【日本の没落】グローバリストがひた隠す点と点の目覚め!! 支配の罠(徹底解説)
こんにちは。
オレンジロマンです。
テレビ新聞を主軸にして
情報を得ている方への
メッセージ記事としても
支配の深層に切り込みながら
現実的な記事として書いてみました。
参考になれば幸いです。
世界は昨年2021年の
米国大統領のバイデン就任と同時に
欧米グローバリストの支配は
最終の局面に入りました。
中国共産党を背景とする浙江財閥などの
中華系グローバリストも一員で
国際金融資本と言われる勢力です。
世界各国そして日本は特に
国際金融資本の草刈り場で
日本人の富と健康を攻撃され
続けてきました。
全体主義グローバリズム勢力の
支配の罠を情報の視点から
そして私たちが使用するお金
金融のタブーまで徹底解説します。
陰謀論はこのように
出来上がるのだなという
感覚がありませんか。
陰謀論者は実は陰謀論者に
なりたくてなった訳ではない
という時間軸も見えてきます。
現在YouTubeやネットで支持を広げ
劇的に党員を増やしている
政党である参政党でさえ
マスメディアから陰謀論政党と
言われる始末です。
デマや陰謀論と言うだけで真実を隠蔽し
本質を隠してしまうその言葉は
権力者にとって強力で便利な
言葉であるということを
身を守るには知らなければならない
冬の時代に突入しています。
1.隠す情報の点と点の目覚め
ネット情報を見ていると
情報の1つが「点」とすると
複数の点と点が結び付いて
ん?というような感覚が
たまにあります。
そのある事象の情報が
マスコミの情報と
相反するような
情報であれば
腑に落ちない「違和感」の
ようなものです。
その情報の「違和感」の
点と点が網の目の
ように繋がれば繋がるほど
何かに目覚めていくような
思考が変わるような感覚。
例えば…
下の図Aのように
時間と共に情報の点を
知識として蓄積していき
マスコミ情報と
ネットの深層部に
あるような情報「!」との
比較の違和感から目覚めになる感覚。
ところが
ネットの深層にある情報で
真実部分に触れたような感覚を
他者に話そうとして
その違和感や目覚めの
複数の情報の点を過去を追って
探そうとするけど図Bのように
その情報が消えている。
この図Bは
エビデンスが消えている。
そのページが削除されている。
という状況。
このまま相対する
大手マスコミを主軸に
情報を得ている方に
記憶のみで話してしまうと
陰謀論になってしまう。
またもう一つ。
目覚めた感じは
あるのだけれども
沢山の違和感の点が
記憶から薄れ歴然とした
説明ができない。
2.常識域と深層域の情報差
更に下の図Cの
大手マスコミ情報を
「常識域」とします。
いわゆるテレビ新聞を
主軸に情報を取得している方。
この情報は社会で大多数で
常識的と言われてるものです。
ネットサイトはグレー情報として
無数あまたある情報
真実にたどり着きそうな
情報域を「深層域」とします。
深層域には真実にたど着く
ような違和感のある点
目覚めの点として図Cのように
黒マルにしてみます。
ところが時間の経過と共に
ネット情報の深層域にある
黒丸が下の図Dのように
無くなっています。
無くなった原因としては
ネットサイト運営側の
ガイドラインによる情報削除や
アカウント凍結であったりしますが
本質は世界的な巨大利権巨大勢力の
圧力や言論統制による
情報コントロールが原因です。
またこの図C図Dのように
「違和感」の複数の情報の点が削除
される事なく存在していたとしても
記憶から薄れ目覚めだけが残り
上手く説明ができないという
ことにも繋がっています。
3.分岐する思考の二極化と分断
テレビ新聞のような
常識的と言われる情報を主軸に
触れて来た方と
ネットの深層に多く触れて
違和感をとらえて来た方とでは
情報差が大きく違い
思考にも影響し
相成れない関係にまで
発展してしまう事もある。
二極化といって良いかも
しれません。
これは2021年の選択
政府官庁からの個人の自由選択を
もって顕著になりました。
国際金融資本の計画もと
傘下の米英ビッグファーマが
パンデミックで非常に莫大な富を
