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#アビガンが世界を救う

2020.2.3rkyoutube新型コロナウイルス戦争6

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世の中、どんどんどんどん秒速で変わってくみたいで、だらだらしてるとすぐに置いていかれちゃうというのが分かってきました。もう大騒ぎで中国はもう王朝が崩壊するんじゃないか、共産党が倒れるんじゃないかみたいな騒ぎまで発展するのかなぁと思いつつも、それを強くブレーキをかけて引き戻す力も働く。このウイルス騒ぎ、なんかあらぬ方向に行きそうな感じがします。
「抗HIV薬レムデシビル投与で新型コロナウイルス消失」という緊急速報みたいなのが流れたんですが、この抗HIV薬レムデシビルというのはちょっと間違いみたいで、正しくは抗エボラ薬レムデジビルと言うべきのようです。このレムデシビルというのを投与すると新型コロナウイルスが消えるということが言われています。どういうことかというと、これ。会社の名前ね、ギリアドっていうのはね。「ギリアド新型肺炎治療でエボラ治験薬利用の可能性を協議」というのでこれはまだやる前の話ですね。「レムデシビルはアメリカ疾病対策センターCDCおよびアメリカ陸軍感染症医学研究所との協力から20104年に誕生した実験的な抗ウイルス薬」であると。「ギリアドの資料によるとウイルス複製に必要な酵素を阻害する仕組み」なるほどね。複製を阻止する薬。アメリカ国立衛生研究所は昨年8月、コンゴ民主共和国で広がったエボラ出血熱の4つの治療薬候補の臨床試験から、レムデシビルとZMappを外した。死亡を防ぐうえでの他の薬のほうが有効であるとわかったためだ」一旦はそのエボラの対策の薬としてノミネートされたものが外れたわけですね。外れたんだけど今回「NIH傘下のアメリカ国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長も最近のインタビューで、新型コロナウイルスによる肺炎の治療にレムデシビルを使えないかどうか検討していると述べていた。」この後どうなったかったことですね。
朗報、新型コロナウイルスを抗エボラ約で撃退との発表!だと言うんですよ。「レムデシビル投与で感染者から消失か。中国で大流行している新型コロナウイルスについて、アメリカの医療機関が患者に抗エボラ薬を投与したところ、消滅したと発表しました。」ありゃー、発表しちゃったんだねぇ。「アメリカの製薬会社ギリアドサイエンシズが新型コロナウイルスの感染者に抗エボラ薬のレムデシビルを投与したところ、順調に回復してほぼ新名所のウイルスの消えたとのことです。レムデシビルで治療を受けたのはアメリカで第一例目となる新型コロナウイルスの感染者で、薬を投与した後の術後も順調に回復していると報告されています。もともとはエボラ出血熱の治療のために開発された治験薬であり、他にも複数の治療薬をテスト投与するも、レムデシビル以外は効果がほぼなかったみたいです。この報告はニューイングランドジャーナル・オブ・メディシン誌にも掲載され、新型コロナウイルスを撃退する方法も見つかったかもしれないと話題になっています。」
かなり有力っぽい話なんですが、これ具体的にはこういうこと。「抗エボラ約レムデシビルの投与で新型コロナウイルスが治癒!7日目からレムデシビル投与開始。抗生物質は中止。8日目サチュレーションが94から96に改善。ラ音も聴取されず、患者の食欲も改善。咳は残ったものの改善。」ということで1回の投与でウイルスが消えたのか?一晩で症状がほぼ消滅し副作用がないということなんですが、その時の診療データなんですね、これ。上の方にTravel from Chine, Work, Work, Home, Urgent Careそして病院に入って1から11までということで、Feverは発熱、Coughは咳、Rhinorrheaこれは鼻汁、Fatigueこれは疲労だとかいろいろあるんですが、熱が入院の時点で37.9度あって、ずっと39度台まで行って1日2日3日4日で、Day6が38.8、Day 7が39.4と、かなりやばい状況が続いていたのが、このday 7でもってこの新薬を投与したと。