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#アビガンが世界を救う

2020.2.3-2rkyoutube新型コロナウイルス戦争7

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だんだんわかってきたね。かなり奴ら追い詰められてるね。最後の作戦だよ、これきっと。要するにMH370便の事件の時にディープステート、影の政府の皆さんは、一挙に中国共産党の幹部、中国の幹部を航空機突入でもって殺戮して中国を潰してしまおうとして、その情報が事前に漏れたわけよね。それで結局中国の空軍がインターセプトしてマレーシア航空機をインド洋に追い返した。なんで撃墜しなかったかっていうと、そこでそのマレーシア航空機を撃墜しちゃうと、まさしく戦争を始める口実にされてしまうから。だからまあ、どんな方法で追い返したか分からないけども、MH370便はそのまま南インド洋のディエゴ・ガルシア島にオートパイロットで着陸しちゃった。ただ、いずれにせよその時点で習近平さんにしろ、中国共産党の幹部にしろ、ディープステートの連中が中国を潰そうとして、とんでもないテロを計画したということを理解したわけだよ。それ以降、中国のいわゆるアメリカ・欧米離れというものが始まってG7とかそういったものに対して敵意を表すような、上海協力機構みたいな、NATOに対抗するような組織を作ってみたり、G7に対して新興国の連合みたいなことをやってみたり、それからAIIBという銀行を創ってみたりと。結局、習近平政権は何を考えているかというと、とにかくディープステートが没落する最終段階に至って、なんとかして中国を潰そうとしているということを、かなり前から理解してると思うんですよね。MH370便事件では、それができなかった。それで最後の最後に何をやってきたかというと、やっぱり僕はウイルステロっていうのを仕組んできたと思うんです。でもそれは新型コロナウイルスというのは、その、なんだろ、序盤戦であって本命ではなかったのかもしれないと思うわけです。
今日ちょっと緊急でお話ししたいことは何かというと、おかしいと思いませんか?アメリカで最初に患者として見つかった武漢出身の中国人男性が、かなり、いわゆる重症の感染症になって、その重症の患者に対して7日目から抗エボラ薬のレムデシビルを投与したら、8日にはほぼ様々な症状が消えてしまって、もう結局、ウイルス自体が消えてしまったと、陰性になったと、これ大きなニュースだと思うんですが。これアメリカがやっていて、最初の患者が回復したと。しかもそれが抗エボラ薬によるものであるということがニュースになっているのに、なぜかどこのニュースもこれに触れない。これ、おかしいと思いませんか?しかも今度は、もう一つ。フィリピンで新型コロナウイルスに感染した中国人の女性71歳の方が、この方もかなり悪かったみたいね、「患者は消耗していた状態から12時間後にはベッドで起き上がれるようになっていた。」ということなんで新型コロナウイルスに感染した中国人女性71歳に対してインフルエンザとエイズウイルスの治療に使われる抗ウイルス剤を混合して投与したところ、症状の劇的な改善がみられた。」と言ってるわけね。
こっちの方は一応うっすらと記事にはなってる。でもね、これも結局ニュースが取り上げない。要するに「治ってますよ」っていうのはね、まだ確定はしてないにしても世の中の人に希望を与えるという意味もあるし、情報を正確に伝えるという意味でも、「まだわかりませんが、こういう情報が入りました」というニュースが流れてもいいと思うのに、全然流れてこない。これは、おそらく、こういった情報は隠蔽して誰も後追い報道するなっていう指令が、おそらく出てると思います。こういったことは、初期はどうしても、すべての情報を隠すことができずに裏社会が知られては困ることがニュースになってしまうっていうのは、過去にも色々あったんですよね。たとえばこの間のMH370便事件の時は、マレーシア航空機がモルジブ島の上空を低空飛行で飛んで行って、ディエゴ・ガルシア島の方に飛んでいったというようなニュースがあったけど、これも全然その検証せずに、それ以降は一切報道されなくなったというような形で、結局、初期の段階ではコントロールできなかった情報が流れてくるということだと思います。