生み出すあのパンデミック。
そのパンデミック中に
当時の河野太郎大臣が
マスメディアで強力に国民に
推進したあの選択です。
TV新聞の常識域の情報で
日常を暮らしている方に
対して
ネットサイトの深層域で
目覚めを感じた方が
証拠エビデンスがないまま
話してしまうとまさに
陰謀論者のできあがり
となってしまいます。
陰謀論者になりたくて
なったわけでなく
エビデンスとなる情報の
点が消えているだけまたは
目覚めが残り情報記憶が
薄れているだけなのです。
証拠が存在しなくなって
陰謀論者に陥いります。
ネット情報を主軸に
見ている方の陥る
大きな悩みだと思います。
陰謀論やデマ情報だとして
攻撃をされてしまいます。
レッテル張りで分断になる。
私は重要な部分での
本当の真実に近い情報は
いま現在ではネットの深層部にしか
殆どないと思っています。
もちろんデマもあります。
狡猾なフェイクもあります。
巧妙なミスリードもあります。
だからこそ違和感の情報の点を
知識として積み重ねて
ブラッシュアップします。
おそらくその積み重ねが
情報リテラシーを
実践で身に付けているということ
なのかもしれません。
4.日本の情報統制と誘導
日本の教育では
マスコミの情報とは何かを
北欧の国の教育のように
真実を真っ先に教えて
くれるような事はありません。
この世界は
資本主義や共産主義であり
どちらの社会もマネー利権の権力で
成り立っていて言ってみれば
権力者に都合の良い情報
真偽の不確かな情報が飛び交う
虚構の世界のように私は思います。
テレビについては総務省管轄であり
BPO放送倫理・番組向上機構は
2003年に設立され権力を持っています。
連ねるメンバーは大企業役員や
各界著名人で立場により損益が
発生しますから倫理とは何でしょう。
また広告スポンサーは
販売促進のための大企業が担い
番組スポンサーとして
番組情報の質決定の権力を有します。
その番組スポンサーを担う
日本の大企業は今では経営中枢に
株主として外資にすでに浸食
されている企業が殆どとなっています。
これが現実です。
あらゆる側面から考えてみても
仕組みから考えてみても
言論統制や情報統制は
当たり前に行われているものと
考えるに至ります。
そしてまたマスコミは
知らせる権利と逆に
知らせない自由も行使します。
メディアの情報統制に相反して
インターネットが普及した
今ではその抑圧された情報が
ネットの深層に漂っています。
その深層にある情報によって
陰謀論者が出来上がっていく事が
何か決まり事のような
仕組みのようにさえ感じ
奇妙なワナの様にも思います。
私はこのワナが短期的なものではなく
マクロ的な視点に拡大して考えると
教育で教えられた長い歴史にも
通じるのではと思います。
陰謀論やデマという言葉は
それ一つの言葉で相手を貶める
とても便利で強力な言葉です。
5.全体主義で没落する日本と利益誘導
この情報統制であり情報誘導
情報のコントロールよって
没落していく日本に王手が
かかっているという
危機的感覚が私にはあります。
おそらくもう時間は
残されていないように
私は思います。
グローバリスト達によって
本当の真実の情報が得られないという
私たちの不利益は日本経済の疲弊であり
健康の被害や少子化など
常識とされる教育にも及びます。
世界のグローバリストの
手先代理人となり
日本の中枢に潜り込む
選挙も経ていない
日本人グローバリストと
そして既存の政治家たち。
彼らは少子化問題では真っ先に
外国人移民を受け入れようとする
言質や性質が見えます。
例えば…
5年ほど前(2017年)に
河野太郎氏と神谷宗幣氏の
移民問題の対談がありました。
この対談では河野氏は
強く外国人移民受入れを促しています。
対して神谷氏は
まずは日本の国内立て直しが
大切だと主張しています。
その後2020年河野氏は
自民党総裁選に立候補したとき
自らも株主である親族企業
「日本端子」※参考はこちら
ソーラーパネルの部品製造会社が
中国に支店2工場があり
中国との強い繋がりが判明し
ネット上で拡散され
マスコミ押しの河野氏が
自民党総裁落選に繋がっています。
