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#アビガンが世界を救う

2020.2.7rkyoutube新型コロナウイルス戦争9

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だんだん佳境に入ってきましたね 。世の中はまだ追いついてないみたいですが、我々は二歩も三歩も先に行って、コロナウイルス戦争を我々に有利に導いていかなきゃいけない。まだまだ正念場、頑張りどころですね。
新型肺炎の使者563人、感染者28000人ということで、やっぱり毎日毎日70人とかが死んでる。これは早いところブレーキをかけないと、どんどんどんどん広がっていく。これは恐らく日本にもどんどん広がってきて、そのうち日本でも死者が出るということになってくると、歯止めが効かなくなって、誰も街中に出歩くことができなくなる、レストランでご飯を食べることもできなくなるということで、結構なパニックになると思いますね。世界経済にも大きな影響を与えるだろうし、実際の被害よりも風評被害、メンタルなパニックの方が大きな問題にはなると思います。
New Corona Virus Epidemicということで、まだパンデミックではなくてエピデミックという扱いですね。1月の20日くらいから急に患者の数が増えているということが書いてありますね。実際そうです。新型肺炎の国内感染者が35人ということで毎日やっぱり少しずつ患者さんが増えているということですね。私は思うんですけどね、世界中が知りたいのは患者の数が増えてるだとか、豪華クルーズ船で10人患者が見つかったとかいうことではなくて、新型コロナウイルスを倒せる薬の開発状況であるということなんですが、どうもテレビとか新聞見てると、あまりそちらの方に傾注した記事というのを見かけない。時々、ちょろっ、ちょろっと言うんだけども、なんか系統だって論じられていないし、そこに焦点を当てた番組もない、記事もない。
でまぁ、ちょろちょろと研究成果みたいなもの、中間発表みたいなものが漏れてくるんですが、例えば「中国の研究室がSARSの30倍ですすめる新型肺炎治療薬開発」なんて書いてあるんだけど、まあ、いろんな光明を見出そうとして皆さんがんばってらっしゃるみたいではありますね。「注目されたのはウイルスの増殖に関わるタンパク質。この働きを阻害する物質を見つければウイルスの増殖を抑える薬を作ることができる。」ということで、SARSウイルスと同じタンパク質を使って今回の新しいウイルスは増殖をしていると。従ってこのタンパク質を阻害する薬が見つかればSARSのお薬がそのまま転用できる可能性があるというようなことを言ってるんだと思うんですね。「さらなる幸運は開発された薬の中に阻害効果の期待できるものが複数あったことです。中国の研究グループによるとエイズの原因ウイルスであるHIVの治療薬や多発性骨髄腫という血液がんの治療薬、漢方薬の成分などに効果がありそうで、なかでも2種類のHIV治療成分を混ぜたカレトラという薬に注目が集まっています。」と書いてあるんですね。このカレトラってのは、この間、タイでもって中国人の方に投与したら陰性になったというやつですね。
「新型肺炎開発待たれる。ワクチン…だがワクチン実用化には2~3年かかる。」一般的にワクチンの開発は臨床試験などで実用までには2~3年かかるということなんで、今回の騒動には全然間に合わないわけです。だからはワクチン云々ということは、いったん頭から外していいと思います。「中国・タイで効果あった。新型コロナにエイズ治療薬を使う理由。」ということで「タイ保健省は2日、新型コロナ患者の71歳の中国人女性にHIV抗ウイルス薬混合物を投与したところ、治療効果があったと明らかにした。リトナビル、ロピナピル配合のカレトラというインフルエンザ治療に使われオセルタミビル、これタミフルですね、を使ったと。薬物を投与してから48時間後、ウイルス検査で陰性反応が出たと説明した。これに先立ち中国でも、新型コロナ患者にカレトラを投与しているという報道があった。」いうことで、このカレトラというものが効果があるのかどうか、というのが一つの焦点でありますね。この高麗大薬科大の教授さんは、「コロナウイルスの増殖にはタンパク質分解酵素が必要だが、HIV治療薬のカレトラはタンパク質分解酵素を抑制しウイルス増殖を防ぐ役割をする。」ということで、やっぱりタンパク質が鍵みたいなんですね。
