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【起業奮闘】Figma,Canva,Wix、STUDIO、WordPress何から始めるか

これは起業のためのあころの備忘録です。
私の今後の活動をもとに独自調べ&Chat GPT様との相談内容を残しただけなので、皆に当てはまるものではないですが、同じような状況の誰かのためになればいいなということで記事に残しまーす。

あころの今後と質問内容


やりたいこと:個人事業主として、HPを作成したり、広告や名刺を作ったり、AIを組み込んだアプリを作成したりすることを考えています。

どこまで自分でやるか:今後外注することは視野に入れていますが、まずは自分でできるところまでやってみたいと考えています。また、外注する際も、内容を理解して外注したいと考えています。

何を使うか:Figma,Canva,Wix、STUDIO、WordPressに関して学びたいですが、どこから学習したほうがよいですか。
それぞれの特徴や難易度も併せて教えてください。」

Chat GPT様からのご回答


素晴らしい目標ですね!以下に、それぞれのツールの特徴、難易度、そしてどこから学習を始めるべきかのアドバイスをまとめました。

1. Figma

  • 特徴

    • UI/UXデザインやプロトタイプ作成に最適。

    • Webアプリやモバイルアプリのデザインを作成するのに強力。

    • コラボレーション機能が豊富で、複数人での編集が可能。

  • 難易度

    • 初級~中級:基本操作は簡単で、チュートリアルも充実。デザイン初心者にも優しい。

  • おすすめする人

    • アプリやWebサイトのデザインを自分で考えたい人。外注先に具体的なデザインを伝えたい人。


2. Canva

  • 特徴

    • 名刺、広告、SNS投稿画像、プレゼン資料などの作成に特化。

    • 豊富なテンプレートが用意されており、デザイン経験がなくても高品質な成果物が作れる。

    • 無料プランでも十分使えるが、有料プランではさらに多くの素材が利用可能。

  • 難易度

    • 初級:直感的に使えるため、デザイン経験がなくてもすぐに習得可能。

  • おすすめする人

    • 名刺や広告など、すぐにプロ品質のデザインを作りたい人。


3. Wix

  • 特徴

    • ドラッグ&ドロップで簡単にWebサイトが作れる。

    • 多くのテンプレートがあり、初心者でもプロフェッショナルなサイトを構築可能。

    • カスタマイズ性はあるが、コードを書いての高度な設定はやや制限がある。

  • 難易度

    • 初級:コード不要で手軽に始められる。

  • おすすめする人

    • 手軽に美しいHPを作りたい人。専門的なコード編集は不要な場合。


4. STUDIO

  • 特徴

    • コード不要でデザイン性の高いWebサイトが作れるツール。

    • デザインとコーディングのバランスが良く、自由度が高い。

    • 日本製のツールなので、日本語のサポートや情報が充実している。

  • 難易度

    • 初級~中級:操作はシンプルだが、デザインの自由度が高いため慣れが必要。

  • おすすめする人

    • デザインにこだわったWebサイトを作りたい人。Wixでは物足りない人。


5. WordPress

  • 特徴

    • 世界中で利用されているCMS(コンテンツ管理システム)。

    • テーマやプラグインを利用すれば、ブログからECサイトまで幅広い用途に対応可能。

    • 自由度が高く、カスタマイズのためにHTML/CSS/PHPの知識が必要になることも。

  • 難易度

    • 中級~上級:基本操作は簡単だが、高度なカスタマイズには技術的な知識が必要。

  • おすすめする人

    • 本格的なWebサイトを構築し、拡張性やSEOにこだわりたい人。外注も視野に入れている人。


学習の優先順位と進め方

  1. 最初に学ぶべきツール:Canva

    • 理由:名刺や広告など、すぐに使える成果物が得られる。難易度が低いため、短期間で効果を感じられる。

  2. 次に学ぶべきツール:Figma

    • 理由:アプリ開発を視野に入れているなら、FigmaのUI/UXデザインスキルは役立つ。プロトタイプを作成することで、外注先に具体的なイメージを伝えやすくなる。