日本のグローバリスト達の
急先鋒と言える人物がいます。
小泉政権下で郵政民営化を
成立させた人物。
国民を誘導した郵政民営化の
成立以降は日本に外資がどんどん参入。
その人物は現在も日本の政府中枢に
潜り込み続けています。
その人物は
現在の人材派遣会社大手であるパソナの
取締役会長の竹中平蔵氏です。
※小泉政権下で経済系と金融系の
大臣を歴任しています。
現在では政策によって正社員から
非正規社員へと進む時代になり
人材派遣のパソナ会長としての
利益相反問題が言われています。
彼は政商とも言われていて
世界グローバリストの代理人の
一人とも言われています。
当時竹中大臣と反した
郵政民営化反対の国会議員は力を失い
また当時TVで活躍した経済学者の
植草一秀氏は社会的地位を追われ
悲惨な末路となっています。
ここで大事なことは
テレビ新聞で国民に
強烈な情報誘導をしました。
小泉竹中フィーバーとなり
郵政民営化に賛成したことにより
様々な業種企業が外資に渡り始めます。
現在は国民へのブーメランとなって
国民の我々庶民が疲弊する
世の中になってしまっています。
話は戻って
一方で神谷宗幣氏は
長らく辛酸をなめていたが
グローバリスト達による
日本売りの日本没落に危機感を感じ
トランプが行って来たような
ナショナリズムを標榜し
国民の目覚めのために
参政党を自ら立ち上げ
現在ゴレンジャーの一人として
2022年7月の参院選に向けています。
日本を売るグローバリスト達は
自らの利権確保私腹を肥やすために
様々な分野で日本人の財産を
外国へ売り飛ばしあらゆる情報誘導や
政府政策決定に関与しています。
6.NWO世界統一政府を目指す巨大勢力
世界のグローバリズム
全体主義勢力が目指す計画は
新世界秩序 New World Orderです。
その勢力は欧州の王族貴族を筆頭に
巨大金融財閥や石油財閥など
国家を凌駕する国際金融資本です。
ユダヤ資本とも言われています。
国際決済銀行やFRBを含む各国中央銀行
各国メガバンクや傘下の巨大多国籍企業群です。
ビックテックも傘下にもちます。
当時2020大統領選時トランプ氏の主要SNS
Twitter YouTube Facebook Instagram
を停止または永久凍結させ
米国の現職大統領の言論を封じた
国家を凌駕する勢力です。
米国国勢で言えばバイデン氏が所属する
民主党と共和党一部の左派勢力です。
特に表に出て知られる
傘下の実働部隊の例として
ハンガリー系ユダヤ人の投資家
ジョージ・ソロス
ドイツ系アメリカ人の
米国の実業家 慈善活動家
ビル・ゲイツ
そして…
元ゴールドマン・サックス元取締役
小西美術工芸社長
デービット・アトキンソン
巨大な金融財閥ロスチャイルドついては
資産が1京円以上と言われ
ロスチャイルド家が米国に送った代理人と
ペリー家の娘と血縁になり米国に育てた
石油財閥の米国ロックフェラーは
1000兆円とも言われていますが
表に資産公表されるはずもなく…
因みに国家である
日本の2022年度予算は
一般会計総額が107兆5964億円。
2021年度一般会計税収が50兆ほど。
欧州王族貴族の代理人のロスチャイルドは
世界各国に中央銀行(紙幣)を
創設し直接支配しています。
FRBは米国政府が設立したと
思われがちですが
米国の歴史を紐解くと
基軸通貨ドルの(連邦準備銀行)
「FRB」連邦準備制度理事会を
ほか財閥財団らと創設しています。
FRBは米国の公的機関でも何でもなく
民間の中央銀行です。
強大な紙幣発行権を有しているのです。
彼らに恐れるものはありません。
一つ恐れるものは全世界の人々が
銀行の本質を知ったその時です。
日本は明治維新によって
国際金融資本でありユダヤ資本
(ロスチャイルド財閥等)の支配が
決定づけられています。
※坂本龍馬や長州ファイブが
深く関与するこの件はまた詳しく
書きたいと思っています。
2021年に自民党総裁選に勝利し
日本の総理大臣に就任した
岸田首相は総理就任後は
安倍首相就任後訪問した米国ではなく
真っ先に英国のロンドンを訪問しています。
お公家と呼ばれる「宏池会」出身の岸田氏。
