#アビガンが世界を救う
2020.2.8rkyoutube新型コロナウイルス戦争10
毎日毎日新たな進展がありますね。6日の新たな感染者は3143人ということで、増え方が減ったというふうにWHOは一生懸命言ってるみたいですね。まあ確かに減ってはいるんですが1日3000人を超える数字というのは、やっぱりこれは決して減っているとはいえないと思いますね。「武漢に対して全国が11000人を上回る医師と看護師が派遣されている。それでも足りない。効果的な治療法と経験を診療マニュアルに取り入れてきた。」改善しているということを言ってるみたいなんですが、死者は717で、決して減っていないと。昨日に比べて81人増えたと。武漢ばっかり、湖北省ばっかり、ものすごく死者が増えていて、それ以外ではほとんど1人とかゼロとか、日本も含めてほとんど死んでない。普段の風のほうがよっぽど死人が多いという状況。ちょっと疑問に思いますね。なんか武漢だけ特別な事情でもあるのか?武漢とへ豪華クルーザーのダイヤモンドプリンセスだけ特別何かあるような気がしてしょうがないですね。
昨日お話したように、元富山大学の白木先生は何とおっしゃっているかというと「僕がもし重症の肺炎になったら、自分で開発したアビガンを使いたい。アビガンはすべてのRNAウイルスに効きますので。ただ日本ではまだ重症例がないので、重症になったらこの薬が日本では一つの選択になると思います。」すべてのRNAウイルスに効きますから、エボラにも使われたように。ただ、インフルエンザで使ったのは1日3グラムでしたけれども、エボラでは6から9g 使ってますので。それぐらい使わないといけないけど、効くんだろうと。」普段、その情報ライブミヤネ屋っていう番組を見ている一般の皆さんにしてみると、先生、何言ってるんだかチンプンカンプンだと思うんですよ。まず「アビガンってなあに?」で、「この先生、おじいちゃん、自分で開発したアビガンを使うって言ってるけど、いったい何の根拠があるの?」「アビガンはすべてのRNAウイルスに効きます?」「RNAウイルスって何よ、それ?」「いま話してんのは新型コロナウイルスで、RNAウイルスじゃないわよ、何言ってんの、この爺さん」「重症例が無いの?重症例なんかあったら困るじゃない」「重症になったらこの薬が日本では一つの選択になると思いますって、どういうことよ?重症にならなかったら効果がないっていうの、このおじいちゃん?」「エボラにも使われたように?え、なに?エボラに使ったんだ。いまエボラの話なんかしてないでしょ、変な爺さんね」「インフルエンザでは1日3グラムだけど、エボラは6から9g?なに、今度の新しい病気にも同じくらい使わなきゃいけないの?いま、そんな何グラムを使うかなんて問題じゃないでしょ。バカじゃないの?」これがたぶん、おそらくテレビを見ていた一般の人の反応だと思います。それはすべて間違っています。つまり基礎的な知識がない、アビガンのことを知らない、白木先生のことを知らないから、そういう反応になるんだと思います。それはこのミヤネ屋に出ていたあの出演者の皆さんも同じレベルだと思います。要するに、その辺の何も知らない家庭の主婦と同じレベルでテレビの番組が運営されている。非常に腹が立ちましたね。
これは皆さんの意見ですね。「動画見ました。情報ライブミヤネ屋での白木教授の『私が重症の肺炎になったら、私が開発したアビガンを使いたい』という貴重なご発言。番組に呼んでいる専門家がそう発言しているんだから、アビガンとはどんな薬か、効果があるのか、司会者なら本来そうするところですよね。効果的なワクチンの話をしているのだし、開発者鯉方ご本人の発言ですよ。なのに、よりによって司会者ミヤネは、『これは白木先生の私見だけどね』なんてほざいて、取るに足らない意見のように扱って即座にスルーするとはね。こんな無礼な事ってあるでしょうかう?」私もそう思いますね。もう一つのご意見ですね。「アビガンを前にしては、マスコミも日本にはコロナに対処できる認証薬なんてないんだ、という刷り込みノルマに徹するしかない。ミヤネ屋が放った矢吹ジョーまがいのノーガード戦法は果たしてどう転ぶのか?これから始めるであろう、白木先生への珍客いじりでごまかすための布石かな?変態マッドサイエンティストに仕立て上げられるかどうか。」変態マッドサイエンティストに仕立て上げて富士フイルムはキチガイの会社になるんでしょうか?ほんとにね、白木先生がこれからもっと注目を浴びるように持っていかなきゃいけない。アビガンが最終的な解決策であるということを世に浸透させようとする我々の努力に対して、安倍晋三を始めとした裏社会は必死の予防戦を張ってくる。つまり、そんなものは無いかのように扱う。要するに、日本未来の党、2012年の衆議院選挙における日本未来の党のように、ないかのように振る舞う、扱うということですね。これをやってくると思います。
このへんなアルマジロみたいなのが、センザンコウという名前の哺乳類だそうですね。このセンザンコウというのが「研究者らはこの種が保有する新型コロナウイルスの菌と人間に感染したものが99%一致する」ということ言ってるわけ。この動物が、今回のウイルスを作り出したのではないかということを言ってる人がいますが、しかしこの凄いね、これね。本当にこの自然の動物なんだろうか?ものすごい格好してるね。
