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【現役の中国工場社長が独白】 中国輸入物販はオワコン メルカリ・アマゾンで、これをしないと絶対に稼げない!輸入ビジネス、せどりは構造的に利益が出ない!2023年度新税制に対応

note見ていただいてありがとうございます。

香港と中国で物販の工場と専門商社の経営をしている現役の日本人社長です。


巷では中国輸入物販はオワコンって言われていますが、

マジで100%利益が出ないので、

中国工場の現役の社長の私が、

なぜ利益が出ないのか徹底解説します。


これを公開したら、日本の物販スクール全部潰れると思いますが、
真実なので公開します。
アコギな商売で稼ぐのはもうやめましょう。


この1時間のYoutubeを書き起こした内容になります。

質問などあれば、コメントラインからお願いします!
なんでも答えます!
(政治的な話以外)





中国輸入物販はオワコン

日本のみなさんこんにちは、
香港と中国で物販の工場と専門商社の経営をしている現役の日本人社長です。

ということで今回は
中国輸入物販はオワコンどころか、
構造的に絶対に儲からない


これをしないと メルカリ アマゾンでは絶対に稼げない


というちょっと衝撃的な話を、


今、中国香港で工場と専門商社を現役バリバリで経営している日本人創業社長の私が、
解説していきます。


こちらが私の工場です。



中国輸入で利益が出ない致命的な理由

タイトルを見て驚いてる人も多いと思います。

この完全解説を聞いて頂ければ、

今現在 中国輸入物販をやってる人からは
もっと早く言ってほしかった、言われる内容だと思います

今から中国輸入物販しようと人からは、
これ絶対利益でないでしょ。。。ってガクゼンとする内容になっています。




一番 このタイトルを見て驚いてるのは

ある意味、同業者の日本で中国輸入物販スクールをやってる方や、中国輸入ビジネスを教えてる方が、一番驚いてると思います。

この内容を話すと
おそらく、同業者からものすごいアンチコメントとかバット評価がくると思います。

なぜかというと

日本のスクールで教えてる方々は、
みんななんとなく感じてるけど
阿吽の呼吸で隠していることに関して、

今回ですね。   
具体的な数値を入れて、その中国輸入物販はおかしいですよ 絶対成立しないですよ
っていうことを、
今から中国の工場目線で完全解説します。



この動画は、
今まさに中国輸入物販をやってる方や
これからやろうとしてる方に知ってもらいたい
衝撃的な事実をお伝えする動画です 

ここまでの部分まで聞いて、
やっても100% 構造的に儲からないんだった、
中国輸入やらなくていいじゃんってなると思います、、、、が、


利益が出ない中国輸入物販の構造を回避するためにはどうしたらいいか
ところもまで全て、現役の中国工場、香港専門商社の社長の私が説明します。



で、この景色見てもらったら、日本では無いことがわかると思いますが、
ここは香港です。
私の会社の本社を香港に置いています。



ちなみにこちらが私の会社の香港登記簿と私の香港での永住権のIDカードです。



リサーチ不要!ライバルより安く仕入れる!

では、先に結論です!

メルカリ アマゾンの中国輸入物販 輸入せどりはオワコン これをしないと絶対に稼げない

いきなり結論なんですけど

まずは、

リサーチ不要、リサーチに時間をかけるな

ということです。

では、何をすればいいかというと




「したかないと思っていた輸入経費」と「目に見えていない、隠された多くの仕入れコスト」を全部削る
仕入れ値の値下げ交渉して、15−30%値下げする


ということをして
ライバルより
格段に安値で仕入れる
って言うことしないと
中国輸入物販では勝てないです。

中国輸入物販においてリサーチ 作業は不要です

と言いますのも




リサーチ 作業なんかやっていても 利益商品が見つかることはないですし
リサーチ業務を続けても利益につながることもないです


それにはリサーチ業務には構造的な欠陥があります。

それは何かといと、本章で構造的に分解して具体的な数値を入れて説明していきます




中国輸入物販での悩み



中国輸入物販での悩みと言えば、こんなことで悩んでいるのではないでしょうか。


  1. 商品のリサーチが上手くいかない

  2. 利益商品の探し方がよくわからない(根本的な理由ですね)

  3. スクールで教えてもらった探し方の方法でやっているけど、利益商品が見つからない

  4. いい商品が見つかったが、すでにライバルがいて思ったより利益が取れない

  5. ライバルがおらず、はじめは利益が取れていても、すぐに真似されて 価格競争になって利益が取れなくなった。




中国物販、結局こうなる

この問題にうすうす気づきながら、中国輸入物販を始めるとどうなるかというと、

頑張って仕入れたのに、売れないから、仕入れ原価で販売することになる。
結局手間だけかかる。手元にお金が残らない。

最悪、仕入れ値で売れば売れるので在庫リスクがないってスクールで教えられたのに、
原価でも売れない。

はじめは、私が見つけて売っていたのに日本人の同業者に真似されて、価格競争になって、
毎日値段をチェックして、毎日価格の下げ合いになる。どこかで赤字になる。

一番最悪なケースは、中国のセラーに利益商品と認識されて、同じ商品を売られることです。

中国のセラーは、なぜか私の仕入れ値より安い価格で日本のアマゾンやメルカリで普通に販売している。という絶望的な状況になります。




一発で解決する方法

この問題は一発で解決できます。

今回紹介するノウハウを使えば、時間、お金をかけずに誰でも解決できます。

繰り返しになりますが、
概要だけ説明すると、
難しいノウハウを加えるのでは無く、


  1. 削除できないと思っていた不要なコストと、巧妙に隠されて見てなかったけど、しっかり掛かっていたコストをすべて削ぎ落とすこと

  2. 単純にタオバオ・アリババの工場に値下げ交渉する

これにより商品の仕入れ価格をライバルより格段に下げます。

それにより
中国輸入物販を利益の出る構造に変えていきます!