宏池会は財務省出身の
池田勇人が旗揚げしています。
側近には財務省関係者が多い。
金融やエネルギーに戦争
医療薬剤や農薬
食品添加物
教育から歴史まで。
私たちの日常に情報によって
仕掛けられている罠。
参院選挙を控える中。
まだ国勢には現在ないですが
小政党の参政党が陰謀論政党と
マスメディアから言われつつも
劇的に党員数を伸ばしている様です。
先日にはついに日本維新の会を
追い越した様です。
彼ら参政党ボードメンバーの5人は
ゴレンジャーとも言われ
政策よりもその手前である
過去のいつから
日本はどのように没落し
どのように情報誘導されて来たかを
魂を揺らすような演説を
展開しています。
7.北朝鮮と変わらない情報統制
日本人は大東亜戦争で
アジアを侵略したと教えられています。
敗戦後ずっと現在まで。
当時のアジアの国々は西欧の植民地にされ
アジアの形跡がないのにも関わらずです。
大東亜戦争によって日本人の
武士道や大和魂を世界に見せつける
ことになり日本人の怖さ結集力を
欧米は恐れや脅威を与えています。
GHQにより他国の作った日本国憲法で
ずっと戦闘力を封じ込められてはいるが
それでも日本の高度経済成長の
勢いは目覚ましいものでした。
この成長でも欧米勢は恐れたのでしょう。
または太らせて食べにきたのか…
グローバリスト達の手のひらで
バブルの意図的崩壊や民営化
規制緩和によって
どんどん日本の富は外資に浸食
外国勢に吸い上げられていき
日本はすでに没落に瀕している。
莫大なお金が流出しているのです。
勤勉な日本人は怠けていた
わけではありません。
かつてGDP2位を誇った日本です。
しかしスパイ法の無い日本。
日本の技術は中国や韓国等世界へ
どんどん国外へ流出しています。
今の自民公明与党がスパイ法を
成立させないのはなぜでしょうか…
ご察しください。
現在の日本の大卒初任給は平均21万円。
20年ほど前と1万円位しか変わらない。
しかし物価の違いはあれど
アメリカの初任給46万円。
スイスは平均73万円に
現在伸ばしています。
日本の没落の全ての「原因」は
国内外グローバリスト達の手による
情報統制であり言論統制です。
日本の選挙有権者に
正確な「情報」であり「教育」が
決して知らされる事がない
手に入らないということです。
※参考:歴史視点
敗戦後のGHQ占領政策
ウォー ギルト
インフォメーション プログラム
(日本人に対する再教育計画)
情報は核にも勝る。
その通りだと思います。
日本は国際金融資本のロスチャイルド等の
支配に開国によって落ちましたが
その後日本は極東に独自の国を作り
彼らの影響下支配から一度抜けています。
日本のご先祖様は本当に頑張りました。
感謝しかありません。
しかし結局大東亜戦争で敗戦国となって
国際金融資本の影響下に下り
富を搾り取られる
収奪の草刈り場となっています。
これは敗戦国ドイツも同様です。
あの中国も同様です。
グローバリスト勢力は巨大です。
しかし9.11等により他国国民は
少しづつ気づき始めています。
米国は国民の大半がすでに
気づいています。
今だ莫大な富を流出する日本
温厚で穏やかな文化を育てた日本は
彼らの静かなる情報戦略の中で
特段の草刈り場なのです。
彼らグローバリストの
国際金融資本は
日本政府がHPにも掲げる
AIやロボット アバターの管理社会
ムーンショット目標(計画)
へと誘いこれから世界各国も同様
情報統制によって支配を強めていく
ことは間違いありません。
それが成功するかは分かりませんが
現在着々と進行しています。
情報統制によりさらに行動制限
ともなればリスクが高まります。
今の自民公明与党の影響下で
法改正による「緊急事態事条項」の
法案成立は非常に運用に信頼性が薄く
政府が国民の我々庶民に
強制する行動制限ですから
強烈なリスクとなります。
これも新世界秩序への布石と
考えてよいかもしれません。
北朝鮮が暗い情報統制と言うなら
日本は明るい情報統制。
どちらも本質は変わらない。
この巧妙さにもう私たちは
気づかなければならない
最終段階にいると思います。
オレンジロマン