一つは結局、アビガンというものを、これから今回の疫病対策でもって、活用することによってアビガンがディープステートが特製した疫病の群、1個だけでなくて、あるありとあらゆる疫病軍を駆逐することによってディープステートの支配というのが打破されるというふうに、私は考えます。そこまで持っていくことによって、アビガンの本当の真価が発揮できると思いますね。
今、もう一つアメリカで起きてるのは、今回の新型コロナウイルス騒ぎよりも、もっとずっと深刻の事態がアメリカで発生していると。これブログのコメントなんですが、「全く日本では報道されていませんが、アメリカでインフルエンザが大流行していて、今年に入ってから2万5000人の死者が出ている。」と。「患者数は2600万人だと。アジアのコロナウイルスの2倍の勢いで拡大しています。完全なパンデミックです。インフルエンザは新型コロナと違って、指定感染症や検疫感染症の対象外なので、アメリカからの流入者をどうすることもできません。」これ、アメリカにとってみると新型コロナウイルスよりも、もっとずっと大きな問題がインフルエンザの形で発生しているということですね。これに対する私の回答。インフルエンザにこそアビガンが特効薬です。「タミフルやリレンザのようなノイラミニダーゼ阻害剤は効果がないどころか、衝動的自殺を生む副作用が否定できないと。アメリカ在住の日本人諸君、インフルエンザには富士フイルム富山化学のアビガンがあると、アメリカ国民・アメリカ政府に訴えてください!」トランプさんだったら話は聞くかもしれない。
郭文貴というアメリカに亡命した中国の実業家は、「これは戦争である。中国共産党は武漢肺炎ウイスルが人工合成であることを認めた。」という事を言い出してるわけですね。「ウイルスが人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。その根拠は中国共産党の公式軍事ポータルサイト、西陸網が武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスよる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。」ということで、まあこれは基本的にはそうなんでしょうけれども、別にこの人が言う、言わないの問題じゃないでしょうね。もうこれは DSによる中国追い落としの戦略であると私も考えます。
ちょっと話が違うんですが、マスクが足りなくなっているということで、どこのドラッグストア行っても、もうマスクはほとんどないということで、じゃあどうしたらいいか。マスクが足りない。もともと限定的な効果しかないけれども、電車の中などで飛沫対策、自分が出す飛沫をブロックする、それから相手が出す飛沫を口腔に入れないという意味で、マスクには価値があるというふうにあの思われるんですが、とにかくもう今、マスクはどこにも売ってないということで、方法論としては、何度も再生して使えるマスクというのはないのかということになるんですが、一つにはガーゼタイプ。つまり昔からあるタイプのガーゼタイプだと洗って使い回しをするということが、ある程度できるということですね。それからもう一つは、キッチンペーパーを使った簡単なマスクの作り方というのも今どんどんネットなんかで普及してますんで、それほどは心配することはないし、どうしてもマスクが必要な方は、そういう風に自分でお作りになるという方法があると思います。それから、いくらマスクをしたって目の結膜は露呈したままですので、目の結膜からウイルスが入ってくるわけですね。じゃあ、どうしたらいいかというと、例えばこんな風に横側にブロックするものがついている眼鏡ってのも結構売ってるんで、こういったもので対応するということも可能だと思いますね。
それから中国でウイルス、これはSARSウイルスだということを一番早く言明して,すぐにその武漢の政府から[お前,余計なこと言うんじゃねえ]ということで、攻撃されたのは、この李文亮さんというお医者さん、眼医者さんなんですけど、この方がいち早く今回のウイルスの危険性を指摘して、それに対して武漢政府から攻撃されて「お前、勝手なデマを流すんじゃない」ということで、こういう反省文まで書かされたという方が昨日、肺炎が悪くなって今回の病気でお亡くなりになったということで、いま何が起きているかと言うと、中国の政府に対する中国人民が非常に怒りを覚えていて、これ本当ね、今後ほんと、共産党が緩むほどのことに発展するかもしれないですね。大変なことが起きていると思います。
今度はね、今じゃあね、どうするかという話を昨日したんですが、昨日僕がした話というのは、アビガンのコピーであるところのしかん製薬のJK-05という模造薬、これを手に入れて患者に投与してみて効くかどうか、ということをちょっと投げかけてみたんですが、それに対して当然ながら、いやそんなことしなくてもアビガンのライセンス契約というのを富士フイルムと浙江海正薬業がしてるわけだから、浙江海正薬業が治験を行えばいいんじゃないかという、まあ普通の意見があるわけですね。「アビガン錠」既存薬とは作用のメカニズムが異なり、細胞内でのウイルスの遺伝子複製を阻害することで増殖を防ぐRNAポリメラーゼ阻害剤です。アビガン錠はこの新しい作用メカニズムから、実験動物で各種鳥インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス作用が確認されています。」というこの薬ですね。それを白木教授、開発者の白木教授は、RNAウイルスには基本的に全部効くと言っちゃうんですね。で、今回の新型コロナウイルスもまたRNAウイルスであるということなんで、効果はあると。