ということで今回はこの新型コロナウイルスに加えて、湖南省でもって鳥インフルエンザ、しかもH5N1型が発生したと。まあ、このウイルスもおそらく武漢の感染症研究所から盗み出されて撒かれたものだと思いますね。武漢のシステムというのは、フランスが請け負って作ったもんですんで、その辺の状況を知っている人間が、まぁ簡単に言えば武漢の研究所が発生源だということにしたいから、当然そこから盗み出したものを撒くという形をとっていると思います。結局、中国に責任を追及させるには、やっぱりそういった方法を取るでしょうね、おそらく。そういったことをなぜかイスラエルの情報員が知ってるというのは、極めて示唆的な情報でして、「ああ、なるほど。イスラエルが噛んでるな。」と思う次第です。どうでもいいのに、新型コロナウイルスのほうは小さなニュースでも大々的にニュースになるわけですよ。BBCはフィリピンで男性が一人死んだと。で、中国外では初めてだというのを一生懸命宣伝してるんですが、その隣のタイでもって、抗ウイルス剤でもって、治っちゃった人がいるよっていうのは全然報道しないわけです。
新型コロナウイルスの中国の死者は2日の時点で361人、感染者は1万7205人ということで、どんどん増えてますと、こればっかり繰り返すんだけど、助かった人についての情報が全然ない。抗ウイルス剤が効いているという話を誰も口にしない。おかしな話。はい、これが中国の鳥イフルエンザのニュースですね。しょうよう市という所だと思うんですけども、湖南省の養鶏場で鶏がH5N1型の鳥インフルエンザに感染していることが分かったということですね。具体的にはどういう記事かっていうと「中国の湖南省で新型のコロナウイルスの感染が拡大する中、隣接する内陸部の湖南省の養鶏場で鶏がH5N1型の鳥インフルエンザに感染しているのが確認され、当局は警戒を強めているものとみられます。これは中国の農業農村省が1日発表したもので、湖南省にある養鶏所で、鶏がH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのか確認され、4500羽が死んだということです。感染の確認を受けておよそ1万7800羽が予防的に殺処分され、感染が広がらないように処理をしたということです。鳥インフルエンザはもともと鳥に感染する病気でH5N1型と呼ばれるウイルスはヒトにも感染して重い症状を引き起こすことが知られています。中国では去年東北部の鳥の飼育施設でも感染が確認されて、2015年には内陸部四川省で感染した男性が死亡したと伝えられています。新型コロナウイルスの感染の拡大する中、中国当局は鳥インフルエンザの感染の拡大にも警戒を強めているものとみられます。」この一番最後の「中国当局は鳥インフルエンザの感染の拡大にも警戒を強めているとみられます。」というところが大事だと思う。
要するに現在の新型コロナウイルス感染症騒ぎは、ウイルスを操る暗黒勢力の初期作戦に過ぎないのかもしれない。人類にとって本当に恐ろしいのは同じ湖南省のしょうよう市で発生した鳥インフルエンザH5N1型ではないか?H5N1型がどれだけ脅威であるかということを、ちょっと調べてはみたんですか、致死率50%。すごいね。新型コロナの比じゃないね。新型コロナは3%とか。武漢だけで見ると5.5%。それの10倍の致死率ですね。こっちのほうがすごい脅威ですね。どのくらい脅威なのかというと、「現在、鳥を中心に流行しているH5N1型病原性鳥インフルエンザが、ヒトからヒトに効率よく伝播する強毒型のH5N1型新型インフルエンザに変異する危険性が高い。」もしこれが、そういう新型インフルエンザに変異した場合どうなるかっていうと、瞬く間に大流行(パンデミック)すると。2009年の新型インフルエンザA/H1N1型は瞬く間に世界中に感染拡大し、大流行(パンデミック)となり新型インフルエンザの感染力の強さを目の当たりにしました。ほとんどの人が新型インフルエンザに対して免疫を持っていないためという理由だけでなく、飛行機や新幹線など交通機関の発達もその理由です。気づかないうちに感染した新型インフルエンザを、飛沫感染や接触感染で他の人に感染させて、短時間で世界中に拡大することになる」と。これはこっちの方が遥かに恐いわけ。現状では中国政府が真っ青になって鳥インフルに感染した鳥を処分している。人間に感染する前に根絶やしにしようとしてるんですが、僕はそれが上手くいくことを期待している。もし、その新型コロナウイルスの問題がなければ、こういう迅速な対応はできてなかったと思うし、ある意味、習近平さん、わかってるんじゃないかな。自分の国が外国勢力によってウイルス作戦を仕掛けられているということを理解していて、警戒していたのかもしれないと思います。
