見られる可能性があるときにディストーションが
発動し、トークンを消費する。
パーク発動中、(6/8/10)秒間自分のオーラと赤い傷マークが殺人鬼から
見えなくなる。
・ ディストーションは瀕死状態や罠にかかっている状態では発動しない。
さらに、殺人鬼の脅威範囲に30秒留まるごとにトークンを1個回復する。
ただし、トークンは初期数を超えて回復することない。
隠密していると、脅威範囲にとどまることが多くなるので
トークンが回復しやすいと考えられます。
またロッカー内はダメとの表記がない。
30秒留まると書いてあるだけで、連続とは書いていないのです。
このゲームの表記特性をみると、連続か合計かは連続の場合のみ
表記されていることが多いですよね?
そう考えると、トークンが貯めやすいかもと考えています。
で、また隠密がしやすくなるなんて思っています。
あとは怪我の功名の使いやすさによっては
ボンドを採用する可能性が上がるかな?
ノーワンの弱体化に伴い、希望を採用するのか。
少し楽しみでもあります。
以上です。ではまた。