№1.近況報告?

久しぶりに書くか〜。
ログインしようと思ってたけどパスワード忘れて、再設定がめんどくさくて他のアカウントばっか使ってました。しゃむたろうです。

最近私が何してるかという話はまた今度。
№0からまた色々あったのよ…いい意味でも悪い意味でもね。すごく長いので、これを時系列で書くのは後々小出しでしていくことに致しましょう。
(ちょこっとキーワードだけ言っておくと、パワハラ、損害賠償、決別、宝石みたいな思い出、誰がための嘘、東大詐欺)

まだ期末レポートが残ってるから手短に、最近考えたことをつらつらとメモしておこうかな。

決別

結論から言うと、№0のnoteから様々な「決別」があった。
大学入学からお世話になっていた塾バイト、BEAU、JC、同じ組織の仲間etc
それぞれ理由は違うし、マイナスの意味かプラスの意味なのかも全く違う。でも、1つ1つの経緯はかなり濃いものになっている。

一部の人には既に告白したと思うけれど、
私はHSS(High Sensation Seeking)型HSPです。
簡単に説明すれば、「刺激追求するくせに繊細さん」。(この矛盾がしんどさを加速させるときが度々ある)
人は、よくわからないものや感情にさえ、名前を付けたがる傾向がある。それは、名前をつけることで概念化し誰かと共有することで、安心感を得るからなんじゃないかと私は考えているけどね。

だから、このしんどさやモヤモヤに、HSSという名前があることに安心感に近い納得があり、そしてそれを持つ自分を隠すつもりもないから自ら告白できます。

さて、ちょっと脱線したからまた戻らないと。
なんの話だっけ。あ、そうだ「決別」の話だ。

決別の理由はすべて濃くて、
それは自分がありとあらゆる縁や出会いを大切にしているからこそだと思ってる。
1度深く関われば見捨てることはできないし、
雑にだって扱えない。

そして、それは矢印が逆の場合はこう働く。
見捨てられたら相手に「ひどい」「どうして」と思うし、雑に扱われたら悲しくなる。

縁を切るということ、別れを選ぶのは、私にとってはとても勇気がいる行動。
昔よりちょっと、自分のことを大切にする選択をとるのが上手になったけれど、誰かとの決別を選ぶのは少し怖いし心が痛む。

自分の時間を生きるということ

それでも、自分を大切にしなきゃ。
決別はいつだって私にとっては辛い。
辛いと感じる要素はそれぞれ異なるものの、痛みが伴うのは確かだ。
それでも私は、決別を選択する場面がいくつかあった。それは以下のことがわかっているから。

自分の時間を生きられない人は、大切な他者と共に生きることは絶対にできない。

出典はなく、私自身の言葉。

経験をもってよくわかっている。
もう失敗はしない。

人より少し何かを辞める・切る勇気があることはいい事だと思っているし、誰か友達が何かを辞めることを迷っていたら、これを必ず伝えるようにしている。
本当に、よく頑張ったと思う自分。

この際なのでもう1つ、私が大切にしていることをメモしておこう。

何事にも、どんな人にも素直になろう。その結果傷ついたとしても、そうしたら離れればいいだけ、運命じゃなかっただけだと考えよう。

これも出典はなく、私自身の言葉。

素直は惹き寄せの魔法

いつだって素直に生きよう。
自分に対しても相手に対しても。
そこに誠実さは絶対忘れてはいけないけれど。

お母さんが昔から「素直になーれ、素直になーれ」と言いながら私の頭をよく撫でてくれたことを思い出す。
素敵な魔法をかけてくれたお母さんには感謝しなきゃね。

素直な気持ちでいることは、自分を愛することにも繋がってるんだって最近わかった。
だから相手を大切にできる。
手を広げて包み込むことだってできる。

自分の時間に生きて、素直に生きたら、
その結果「決別」を選んだら、
そしたら今こんなに素敵な人、機会、気持ちにまた巡り会えた。

素直さは、惹き寄せの魔法。

どんな出逢いがあったのかは、長くなっちゃいそうだから、また書こう。

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