値下げ交渉はこうやる

じゃあ、値下げ交渉と、値下げ交渉と、っていうけど、どうするの?

どれぐらい価格下がるの?

っていう疑問があると思います。



日本のスクール、中国輸入物販をやっているかたは、
タオバオ、アリババはそもそも安いよって教えていると思います。

大きな間違えです。
そのスクールは日本と中国のことしか見えてないです。
タオバオ、アリババは、世界中に売ってるんですね。

私も工場やってるからわかりますが、
買い手さんが30分、1時間値下げ交渉してくるのは当たり前です。
とくにインド系はしつこいですね。




値下げ交渉具体例:30%から20%に引き下げる

例えば、他社の工場さんとのやりとりですけど、
我々は、常に特別価格を引き出しています。

何がかいてあるというと、
私が「前金30%になっているけど、20%の間違いではないか」と聞いています。
他社工場の担当者の方「ごめん、あなただと特別に20%だから、書類を間違えた、他社は30%負担している」と言って来ています。
私が「いつも特別価格ありがとう」とお礼を言って書類の価格を修正して

やり取りが完了しています。

この場合前金の比率を、30%から20%までに価格を下げています。

こうやって交渉するのが
中国輸入物販、中国輸入せどりでは、あたりまえですが、
代行さんはやってくれないです。

仮に高額な月額3−5万円の代行さん入って
交渉しましたって言われてる。
でも、交渉の過程は見せてくれないです。

めんどくさいですから。

我々はグループラインを作って全部公開します。

ここでは他社の工場とのやり取りですので、一部モザイクを掛けていますが、
公式ラインでは全て公開しています。



値下げ交渉具体例:25%の値下げ成功


まずはこのタオバオのページを見てください。
価格は880元です。

公式ページの価格です。
価格は880元です。
タオバオの価格と同じですね。



次にこれは値下げ交渉後の我々への請求書の価格です。

660元まで下がっています。

元とUSDの価格がのていますが、
どちらで払ってもいいよっていうことです。

タオバオで直接買うのと、一旦、価格交渉を入れて買うので、
値段がこんなに変わります。




880元から
660元
って、
25%も安くなっています。

ライバルより25%も安く仕入れができれば
中国輸入物販でライバルに勝てそうではないですか?

なぜこんなことができるというと
交渉しているか、していないかの違いです。

なんどもいいますが、
こうやって値下げ交渉するのが
中国輸入物販、中国輸入せどりでは、あたりまえですが、
代行さんはやってくれないです。
めんどくさいですから。

ここでは商品名や商品に関して、一部モザイクを掛けていますが、
公式ラインでは、商品名、商品ブランド全て公開しています。

プラス、あと3商品の交渉の結果も載せています。




経費削減の具体例

次に、仕入れコストの削減です。

「したかないと思っていた輸入経費」と「目に見えていない、隠された多くの仕入れコスト」を全部削る
ことで

どれぐらい下がるのか

結論だけ先にお伝えします。

仕入れ価格が15%下がります。

具体的になんの項目がいくら安くなるかは、

本章で細かい項目表を出しています。

一緒に計算していきましょう。



副業⇒海外法人設立

僕自身も、副業で中国輸入しているときは利益出なかったです。

厳密にういうと始めの数ヶ月は爆発的に利益が出て天狗になっていましたが、
これは人生上がったなと思ってました。
すぐにライバルが現れて価格競争になって利益が出なくなりました。

それが、このノウハウを使ったことがきっかけで副業が軌道に乗って、

当時、アメリカ企業に勤めていたんですけど、
グレートチャイナ(中国香港マカオ台湾エリア)のGMの役職についていましたが、
それを捨てて
独立して、
香港と中国で会社を経営するまでになりました。

今は、このノウハウのお陰で、こんなオフィスから解説動画出せるぐらいにはなりました。


余談ですが、
ニューヨーク、ロンドン、香港、スイスのチューリッヒは、家賃が世界一高いということ、毎年1,2位を争っている都市です。

そのTOP4の一つの香港で、

今は子供と家のプールで遊んだり、家の目の前のビクトリハーバーという100万ドルの夜景と言われる海沿いを、子供と散歩するのが日課です。
これぐらい生活に余裕ができました。