  3. その後:WixまたはSTUDIO

    • 理由:Wixは簡単にHPを作成できるので、早期に公開したい場合に最適。一方、STUDIOはデザインにこだわる場合におすすめ。

  4. 最後に学ぶ:WordPress

    • 理由:自由度と拡張性が高いが、学習コストが高い。事業が成長し、より高度なWebサイトが必要になったタイミングで学ぶのが効率的。


全体的な学習のコツ

  • 目標を明確に:例えば「1か月以内に名刺を作成する」や「半年以内にHPを公開する」など。

  • 一度に多くを学ばない:1つのツールを習得したら次に進む。

  • 学んだことを実践に活かす:実際に名刺を作ったり、仮のHPを作成してみることでスキルが定着します。

どのツールから始めても大丈夫ですが、まずはCanvaやWixのような簡単なツールで自信をつけることをおすすめします!

あころの追加質問:無料枠

「それぞれのツールの無料版でどこまで使えるかという観点でもご教示ください。」

ご回答


以下に、各ツールの無料版で利用可能な範囲についてまとめました。


1. Figma

  • 無料版の範囲

    • 3つまでのプロジェクトが作成可能。

    • チームでのコラボレーションが可能(制限あり)。

    • 多くのデザインツールやプロトタイプ機能が利用可能。

    • プラグインやテンプレートの利用に制限なし。

  • 無料版の制限

    • プロジェクトの数が限られているため、大量のデザインを管理するには不向き。

    • チーム機能で履歴(バージョン履歴)をさかのぼる際に制限あり。

  • ポイント
    無料版で基本的なデザイン作業は十分可能。より大規模なプロジェクトや複数人のチームでの作業が必要になる場合、有料版を検討すると良いでしょう。


2. Canva

  • 無料版の範囲

    • 多くのテンプレート、写真、アイコンが利用可能。

    • デザインのダウンロード(PNG、JPG、PDF形式)が可能。

    • 基本的な編集機能はすべて使用可能。

  • 無料版の制限

    • 一部のプレミアム素材(テンプレートや画像)は有料。

    • 背景透過やアニメーションGIFの作成など、特定の機能は有料プランのみ。

    • クラウドストレージの容量に制限あり。

  • ポイント
    無料版でもほとんどの用途に対応可能。広告や名刺などの作成には十分ですが、プレミアム素材を使う場合は有料プラン(月額1,500円程度)が必要。


3. Wix

  • 無料版の範囲

    • 基本的なドラッグ&ドロップのWebサイト作成機能が利用可能。

    • 多くのテンプレートを使用可能。

    • 公開可能なWebサイトは「Wixのサブドメイン(例:username.wixsite.com/サイト名)」で表示される。

  • 無料版の制限

    • Wixの広告がサイトに表示される。

    • 独自ドメインの使用不可。

    • サイトのストレージ容量と帯域幅に制限あり(それぞれ500MB)。

  • ポイント
    無料版は「試作」や「個人用」で使うには十分ですが、ビジネス用途では独自ドメインや広告非表示が必要なため、有料プラン(月額900円~)が推奨されます。


4. STUDIO

  • 無料版の範囲

    • デザインと公開までの基本機能が利用可能。

    • 無料でWebサイトを公開可能(サブドメインが付与される)。

    • ストレージ容量は無制限。

  • 無料版の制限

    • サブドメイン(例:yourname.studio.site)のみ使用可能。

    • 独自ドメインは有料プラン(月額980円~)で利用可能。

    • 高度な機能(コード埋め込みやSEO設定など)は制限あり。

  • ポイント
    デザイン性が高いWebサイトを無料で試作・公開可能。ただし、独自ドメインでのビジネス用途には有料プランが必要です。


5. WordPress

  • 無料版(WordPress.com)の範囲

    • 基本的なブログやWebサイトの作成が可能。

    • 無料テーマが利用可能。

    • サブドメイン(例:sitename.wordpress.com)が付与される。

  • 無料版の制限

    • ストレージ容量が1GBまで。

    • WordPressの広告が表示される。

    • プラグインやカスタムテーマは使用不可(有料プランが必要)。

    • SEOや分析機能に制限あり。

  • ポイント
    無料版はブログや小規模なサイトに適しています。本格的なビジネスサイトを構築するには、有料プラン(月額500円~)や独自ドメイン、カスタム機能が必要です。


どのツールの無料版を優先的に活用すべきか

  1. 名刺・広告作成Canva(無料版で十分活用可能)

  2. HPの試作・デザインSTUDIO(無料でデザイン性の高いサイトを公開可能)

  3. アプリやWebデザインFigma(無料でプロトタイプ作成可能)

  4. 本格的なWebサイト運営WixまたはWordPress(無料版で試作、後に有料プランに移行検討)

まずは無料版を試してみて、必要に応じて有料版への移行を検討するのがおすすめです!