「嘉泉大学の教授、オム教授は、2015年のMERS事態でも患者にエイズ治療薬を投与した。当時、感染者に直接露出した医療スタッフが数人いたが、カレトラーインターフェロンを予防的に投与し、1人も感染しなかった。呼吸不全を伴う重症肺炎に進むのを防ぐ効果があると見ている。」ということで、一定の効果はあるみたいですね、エイズ治療薬。ですね、うん。
「ギリアドの新型ウイルス薬、来週にも臨床試験開始。中国の患者対象に。中国で中等度および重症の患者を対象に実施する2つの治験で、抗ウイルス薬レムデシビルが試されると明らかにした。同薬は研究室所の実験で新型コロナウイルスに対する有効性が示されている。」という風に言ってるんですが、そうではなくてアメリカで最初の患者、武漢から来た患者に投与したんですね、このレムデシビルを。そしたら効果があったと、治ったと、いうことがあるんで、これはギリアドとしても、これギリアドさんはホクホクじゃないですかねぇ。大量生産してんじゃないかな。それから中国では漢方の風邪薬が品切れになったと。「国営新華社通信は中国科学院上海薬物研究所の初歩的な分析により、双黄連の内服薬が新型コロナウイルスを抑制できるとことがわかったと伝えたということで、いずれも権威のある研究機関とメディアだったこともあり、全国の市民が双黄連を求めて薬局に殺到して、あっという間に売り切れになって、しかもこれが本当に効果があるのかどうかがよくわかんなくなったので、結局この報道というものはいつのまにか消されているということで、あまり期待はできません。
そうなってくると、まぁこれは昨日ね。国立国際医療研究センターというのが新宿にあって、これはこの間も話したように旧陸軍の陸軍病院が発展して今に至ってるものでして、まあ日本では超一流の病院ということになってます。私も実は入院したことがありますね。この感染症センターかなんかで、一時呼吸困難だった新型コロナウイルス患者1人が抗HIV 薬で症状か改善したということですね。これは要するに、湖北省武漢で滞在歴がある中国人と40代と50代の日本人の男性という、この3人だと。そのうちの一人が抗エイズウイルスHIV薬を投与した後、症状に改善傾向がみられた、というのが昨日、報道されてますね。じゃあ、あとの2人はどうなのかっていうと、要するに3人のうちの2人については、ほとんど症状がなくて感染してるというだけの話であって、発病をほとんどしてない状況の患者であるので、薬を投与しても効果があったかどうかわからないということだと思います。だから何も書いてない。ただ今後このウイルスが陰性になれば陰性になりましたという報告はあってしかるべしですね。
はい、さて本命です。これね、白木さん。富山大学の白木教授というのは富山化学と一緒にアビガンを開発した人物。今は定年でもって、他の大学に移ってらっしゃると思うんですけども、この先生が2月4日の大阪の読売テレビのミヤネ屋っていう番組に出てお話しされてるんですね。「新型コロナウイルスの感染力とは?」というような番組で、この動画はですね、僕のブログで見れるようにしてるんで、ぜひブログに行ってみてください。で、この番組の録画が観れますんで1時間17分40秒ごろ白木先生のお話があるんですが、これとっても重要なことをお話しされてるんです。ところが、先生がどれほど重要なお話をされているか、出演者は全然理解できてない。つまり出演者、そのミヤネ屋さんっていうよく知らない人とか、まあ何人かいたんだけども、その人たちは白木先生の重要性もアビガンの重要性も全然わからないで聞いてるわけ。だから反応がすごく悪い。
白木先生はこうおっしゃった。「僕がもし重症の肺炎になったら、自分で開発したアビガン使いたい。」こういった時に出演者が横で、「へへへっ」って笑ったのが、すごく腹が立った。「アビガンはすべてのRNAウイルスに効きますので。」この一言、どれほど深い意味があるか。「ただ、日本ではまだ重症例がないので、重症になったらこの薬が日本では一つの選択になると思います。すべてのRNAウイルスに効きますから、エボラに使われたように。ただインフルエンザで使ったのは1日3グラムでしたけれども、エボラでは6~9g 使っていますので、それぐらい使わないといけないけど効くんだろうと。」ということは6から9g を使えば新型コロナウイルスも効くと。治すということを白木先生はしらーっと言ってるわけですよ。でもね、それに対する出演者の反応。なんにもない、つまりわかってない。ここで言うすべてのRNAウイルスに効くということが、どれほど深い意味があるか。おそらく出演者は分からないまま人生を終わると思います。「アビガンのことも白木先生のこともわかっていないドシロウト集団の愚かな番組、腹が立ちますね。白木先生の上記の発言がどれほど重要であるか、この連中には分からない。それとも、無視するように指示が出ていますか?備考。インフルで1日3グラム。新型コロナなら6から9g となると備蓄200万人分は100万人以下と思った方が良さそうですね。」ということですね。