ちなみに、香港の家賃がどれぐらい高いかというと、香港で1ルームのアパートを買うとだいたい1億3千万から1億5千万ぐらいします。


こんな方に見てほしい

この動画はこんな方に見てほしいです。

  1. 商品のリサーチが上手くいかない

  2. スクールに通ったのに、利益商品の探し方がわからない

  3. いい商品が見つかったが、すでにライバルがいて思ったより利益が取れない

  4. ライバルがいない、良い商品が見つかって、

はじめは利益が取れていても、
すぐに真似されて価格競争になって利益が取れなくなった。

  1. 中国輸入やってみたいけど、よく分からないけど売れない

  2. オワコンって発信しているインフルエンサーの方いるし、やっぱりダメか。

など思って、現状、手詰まりになっている人はこの動画の方法を試してもらいたいです。

また、中国輸入やってみたいけど、踏ん切りがつかないっていう人はこの動画を見て、理論的に構造的にどうすれば100%利益が出るのかを確かめて、

納得してから、
中国輸入物販をやってみてほしいです。

できるだけ、データありきで、数字を入れてわかりやすく説明します。




衝撃の結論 リサーチ不要

さぁここからがようやく本編です。

ノウハウの詳細を掘り下げて話していきます。

すべてのノウハウを100%吐き出します。

先程もざっくりと言いましたが、
結論なんですけど 中国輸入物販ビジネスにおいてリサーチ 作業は不要です

と言いますのもリサーチ 作業なんかやっていても 利益商品が見つかることはないですし
リサーチ業務を続けても利益につながることもないです
それには構造的な問題がありますので
それを 分解して具体的な数値を入れて説明していきます

リサーチ作業が中国輸入物販の核心だと思って教えている

日本の中国輸物販ビジネスを教えて スクールの方には

申し訳ないですが、

それは嘘です。


中国輸入物販の核心

「したかないと思っていた輸入経費」と「目に見えていない、隠された多くの仕入れコストを全部削る」

仕入れ値を値下げ交渉する

です!!

ことが核心です!!

これを教えないことには中国輸入物販では継続して利益が出ないです。

継続っていうのが肝です。

具体的に何がなぜリサーチ作業がいらないのかについて順を追って公開していきます。



スクールの嘘に騙されないで

今中国輸入物販をやってい方、
これからやろうと思っている方の

中国輸物販での一番の悩みは、
リサーチができない(利益が取れる商品が見つけられない)
状態からつぎに進めないこと、ではないですか?

探し方が悪い、
穴場商品を見つけるまで、やり込む時間を投下できていないのが原因、
視点をずらして商品を見ることができないのが原因、



などとスクールで教えられたかもしれないですが、

純度100%ではないですが、ほぼ全部ウソです。

そもそもスクールで教えている
リサーチ作業ができる人は人口の1%もいません。

リサーチ業務は、
シンプルに説明すると、

中国では需要があって、商品がすでに大量に作られて安定供給されているにもかかわらず、
お隣の国、日本では潜在的な需用がめちゃくちゃあるのに、
日本で誰も販売しない商品を見つけてくださいって言っている訳です。
ほとんど誰も日本で販売していない商品を見つけてください。
↑やりすぎなぐらい強調してください。

言っている訳です。


これをできるのってグローバル企業のトップ マーケターとかPRを統括してるトップオブトップの人材です。
そんな仕事を、言い方わるいですけども、
いち副業レイヤーいち副業プレイヤーの方にさせようとしているんです。

それはちょっと無理そうではないですか?

じゃあここで
どうするかっていう話をしていきます。
そんな 穴場商品なんて見つけなくていいんです 



利益が取れる商品、穴場商品を見つけるっていう作業は必要ないです
何で必要ないか っていうのを次の章で説明していきます 


もう一つ、
声を大にして言いたいのでが、
どことは言いませんが、
大手物販スクールで、
物販の講師やられている方がたくさんいらっしゃいますが。
「こうやって利益商品を見つけるんだよ」「これぐらい利益取れて独立できます」
みたいな甘い言葉かけてくるわけですが、

じゃあ、なぜ、あなたは講師をやっているのか。
なぜ雇われの仕事をしているのか。
利益商品見つけられるスキルあるなら、
利益商品見つけて、ガッツリ利益取って独立して
優雅な生活送りなさい。

おかしいですよ。
講師の方が教えている内容と、
講師の方の実際に送っているライフスタイル真逆ですよ。



穴場商品が不要理由

本題に戻って
穴場 商品を見つけなくていい っていう理由 なんですけど

まずは、
ものすごくシンプルにですね

利益が出るって言うのはどういう状態かっていのを構造を解析すると

仕入れ金額+経費 
より
高い金額で売ったら利益が出ますよね


あのすごく当たり前のことなんですけど

でそのために
日本の物販スクールでは
何をするか教えているかというと

1.日本での販売価格より安い金額で商品を仕入れられる利益商品をみつけますしょう
2.ライバルが弱い商品を見つけて、利益が取れるか確認して仕入れましょう

っていう話をするんですね。
要は利益商品、穴場商品を見つけてくださいって言っています。





これをもう一段階構造分析すると下記の4パターンに別れます。

0パターン 黄金パターン(机上の空論)
Aという商品は日本で重要があるのに
だれも売っていないので
中国工場から安値で仕入れて、
日本で販売して利益を取りましょう。
→結論:これは存在しない机上の空論です。

1つ目のパターン
 A っていう商品が日本で100円で売られてました
中国工場値段は50円です
なので利益が50円 出てる商品があります
日本で90円で販売して、客を横取りして、売上を立てましょう

2つ目のパターン
A っていう商品が日本で100円で売られてました
中国工場値段は50円です
なので利益が50円 出てる商品があります
ライバルの商品画像が弱いので、いいLP商品画像を作って、SEO対策をして売れるようにしていきましょう。
販売価格は変えずに、いわば小手先のテクニックで、客を横取りして、売っていく作戦です。

3つ目のパターン
A っていう商品が日本で100円で売られてました
中国工場値段は50円です
なので利益が50円 出てる商品があります
先行して販売しているライバル強く、商品画像を変えても買えそうにないので
A に似ている Bという商品を30円で仕入れて日本で90円で売りましょう。

の3つないし4つのパターンがあります。

このパターンが結論
どうなるかです!