あころ追加の質問:学習計画


「2週間しか学習期間がないのですがどのようなスケジュールで進めればよいか教えてください。ちなみにcanvaだけは日常的に使っていますが、もっと効率的に使えそうだと考え再学習を検討しています。」

ご回答


2週間で学習する場合、優先順位を明確にし、必要な部分だけを集中して学ぶのが効果的です。以下は、学習スケジュールの例です。


目標

  • Canvaを効率的に使えるようにする。

  • Figmaで簡単なプロトタイプを作れるようになる。

  • WixまたはSTUDIOで基本的なHPを作成できるスキルを習得する。


スケジュール

1週目:基礎を固める

  1. Day 1-2:Canva(効率化の再学習)

    • 目標:よりプロフェッショナルなデザインを短時間で作成。

    • 学習内容:

      • ショートカットキーを習得する(例:コピー・整列・グループ化など)。

      • カスタムテンプレートの作成・保存。

      • プレミアム素材の使い方を無料素材で代替する方法。

      • ワークショップ形式で実際に名刺や広告を作る。

  2. Day 3-4:Figma(基本操作習得)

    • 目標:簡単なUIデザインやプロトタイプの作成ができるようにする。

    • 学習内容:

      • ワークスペースの設定と基本的なツール(フレーム、テキスト、図形)の使い方。

      • コンポーネントとスタイルの活用(ボタンやアイコンなど)。

      • 簡単なページ遷移を含むプロトタイプを作成。

      • テンプレートを利用してアプリのデザインを模倣してみる。

  3. Day 5-6:WixまたはSTUDIO(基本のHP作成)

    • 目標:サービス紹介用のシンプルなHPを作成する。

    • 学習内容(どちらか1つに絞る):

      • Wix:ドラッグ&ドロップでの操作、テンプレートの選択、テキストや画像の追加方法。

      • STUDIO:ブロック操作、画像やテキストのカスタマイズ、公開方法。

      • 簡単な「自己紹介サイト」を作成し、公開まで試してみる。


2週目:実践的な応用

  1. Day 7-9:プロジェクトを作る

    • 実際に使うデザインやHPを制作。

    • 例:「自分のプロフィール名刺」「サービスを紹介するLP」「アプリデザインのモックアップ」。

    • 優先順位:日常業務や事業に直結するものを選ぶ。

  2. Day 10-12:フィードバックと改善

    • 作成物を見直し、修正点を洗い出す。

    • Canva、Figma、Wix/Studioで見た目や機能性を改善。

    • 他者(家族や友人)からのフィードバックも参考にする。

  3. Day 13-14:総仕上げ

    • 作成したデザインやHPを完成させる。

    • 作成過程で感じたツールのメリット・デメリットを記録し、次の改善に役立てる。


ポイント

  • 1日2~3時間を目安に学習・実践する。

  • 時間が足りない場合はFigmaとSTUDIO/Wixに集中し、Canvaは応用操作だけに絞る。

  • 動画学習後は必ず手を動かして実践する。

これで2週間後には実用的な成果物を完成させることができるはずです!


おわりに あころの行動宣言

ということで、私は1日2時間、学習計画に沿って取り組んでみようと思います!完璧を目指すと、一つのツールだけで終わってしまいそうなので、学習計画に合わせて終わらなかったらとりあえず次へ行こうかなと。これらのツールの苦手意識をぬぐうことが最低限の目標をしてざっとでも全体像を学びたいです。

Chat GPT様は無料でここまで調べて教えて応援してくれて本当に頼れる存在ですね。

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