問題はこのRNAウイルス全てに効いちゃうということになると、この薬一つでもっていろんな病気が治っちゃうわけですよ。そこが問題なわけです。つまり、アビガンでもって治る病気というのが、今回の新型コロナウイルスだけではなくて、SARS、鳥インフルエンザ、エイズ、C型肝炎、何もかも全部まあ治ってしまったら、それらの薬を作ってきた企業・製薬会社というのは全部潰れちゃう。アビガン1個で全部すんじゃう。その状況が出てくると一番困るのは安倍晋三さんの背後にいるディープステートの皆さんなわけです。したがって、今は厚生労働省がアビガンが外に出るのを抑え込んでる。そのままでいて欲しいはずなんです。だから、これから安倍晋三がアビガンが世に出るのを妨害してくると思います。したがって我々は、それに先回りして安倍晋三一味の暴挙をぶっ潰してアビガンを世に出すということですね。それをやらなきゃいけないと。
で、これ、しまやさんとう方のご意見。「アビガンの仕組み上、耐性ウイルスという話はおかしいと思います。これほど広範囲に効くRNA の複製を阻害する薬に抜け道なんか、なかなか見つからないはずです。それにRNA 複数時のミスでウイルスが変化することによって耐性を持つウイルスが生まれるわけなのですが、複製を阻害してしまえば耐性を獲得する変化が出る可能性が格段に減るはずです。なによりも他に入手できる薬がなく命が危険な状態の患者がいるのに、耐性がどうたらと言って使わないのはおかしな話です。耐性とか考えるのは薬が十分広まった後の話で、ほとんど使われていない薬を数千人程度の患者に使うのに耐性を心配する必要はないはずです。」ということですね。要するに、RNA 複製時のミスで耐性ウイルスが生まれるのであって、アビガンは同一細胞内での複製を阻害してしまうので複製自体が実現しないと。耐性ウイルスなどありえないということなんですね。ところが厚生労働省は耐性ウイルスが現れるかもしれないんで慎重に使うと。
アビガンをそう簡単には使わないと言っているのは実はそうじゃなくて、アビガンが使われると世界中のディープステートの連中が困るからなんです。つまりこの病気に対する我々の最大の希望であるアビガンをブロックしているのは、ディープ ステートと安倍晋三と厚生労働省であるということです。アビガンが活躍すると、生物兵器の製造者がテロに使えなくなる。ディープステートの世界支配構造が崩壊する。DSの製薬ビジネスが崩壊する。主要な感染症が消滅する。人類が幸福になってしまう。これ困るわけです。ディープステートにしてみると我々下々のゴイムが幸福になってしまうのは困るんです。だから一生懸命邪魔をする。つまりもともと、生物化学兵器というものを使って世界を支配しようという目論見がまだあるからなんですね。
ということ光明が見えてきた。つまりそのやっぱりアビガンがどうも本物だと。他メン他にも新型コロナウイルスに使える薬はあるだろうけども、備蓄がないとかね、すぐに使えるものが大量になければ意味ないわけですよ。だから多分使える数が3つ4つあったとしても、実際に効果を持ってすぐに投与できる、現場に投入できるのは、やはりアビガンしかないと思う。そういった意味で、プロセスとしては中国はもうとっくにアビガンをコピーして一部生産しているわけです。したがって同じ成分の薬を中国は、模造薬ってものを持ってるわけです。それはWHOも確認してるんです。従ってその模造薬を投与してみて、現在の重症の患者がもし治れば、その後は何をするかっていうと大量に備蓄を持っている日本に土下座して譲ってくださいと、富士フイルム様富山化学様、ぜひそのお薬を100万人分とは言わずに20万人分で結構ですから、いただきたいという時に、我々は広く大きな心を持って注目を助けてあげると。その中国を助けてあげて、このエピデミック騒ぎを半年、いや1か月2か月で収束してみせる。そうすると我々は中国から大いなる感謝を得て100年の間、日本は中国からとても良い扱いを受けるだろうということであって、我々にとってもメリットはあるし、ということでぜひアビガンというものを世の中に出さなくてはいけないと。厚生労働省は今頃暗い顔して、苦虫を噛み潰したような顔をして、この薬が世に出ることをどうやったら覆せるかということしか考えてないと思います。まあ日本の官僚なんてそんなもんですね。

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