黄金パターン(机上の空論)
が存在しない理由です。
まず、日本で誰も売ってない商品にもかかわらず その商品は日本で需要がある
っていうのをもう少し分かりやすく言うと
あなたは、データも根拠も無しに今までの経験値で日本で需要があると思い込んでるだけ
っていう状態です。
この状態で経験値だけに基づいて商品を仕入れるのは、博打以外の何物でもないです。
売れるも八卦、売れずも八卦

1つ目のパターン
 A っていう商品が日本で100円で売られてました
中国工場値段は50円です
なので利益が50円 出てる商品があります
日本で90円で販売して、客を横取りして、売上を立てましょう
→仕入れ値が同じなので、結局価格競争になります。


2つ目のパターン
A っていう商品が日本で100円で売られてました
中国工場値段は50円です
なので利益が50円 出てる商品があります
ライバルの商品画像が弱いので、いいLP商品画像を作って、SEO対策をして売れるようにしていきましょう。
販売価格は変えずに、いわば小手先のテクニックで売っていく作戦です。
→ライバルもあなたの商品画像をコピーしてきますから、仕入れ値が同じで結局価格競争になります。

3つ目のパターン
A っていう商品が日本で100円で売られてました
中国工場値段は50円です
なので利益が50円 出てる商品があります
先行して販売しているライバル強く、商品画像を変えても買えそうにないので
A に似ている Bという商品を30円で仕入れて日本で90円で売りましょう。
→A商品を売っていたライバルがあなたが売っているB商品を見つけて80円で売ってきます。仕入れ値が同じですから、結局価格競争になります。

これでどれだけリサーチして、仮に利益商品を見つけて
1回の仕入れで値崩れを起こすのがわかりますよね。
1−3ヶ月の短期的に見ても、価格競争になって、
利益が取れていたものが、利益が取れなくなるっていう構造になっています。

利益商品に意味が無いのがわかりますよね。



動画の最後で特典用意していますが、
実際に私が副業時代に仕入れた商品がはじめは利益60%程度取れていた商品が、どれぐらいで価格競争になって、商品がどううやって死んでいくのかを
商品名や決済価格などを公開して、
データをお渡しします。



仕入れ価格さえ下げれば何でも売れる

前の章で仕入れ価格を下げない限り、価格競争で負けることがわかっていただいたと
思います。

逆に言えば仕入れ金額 さえ 下げることができれば
ほぼ全ての商品でライバルとの価格競争で勝てます。
そうすると、利益を上げながら商品を販売し続けることができるというのが
前の章から分かっていただいたと思います 。

では仕入れ価格を下げるにはどうすればいいか っていうのを この章では話していきます

でまず仕入れ価格っていうのを分解してどんな費用仕入れ費用になるのかを記載していきます

今まで中国輸入物販をしてない方は
仕入れ価格って
商品原価+送料 あとちょっと手数料、
または、
商品原価+送料+代行さんに支払う費用ぐらい
という風な感覚で見られてると思います。

のぼんやりした仕入れ金額 っていうのを細か
今から見ていって
どうやったら仕入れ金額を下げれるのか っていうのを説明していきます

商品を仕入れる時に代行さんを使うのが一般的かと思います。

商品代金
+
代行さん代金
+
送料


代行使用を徹底解説

では、実際、
代行さんの費用がいくらかかっているのか見ていきます。


  1. 入会費 数万円

  2. 月額 1−3万円

  3. デポジット費用がいくら、先払い費用がいくら(代行さんに先に商品金額を払う)

  4. デポジット手数料 クレジット3.5%、ペイパル4%

  5. サンプル取得手数料いくら

  6. 見積もり取得手数料

  7. 本注文手数料

  8. 工場との交渉1回いくら

  9. 支払い手数料1回いくら(隠してる)

  10. 為替レート手数料1回いくら (隠してる)

  11. 輸送手配手数料1回いくら (隠してる)

  12. 通関費用(割増)

  13. 通関手数料(隠している)

  14. 日本での税金の支払い代行手数料

こうやって分解していくと
思った以上に経費がかかっていると実感していただけと思います。



この代行さん支払う費用を全部0にして
さらに
工場から仕入れる時の商品代金値下げできれば

仕入れ値の合計が確実に、ライバルより低くなると
思わないですか?

前の章で過去の値下げ実績を掲載しましたが、
タオバオ、アリババの工場から15−30%の値引きを引き出すのは
普通です。

そりゃ、そんなことできれば仕入れ値やすくなって、
日本で販売するとき、楽に利益を確保できると
と思わないですか?

