わたしのこと
昨日からnoteを書き始めたおぴょんです。
現在、育休中。夫と息子2人の4人家族です。
息子は小学生のにいちゃんと赤ちゃんのおとうとがいます。かわいくて大切なお宝たち。夫もお宝仲間に入れてあげよう。
わたしはいわゆるアラフォーのワーママというジャンルに属する人。でもフルタイムで働くことは今は少しお休みしていて、大切な人のことを想ったり、自分を労わる時間のゆとりを持つことにしている。以前は仕事で頭をいっぱいにして、休みの日も仕事のことを考えている生活を好き好んでしていたけど、今はそれをやめてみている。そんな日々もまあまあいいなと思ってる。育休を終えた後の働き方はその時にまた考えようと思う。思い切って全然違うこと始めるのもいいかもね。とんかつ屋さんでパートしてみたい気もするし。揚げ物を無心で揚げるの。いいよね。
去年にいちゃんと7歳差の赤ちゃんが我が家にやってきた。今回の乳児期の目標は2つ。
①紐が付いている肌着は買わない。オールマジックテープ。
②哺乳瓶で飲んでもらう。
①は本当にやってよかった。コンビミニのマジックテープの肌着が素晴らしく楽。視力0.1以下の人間が夜中にオレンジの光がぼんやり灯る中する蝶々結びなんて苦行でしかない。あとは7年前はあったのかな?ユニクロのボディ肌着もとてもいい。だんだん股の部分がぱつんぱつんになってきたから買い足さないと。
②は、にいちゃんが哺乳瓶全く受け付けない赤ちゃんで、生後3か月でわたしが友達の結婚式に参列するため半日お留守番をしてもらったときにも頑として飲まず、ふて寝して空腹を耐え忍んだというエピソードがあって、中身は母乳でもミルクでもいいから飲んでくれたら安心だなぁということなんだけど、まぁおとうとも飲まない。乳首を口に入れると顔をしわしわにして「ひぃー!おえっおえっ」と吐く。乳首を買いかえてみたり、それでも練習は続けてたんだけど、最近はなんか気の毒になってしまって。「ほら、知ってる味だよ!飲んでみな、おいしいから」とかなんとか言って飲ませるんだけど、わたしも「嫌いな人でも絶対食べられるから!一口だけ!」って言われて北海道でジンギスカンを食べて吐き出したことあるから、なんかね。
完全母乳だけど、特に熱いパッションは無い。上記の理由とたまたま母乳が出る体質だったというだけ。母乳がたくさん出るってそんな得意げに語るようなことでもないと個人的には思っていて〈汗っかきだ〉とか〈おしっこが近い〉とか〈下痢体質だ〉とかそういうことに近い感じ。生理的で個人差があって当たり前。それでもなんで母乳がよいとされてるんだろう。医学的根拠とかそういうことは置いておいて、母乳がたくさん出る=母性がたくさんある(優しくて愛に満ち溢れている的な)みたいなイメージがあるからなのかな。だったら男性は、精液が多いと父性が強いってこと?そんなこと無いよね。知らないけど。
抱っこ紐の背中のバックルが付けられないし外せない。腕が後ろに回らない。7年前はそんなことなかったと思うんだけど。身体は着実に年を重ねて動かなくなっている。首が痛い。年末からどこも痛くない!気分爽快!みたいな日がない。もしかしてこれからずっとそんな感じ…?
自己紹介というよりも最近思ったことを垂れ流してしまった。そんな感じのわたしです。