要するに浙江海正薬業っていう会社は、富士フィルムアビガンをインフルエンザウイルスの薬として提携してるわけです。で、この会社に、じゃあアビガンを実際中国で、今起きてる新型コロナウイルスの重症患者に投与してみるということをやってみたいでくださいというのは、全然かまわないわけです。それはね、正規のルートで話が進めば、それが一番いいんだけども、おそらくそういうルートで持っていこうとするとDS裏社会は徹底して邪魔をしてくると思う。富士フイルムにも邪魔をするし、例えば安倍政権の政府筋から圧力をかけて潰してこようとするかもしれないし、それから浙江海正薬業のほうに裏金たっぷり払って「お前、それ、うやむやにしろ」という話に持ってくるかもしれない。だったらば、こっちの模造薬、これをどんどんの外の市場に出してしまうと。こちらの方はDS裏社会が邪魔をしようと思っても、どうにもできないわけよ。あっちからもこちらもボンボンボンボン出ちゃって。例えばこの薬が市場に パーッと流れちゃって、実際に臨床で使われて「あ!治った。」「治った!」ってのが、あっちでもこっちでも声が上がってきたら、もうどうにもなんない。ディープステートにはコントロールしようがないし、火を消すこともできなくなる。そっちのがよっぽどいいじゃない。だから僕は、いろんなルートでもって、このアビガンというものを世に出そうとすることによって、ディープステートによる反撃ができなくなるという状況に持っていくのが、最も正解だと思います。正規ルートの提携話は裏社会の介入で潰される恐れがある。担当者が買収されて効果はなかったと偽る恐れがある。ダラダラと時間をかけて間に合わなくする。安倍政権が邪魔をする。海賊版ルートを含めた複数ルートで攻略するのが賢明であるというふうに思います。私はゲームはやらないですが、おそらくそういうことだと思いますね。戦争ったらそういうものでしょう。いろんなルートから回り込む。例えば日本の戦国時代の戦なんか見てても、正面から突っ込むのと、左から回っていくのと右から回っていくのでタイミングをずらして、正面が突っ込んで、また逃げてきた、で、今度は左から入ってくとかね、いろいろそういう戦のやり方があると思うんですね。今回これね、戦争ですから。戦争ってのは頭使わなくちゃいけない。
これは投稿した方のご意見ですね。「中国にアビガンの模造品がある。中国産バイオテロ特効薬がある。今後この中国のアビガン模造品が大きなカギを握ると思います。ディープステートの操り犬、安倍晋三犯罪者やディープステートに操られた医療マフィア厚生労働省が富士フイルム富山化学のアビガンを握り潰そうとしても無駄でしょう。」と。つまり、これ模造品があるってのが、逆にね、こちら側の優位点なんですよ。模造品は誰もコントロールできない。コントロールできないからこそ自由に市場に出回ることが可能かもしれないと。これが正規ルートばっかやってると、いろんな手続きだとかね、承認だとかね、お金の問題とか、そういったことでダラダラだからやってるうちに、毎日毎日70人80人、どんどんどんどん死んでって、気がついたら何万人も死んでいるということになるわけですね。それじゃ意味がないわけですよ。
「新型肺炎が影響をして宿泊キャンセルが9万人」ということで日本国中の観光地、閑古鳥が鳴いてるということで、皆さん真っ青な顔してるということなんですが、中国の偏った急成長に依存した日本経済は不健康である。中国の景気に左右されない経済を再建するのに最適の機会である。今後、中国景気は戻ってこないという前提でわれわれは経済を考え直さなきゃいけないと思います。つまり今までの中国の経済的成長ってのは極めていびつであって、このままずっと続いてもらっちゃ困る。これは私も、もしかしたらディープステートと同じ意見かもしれないんです。もうちょっとステディに世界の経済を考えたうえで経済を成長させる、それが中国の指導者のやるべきことであって、そういった意味では今回ですね、ウイルスによってブレーキがかかって中国が自分たちの素顔を見直す、考え直すいい機会であると思うし、その周囲にある国も、中国の経済に引きずり回されるのではなくて、自立的な経済を取り戻すという意味でいい機会だと思っています。
白木先生、本当に勇気のある言葉をテレビでおっしゃっていただいた。ところが、あまりにも意味が深すぎたんで、その辺の視聴者には全然意味がわからなかったということだと思いますので、何度でも白木先生にテレビに出ていただいて、ホントのところをお話していただくのが一番だといますが、なかなかそのチャンスは無いとは思いますよね。
はい、ということで「アビガンが活躍すると生物兵器の製造者がテロに使えなくなる。ディープステートの世界支配構造を壊れる。DSの製薬ビジネスが崩壊する。主要な感染症が消滅する。人類が幸福になってしまう。」ということで、人類幸福を願わない連中が今世界を支配しているという前提を、人類は知らなきゃいけないと思います。