この楽な状態で商品を販売していってもらいたいんです。



価格比較 代行VS弊社

ここでは、先程値下げの例を使って、

代行さんと弊社で、仕入れ費用がどれだけ違うかを比較します。

代行さんと言っても数十社あるので、

平均的な金額と、
最低限かかる金額のみを
加えて算出しています。

実際にもこれより、代行さんの費用がかかりますが、
いったん、最低限でもこれぐらいですっという
比較になります。



ざーーっと説明したので、たしかに代行さん高いなと思っていただけたと思いますが、

ややこしいことを抜きにして

この2点だけに注目して頂けますか。

代行さんを使って商品を注文するためには、

まず、代行さんにお金をデポジットします。

ここで4%の手数料がかかります。

そのあとに、商品を注文するときに、注文手数料として5%
取られます。

これってめちゃめちゃおかしくないですか?

2段階に分かれているから、
手数料が低く見えてますが、

合計すると
商品を注文するだけで、
9%の手数料がかかります。

注文するだけです、
商品の発送とか輸入経費とかもろもろ全部無しにしても
9%取られます。

50万円分の注文をすると仮定すると
約5万円を
注文するって言うだけで取られるんですよ。

ここの2点だけ
見ても
いかに代行さんの費用が高いかっていうのがわかって
頂けたかと思います。



代行さんおすすめするネット記事

GOOGLEで中国輸入物販の代行さんを検索すると、たくさん出てきますが、基本的に大手の代行さんに関していい評価のネット記事しかyou tube動画しか出てこないです。

たしかに、最大手の代行さんのサービスを見ると月額の費用が数万円かかりますが、
サービスはいいです。

さらに、
大手の代行さんはアフィリエイト報酬(紹介報酬)を出しているところもあるので、
基本的に
いい記事しか出てきません。

なぜなら、

そのWEB記事読んで代行さんいいなと思ってもらって、
読者が代行さんに登録することで、
WEB記事を書いている人は、初めて、紹介報酬がでるシステムになっているからです。

そうなると登録してほしいですから、
いい記事しか書かないですよね。



送料を安くする

送料を安くする方法で
よく教えられるのが、
重量が軽いものを選ぶ、サイズの小さいものを選ぶ、
とか言われますが、
それは全く本質的な解決策ではないですよね。

同じ商品でライバルより安い送料で仕入れないとダメなわけです。

一般的に代行さんに発送をお願いするとどうなっているかというと

こういう順番で依頼で依頼が通ります。


あなた

代行さん(手数料を取る or 送料を高く請求する)

DHL、船会社

代行さんが自社で船や飛行機を持っている訳ではないので、船会社、DHLに依頼します。

多くの代行さんで、発送手数料取らないですといってるところがありますが、
実際の船会社からくる送料が100円だとすると、あなたに伝える時に、送料110円にして、経費を上乗せして伝えて来ます。

これで代行さんを騙したと攻めるのはおかどちがいで、
代行さんも人件費が掛かっているのでしかたないことです。

なので、間に入っている代行さんを無くします。
すごくシンプルな図になりました。


あなた

DHL、船会社

そうすることで、代行さんに支払う無駄な手数料が無くなります。
でも、直接海外の船会社と契約はできないですよね?
大丈夫です。
そのために我々がいます。

あなた(我々が仲介)

DHL、船会社

DHLや船会社とのやり取りのCCにあなたを入れて、
送料から手数料からすべて包み隠さず
原価のまま公開します。

DHL・船会社画像挿入

また、メールのやり取りを保存することで、
次回からご自身で手続などを行うことができます。

そこまで全部公開しています。



税金を安くする!脱税ではない!

仕入れ金額を安くする方法の3つ目が
税金を安くするです。

まず明確にしなければなれないのが、脱税ではないということです。
法律で認められた範囲で租税を行います。

ソフトバンク、アマゾン・ジャパン、トヨタ、ソニー、光通信、ほとんど税金払ってないです。

豊田章男さんがトヨタの社長に就任した時に「トヨタはやっと税金を払える」って演説したぐらいです。
これは今まで合法的とはいえ、税の支払いをしていなかった先代への痛烈なメッセージです。

どうやって租税をするかというと
キーワードになるのが、我々の香港法人です。
香港、シンガポールは伝統期な都市国家であり、タックスヘイブンと言われる、
合法的に税金のかからない、または極めて安い国になっています。

もう一つのキーワードが3点貿易です。

で、この動画で
どういうノウハウ、スキームなのか、
どれぐらい税金が安くなるのか、
を話したいのですが、

合法的な租税とはいえ、
国税からすると大手を振って話すと
あまり耳障りのいい話ではないので、
大々的話すのはしにくいですし、

公式ラインの無料相談で質問をしてください。
個別にお伝えします。

ここでは、ざっくり中国工場から日本に直接輸入するより、
50%程度、税金が安くなると思ってください。



あなたのライバルは誰か(仕入れ金額を具体的に比較)

あなたのライバルだれか?