そうするとDay8では37.3に2度も体温が落ちてる。あとは36.8、36.8ということでDay11、11日目にはほぼ平熱36.3度に落ちてると。咳は残ってはいたが段々良くはなっている。鼻汁は8、9でもって止まっている。疲労云々も8日で終わったということで、もうほぼDay7に薬を投与してその次の日には改善がすでにすぐに見られている。この疫病騒ぎがディープステートの仕業であるならばレムデシビルを闇に葬ろうと策略を仕掛けてくるはずです。ウイルスの変異でレムデシビルが使えなくなったとか、やはり、そういった方向性に誘導しようとする悪意のある人たちがまだ生きてると思うんで、何があるかわからない。したがってアビガンをも選択肢の一つとして準備しておくべきであると思います。これ、レムデシビルの分子式だと分子量だとか。これ化け学やった人はわかると思いますので記録しておいてください。
それから新型コロナウイルスの治療の可能な解決策というのが、1月29日の時点で出てるもんなんですが、今回のウイルスの命名。学会でどう命名したのかというと2019-nCoVというふうに呼んでるらしいですね。多分CoはコロナVはウイルスだと思うんですが、nは何だろうな?「現在発表されている臨床ガイドラインによると、2019-nCoVの症状は主に発熱や疲労や喀痰のない咳などです。一部の患者は下痢や頭痛や風邪のような症状などを発症し、一部の感染者は発熱しません。重度の患者は肺にすりガラス状の変化と低酸素血症があります。現在の統計によると、重度の患者の死亡率は高いです。」「ギリアドのレムデシビルはSARSおよびMERS研究の以前の分析を通じて、ロピナビルよりも2019-nCoVに対してより良い効果をもたらす可能性があります。この薬はエボラの流行の終わりのために販売されませんでした。」という専門家の分析があるわけですね。この後に実際投与してみたら効果があったということですね。ただし自然治癒かもしれないので経過観察が必要だと思います。でこれでウイルス禍が一見落着ならば、これは黒幕の敗北である。したがって今頃、もしかしたら黒幕の皆さんは真っ青な顔をしてるかもしれませんけども、予断を許さないのでアビガンも視野に入れておくべきであると思います。
このお薬なんですが、どこで手に入るかというと、これ調べてみたら、7か所、薬屋さんが作ってるというような話があるんですね。それ、どこにあるかっていうと上海とか北京とか全部中国なんですね。したがって、これ中国でもし認可されれば、すぐに市場に投与できると、患者さんのところに届くということでいいのかなと思います。しかも非常に速い速度でこの治療薬を臨床で使うことが認められたという中国の記事なんですね。これは昨日の記事ですね。したがって、もうすぐに患者に投与してみると。そして結果が出ると思うんですね。したがって、今回この薬が使えるかどうかは、明日、明後日、明々後日にわかるということになります。
したがってディープステートや厚労省が邪魔をして、アビガンの足を引っ張ったところで世界のスピードには勝てないってことなんです。もう諦めてDSの皆さんは、人様の不幸を伴うような作戦というのは一切諦めて、もう世の中の表舞台から去ってほしいと思うんですね。そしてアビガンという薬も今後、さらに我々は世の中に出す努力をしなくてはいけないと思う。結局、アビガンみたいな素晴らしい薬がその効果を発することもなく埋もれているというのは、これ、人類にとってマイナスであると思いますね。アビガンにはさらに今後もエボラや、それからしかもHIVにすら効力を持つんじゃないかということで人類に対する福音であるということなんで、アビガンを何としても表側に引っ張り出して、人類のために貢献してもらおうと思いますね。そういった意味で邪魔なのはディープステートと厚生労働省、そして安倍政権ということですね。安倍政権を倒さないと人類は幸福にはなりません。

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