「医療機関への受診・入院が困難であるという問題がある。多くの人がほぼ同じ時期に感染するため多くの感染者が医療機関に押し寄せると推測します。また医療従事者は感染する可能性が高いためスタッフが少なくなり診療能力を超えてしまいます。さらに政府が新型インフルエンザを受診できる医療機関を制限した場合、感染者は受診困難となるとも考えられます。強毒型の新型インフルエンザは重傷となる可能性が高いが、人工呼吸器やベッドが不足して重症患者でも入院不可能となると考えられます。」やばいね、これ、鳥インフル。それにしても中国政府はかなり早い段階でH5N1型の発生を捕捉し迅速に封じ込め作戦を展開しているように思われる。外国勢力による疫病を使った対中作戦に気づいて警戒していて、早期に発見・対応できたのではないか?万が一ヒトに感染したとした場合、湖南省が混乱状態で対応できないとわかっていて、黒幕さんはこの作戦を主導したのではないかと私は思うわけです。
鳥インフルエンザH5N1型が確認された国というのは2003年11月以降で、この赤色の所と黄色の所。赤色の所が人と鳥への感染が確認された所。黄色は鳥への感染が確認されている所ということで、今回その強毒型トヒトに感染するようなH5N1に変異していくということが非常に危惧される。H5N1Bird Fluというのが名称らしいですね。発生したというか確認されたのが1997年で、861であって死者は455人。861人患者がいて死者が455人。つまり52.80%。この病気が蔓延した国が18か国。かなりすごいですね。これが現状の新型コロナに加えて流行するとなると本当にこれはパニックになる。まさしく中国経済を根底から覆すような、叩きのめすような結果になると思うんです。
鳥インフルエンザといえばアビガンの得意分野。厚労省さん、アビガンを隠蔽・秘匿するのはやめて、さっさと市場に開放しなさい。効能抜群だそうですよ。これは富士フイルムが出した記事ですね。「抗インフルエンザウイルス薬アビガン錠に関する特許ライセンス契約」これを中国大手製薬会社浙江海正薬業股分有限公司と締結した」と。これは2016年6月22日の富士フイルムの記事ですね。これから抜粋しますと、「アビガン錠は既存薬とは作用メカニズムが異なり細胞内でのウイルスの遺伝子複製を阻害することで増殖を防ぐRNAポリメラーゼ阻害剤です。アビガン剤はこの新しい作用メカニズムから実験動物で各種鳥インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス作用が確認されています。」すでにもう中国の浙江の大手の製薬会社に技術がライセンス契約で渡ってるということなんで、万が一このH5N1が強毒化した場合、変異した場合、それに対応するには今、その富士フイルム富山化学から技術が提供されている浙江省の会社、こちらがアビガンを生産すればいいと。もともとですね、これ、インフルエンザウイルスの薬剤として開発された物なんですが、これがたまたま、鳥インフルエンザにとても効果があるとわかっていると。しかしながら厚生労働省とディープステートは必死に富士フイルムと富山化学を縛り付けて、この薬剤を提供させないように厚生労働省がすべてを支配して、富士フイルムが勝手に売ることができないようにしてしまっている。おそらく厚生労働省は今後も知らないふりをして、気がつかないふりをして、このアビガンを使わせないように邪魔をしてくると思います。
というわけで、裏社会の本当の爆弾は新型コロナウイルスではなくて鳥インフルH5N1だったのではないかと思うわけです。したがって、この辺の情報を先読みして裏社会の思惑をどんどん暴露していくというのを私はやるわけですね。これによって連中の思惑をどんどん潰してこうとしています。

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