  1. 日本で先行して販売している同業の中国輸入物販をやっている方

  2. 中国のセラー(タオバオ、アリババ、中国工場の出品者)で直接日本で販売している方

一番の日本 先行する中国輸入物販 やってる方っていうのは十中八九 99% 代行さんを使われてますので、 
商品代金に代行さんの費用を載せた状態で商品を仕入れてます。

この2番の中国のセラーが、日本で販売する場合っていうのは当然ですけど の中国の人なので代行業者っていうのは使ってないです
商品原価のまま仕入れている

 なので この1番と2番を比べると 圧倒的に中国のセラーの方が有利っていうのが分かります

あなたが、
代行さんを使わずに、
値下げ交渉した価格で仕入れた
とすれば、

1の日本の同業者には勝てそうですよね。
でも
2の中国のセラーには勝てないと思いますよね。

この状況が昨年の12月の関税の解釈変更によって、
2の中国のセラーにも勝てるようになりました。

部会資料を添付します。
これです。


どういう内容かと言うと

数字を入れて解説すると、

1.日本業者
100円で販売
50円の原価
20円の代行費用
5円の税(仕入れ値に対する課税)
25円の利益

2.中国セラー
100円で販売
40円の原価
4円の税(仕入れ値に対する課税)
56円の利益

3.我々と組んだ場合
100円で販売
40円の原価
4円の税(仕入れ値に対する課税)
56円の利益



12月以降どうなったというと

1.日本業者

100円で販売
50円の原価
20円の代行費用
5円の税(仕入れ値に対する課税)
25円の利益

2.中国セラー
100円で販売
40円の原価
10円の税(仕入れ値ではなく販売価格に対する課税)
50円の利益

3.我々と組んだ場合
100円で販売
40円の原価
4円の税(仕入れ値に対する課税)
56円の利益


税制度の解釈の変更、厳密に運用することが決定したので、中国セラーに対しては特別、商品販売価格にたいして課税がされるようになりました、

なぜこうなったというと
中国セラーが40円で仕入れたものを、書類を偽造して、1円で仕入れたと表記して、脱税していたから、懲罰的な運用になって中国セラーに対しては、仕入れ価格ではなく、販売価格に対して課税されることになりました。

具体的な数字を見れば
はっきりと仕入れ価格がライバルよりも安くなっていることがわかると思います。

結論:我々と一緒に商品を輸入した日本人販売者のほうが、中国人セラーより、安く仕入れることができる。



物販スクールへ質問

今スクールに入っているとか、過去に入っていたかたは特にやって頂きたいのですが、
有名な物販インフルエンサーとかスクールをやってる方に質問をして聞いてほしいんですけど

今までどんな商品で利益を取れましたか って聞いてほしいです
それしたら、これぐらい利益 取れてるですって 教えてくれると思うんですね

その次に何年間 これで利益取れてますか って聞いて欲しいんです
絶対 長くて半年 基本的には2ヶ月 3ヶ月ぐらいで もう利益は取れなくなっているはずです。

なぜなら、今まで伝えてきたように
中国業者に利益商品を発見されれば、
安い仕入れ値で仕入れて販売して、横からお客様の奪われてしまします。

その結果、はじめの1.2ヶ月は売上が良くても
すぐに価格競争に負けて利益を取れなくなります。

動画の最後で特典用意していますが、
実際に私が副業時代に仕入れた商品がはじめは利益60%程度取れていた商品が、どれぐらいで価格競争になって、商品がどううやって死んでいくのかを
商品名や決済価格などを公開して、
データをお渡しします。



誰でも出来るノウハウのメリット

メリットについて
この方法のメリットっていうのは

日本側の中国輸入物販をする方っていうのは誰でも大丈夫なんです

特別何か 専門知識がないとできないとか何か

条件を満たしてないとできないとかそういったことは一切必要ないです

ただ 唯一 必要なのが 中国側の工場とか我々のような香港の専門商社とタッグを組んでないとこのノウハウは使えないっていうことです

なので この動画で
事細かくノウハウの詳細を話したても

例えば

こうやって仕入れ コストを下げるんですよ
こういう風にやって送料を下げるんですよ
こういう風にやって税金を回避して租税するんですよ
こやって工場と値下げ交渉するんですよ

っていう話をしても
日本のスクールの方は真似をできないんですね。

日本の物販スクールが良いノウハウだから
パクろうと思っても、
真似をできないようになっています。

なぜなら

日本のスクールは、
香港中国に銀行口座ももってない
香港中国にオフィスも構えていない
まして海外法人でもない

ため

日本のスクールの方はこのノウハウを真似をできない。
構造になっています。

じゃあなぜ我々の会社が、独占的にそういう方法で商品を仕入れて販売することができるのか

っていうのを次の章で説明していきます



我々の会社っていうのは、本社を香港においてます

私が創業社長で会社は設立数年経ってるんですけど、未だに 100%を株式を保有してるオーナーになります

この写真を見てほしいんですが、

香港で行われた外国の起業家を香港政府が誘致して行うパーティーです。

この写真の真ん中に写っているのが香港の行政長官、
日本で言うところの内閣総理大臣です。

このパーティはなんなのかといいますと

外国国籍で香港で会社を創業した法人会社
とりわけ
現地社会への貢献度が高い会社をあつめて

直々に香港政府が
「香港で起業してくれてありがとう、たくさんの収益を上げてくれてありがとう、たくさんの現地の雇用産んでくれてありがとう」
お礼を言うっていうパーティーです。

