保育園入園直前!お薬手帳を見返したら…
こんにちは、みかんぜりいです🍊
3月も終わりに近づいてきて、保育園の入園や職場復帰…いよいよ感がします。
この記事をご覧いただいている方の中にも同じ方がいらっしゃるでしょうか。
季節の変わり目。
大人でも体調を崩しやすい中、子どもは尚更ひいてしまうような。
息子のお薬手帳は丁寧に毎度シールを貼って綺麗に保管しているのですが、誕生から1年でどれほど通ってるのか…ふと気になりました。
お薬手帳を覗いて驚いたことを挙げていきます。
1.月に1〜2度ペースで薬貰ってる
予防接種は勿論除いてます。
まず頻度にびっくり。
心配だし無償の対象だからどんどん連れて行ってるから、当然ちゃ当然なのかもしれませんがね。
胃腸炎、風邪、おもつかぶれ…などなど
しかも熱なしの鼻風邪とかだと、ひたすら鼻を吸うようにご意見いただくことが多いのでお薬は処方されていない。
お薬が出る時だけでも月1ペース…恐ろしや
2.皮膚弱め
息子はとりあえず肌が弱い。
主にお口周りのよだれや離乳食(アレルギーではなく)、おむつかぶれでした。
これは特に初期の方で今は少し体が強くなったのか、私の対処が功を奏したのか…
おむつかぶれはおしっこの量が多いからか、今も少しあるのでお薬を塗って気をつけたいところです。
3.痔になりかけた
それこそ大人でも辛い痔…
つい先日。
1日中しんどそうでしたが、離乳食をいつも以上にきをつけました。
この日お薬はおむつかぶれの薬のみ。
かぶれから痔として、切り口になりやすいこともあるようです。
離乳食を気をつけてからは硬かった便がやわらかくなり、息子も痛がって泣くことがなくなりました。
薄皮処理を面倒くさがって出さなかったオレンジ、細かく刻んだプルーンやしめじ、わかめや納豆…
総動員して成果がでた。笑
懐かしい気持ちと申し訳ない気持ちを思い出しながら手帳を眺めました。
明日は入園前最後の平日。
入園式もあと少し。
入園前に鼻風邪になったことに焦りを感じつつ、鼻吸いで頑張って治していきます🙆🏻♀️
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