これは、そうそう呼ばれるパーティーでもないです。

政府主催のパーティに呼ばれているということが、
香港政府からしっかり認められているという証明になります。

表面上、海外起業している
インスタグラマーのなんちゃって会社とは違います。

しっかり現地に根付いて。
現地で安定的にビジネスをしている会社の証拠です。

行政長官だけは公人なので、顔を載せてもいいと思うの、
顔だしておきます。

会社がしっかりしていることに加えて

さらに
私個人がですね
香港でのパーマネントビザっていうのを持っています。

これですね。

パーマネントビザってなんなのかといいますと
まず、ビザっていうものが無いと外国人は外国に長期滞在できないです。
さらにビザにもいろいろ種類、グレードがありまして

下から

  1. 観光ビザ

  2. ワーポリのビザは間ぐらいです

  3. 就労ビザ ワーキングピザ

  4. 投資家ビザ

  5. 永住権 パーマネントビザ

永住権 パーマネントビザ
があるとできること

法人を設立できる
銀行口座を開設できる
会社を買収できる
現地の人材を採用できる
選挙にでれる
とかすべての権利を持っています。

逆に言うと
パーマネントビザがないと
さまざまな企業活動に制約がでてきます。
銀行口座もつくれなかったりします。

このビザを持ってるからこそタックスヘイブン地、香港の利権を最大限に活かせる。

なので、
このノウハウは知ったからといって
香港中国シンガポールに法人を作って、口座作ってと
我々と同じことをしようとしてもできない。



しっかり権利、資格を持っていなのに、租税行為をすると、
文字通りの脱税になる。
ペナルティが課される。

租税行為は、申請をして、国から認められた範囲で、しっかり行っていく

って言うことが基本です。



重要ポイント:商品はなんでもいい

このスキームの一番重要なポイント なんですけど

やってることはめちゃくちゃ シンプルなんですね

他社よりも安く仕入れて日本国内で安く売る

というシンプルなことをやってるだけなんです

1回この流れを自分で体験したら2回目からは我々の会社のサポートはなくても同じようにできます

正確に言うと
ラインでの簡単な連絡は必要

2回目以降は、「前と同じようにやってください」って言うだけで

流れができてますから、我々としても負担がなく処理していけます。

そうなると

商品が変わる事や
商品の属性などが一切関係ない

ノウハウに関係あるのは

中国工場と交渉する方法
税金を租税する方法
安い送料で発送する方法
代行さんを使わずに輸入する方法が
重要

商品自体に重要性はないので

服を売っていた⇒消しゴムを売る⇒車を来る

など

商品が変わっても関係ない



衝撃の結論

リサーチ不要、リサーチに時間をかけるな


「目に見えていない、隠された仕入れコストを全部削」
「仕入れ価格を交渉する」

ライバルより
格段に安値で仕入れて
日本で販売していく

これをしないと中国輸入物販では勝てないです。

我々と一緒に
商品の価格交渉からすことで、
コスト削減の方法を
身をもって学んでいただける環境があります。




ノウハウの結果

このノウハウで中国輸入物販を行って結果がどうなったと言うのを

時系列順に話すと

10年前:アメリカ企業のグレートチャイナ(中国、香港、マカオ、台湾)の責任者GM着任
8年前:副業で中国輸入物販
5−6年前:スクールの乱立、ライバル激増。超薄利多売。
5年前:いろんなスクールや船会社、物販の会社に騙されて詐欺にあう。
4年前:現在のノウハウを確率。アメリカ企業のGMという激務をこなしながら、ほとんどノータッチで副業物販で売上利益を上げ続ける。
その資金を元手に外国法人立ちあげ独立、工場買収提携
現在:香港の永住権を取得して、子供の教育のために家族で海外生活


今は子供と家のプールで遊んだり、


家の前のビクトリハーバーという100万ドルの夜景と言われる海沿いを、子供と散歩するのが日課です。




なぜこんなノウハウをYOUTUBEで公開して、提供と急にしだしたかと

いうと、

1つ目は

大学時代の友達から、49万で物販スクールに入ったが、

全然儲からないし、これってどうなんってラインが来たことがきっかけです。

見たら内容がほんとに酷くてですね。

日本の物販スクールはいい加減にしろよっと言いたい。

全部の物販スクールが悪だとは思ってないです。
私も大好きなスクールもあります。

値段が高いことが悪ではないです。
内容のないことを高額で売ってることに憤ってます。

みんな生活が苦しくて、

なんとかして少しでいいから、生活の足しにしたいって思って必死なのに、

そこ狙って内容の無い高額商品売りつけるかって言う話です。

ほんとにそのノウハウで、
中国輸入物販で利益でると思ってるの????って
それ10年前は通用したけど、今はそんな小手先のテクニックで売れるほど、甘くないよ。

って物販スクールに言いたいですね。

なので、無料でノウハウ提供して、
無料のZOOM相談したら、
訳分からんスクールに入る人が減るんじゃないかと
思って始めました。


2個目が
ポジティブな理由です。

我々の本業はどこまでいっても商品の製造、工場が本業です。

OEMで、メーカーさんやブランドオーナーの方の商品を何万個とまとめて製造して
納品するのが本業になります。

20フィート、40フィートコンテナにパンパンにつめて日本発送しています。

画像挿入 3

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OEMの支払いは、前金50%と、商品完成後の発送直前に残りの50%を

メーカーさん、ブランドオーナーさんから頂きます。

工場は商品が完成しないと100%のお金を頂けないんです。
つまり
工場もブランドオーナーさんもお互いに信頼が一番大切です。
なぜなら、
商品完成しましたと連絡した時に
ブランドオーナーと連絡が取れないことが多々あるからです。

逆に言えば、
ブランドオーナーさん側も、前金払ったのに、後々工場と連絡取れなくなった
ってこともあると思います。

お互いに中国と日本で離れているから、

工場からしたら、日本のメーカーさんブランドオーナーに破綻したって言われたら
もうお金を回収できないです。

日本のメーカーさんブランドオーナーさんからしても、前金払ったのに工場から閉鎖したって入れたらお手上げです。

なので、
信頼出来るメーカーさんブランドオーナーさんと一緒に仕事がしたいわけです。

私も物販の副業からはじめました。
ステップバイステップで
輸入せどり物販から
OEMのブランドオーナーになり
その後
OEMを製造する工場側になりました。

この動画を見ている方にも
同じように
副業の中国輸入物販からはじめて、
資金をためて、
OEM,自社ブランドのステップに進んでいただきたと思っています。

なので、副業時代からお付き合いをして、
自社ブランドのステップになれば
一緒に製品を作れればいいなと思ってます、
商品がマッチすれば我々の工場を使って頂けるとありがたいな、という下心ありきで

中国輸入物販のノウハウを提供させていただいております。

1年とかで資金が溜まって自社ブランド始める方もたくさんいらっしゃいますので、
一緒にお付き合いできればと思っています。



ノウハウまとめ

リサーチは不要(今までのリサーチは不要)
売れている商品を、ライバルより安く仕入れて、日本でライバルより安く売る。
以上です。

安く仕入れるには、
代行さんに払う費用をゼロにする
送料を安くする
税金を安くする
さらに
工場と商品の仕入れ原価を安くする




公式ライン 8個のプレゼント

今公式ラインに登録してもらった方限定で、
スペシャル特典
どこの業者の提供できない
8個のプレゼントを用意しました。

今挙げたノウハウの中で、
連絡を貰えれば、値下げ交渉などのすぐにサポートできることは、
すぐにします!


20分のZOOM無料相談

今だけ公式ラインに登録していただいた方に20分のZOOM無料相談を行っております。

やりたい商材が決まっていない方の場合

  1.  Zoom面談で質疑応答になんでも答えます。

  2. ここの工場はどうか?

  3. ざっくり今の輸入物販の状況を聞きたいなど

  4. 見込まれる利益率など話していきます。



1.ZOOM無料相談

すでにある程度狙いの商材がある方向け
ZOOM無料相談で下記の内容を詰めていきましょう。

2.中国との値下げ交渉無料代行:

  1. 狙っている商品や仕入れをしたい商品のアリババの工場やタオバオの中国のショップとの値下げ交渉代行(電話して直接交渉します)

  2. 中国メーカーへの価格交渉を弊社で請け負います。



3.安い輸入ルートの提案:

仕入れ価格を他社より確実に安くするためにルート変更します。直接DHLや船会社と契約して発送します。

4.税金対策:

合法な租税方法、弊社タックスヘイブン法人経由の仕入れ方法の提案



5.トラブル仲裁:

合ってほしくはないですが、英語が通じない中国側の業者とのトラブル仲裁。我々の中国人スタッフが対応します。

6.すでに利用している代行業者について相談。


狙っている商材がある方には、
ZOOMの無料相談後に
実際に、私が工場に電話をして価格交渉します。
安い輸入ルートの提案でどれぐらい安くなるか確認して
結果を、再度、ラインでお知らせします。


さらに

7.利益商品死亡推移リスト

実際に渡しが魂を注いだリサーチをして利益率60%の商品を見つけて、販売した結果、どれぐらいで価格競争になって、商品が死んでいったのか。
商品名、価格、利益率の推移を出します。

8.工場との値下げ交渉の成功事例

工場との値下げ交渉の成功事例を追加で3商品分公開
合計5商品を商品名ありで公開します。



キャパの問題があるので、
無料のサポートは先着で10名様のみになります。
枠が開いているうちに


ラインに「無料サポート」とメッセージをお願いします。
私が直接対応させていただきます。

無料相談にプラスアルファーして

はじめからガッツリサポート希望と言う方は、
ラインで「マンツーマンサポート」と送ってください。



ラインとZOOMでマンツーマンでサポートします。

  1. 工場選定

  2. サンプル取得

  3. 価格交渉

  4. 本注文

  5. 商品発送

  6. 日本着

  7. 税金関係支払い

まで終わらせて
日本での販売を始める

までサポートする環境が整っています。
この全部の流れを約1週間で日本に商品を届けるまでサポートします。

でもまずは、
無料相談部分だけで、問題点を解決して、スッキリして早く中国輸入をはじめてもらうお手伝いをできればと考えております。

経験則になりますが、9割の方はこの無料相談だけで今ぶち当たっている中国輸入物販の問題が解決します。

自身でスモールスタートするのも選択肢



一点注意ですが、
日本で物販スクールをやっている方や、物販の情報を配信しているインフルエンサーの方は、同業種の方は、ご応募頂いても対応できないので
そこはご了承ください。
個人名でサポート希望されても、輸入の段階で、税関とのやりの間で会社名など判明しますので、
後々法人様と分かってトラブルになりたくないです。

あくまでも
個人の方、または一人法人の方が対象です。

法人としてある程度の規模でやられている方は、通常通り弊社、香港法人が行っている法人様とのコンサル契約でサポートさせていただきます。
別途ご連絡お願い致します。
日本語、英語、中国語、広東語を話せる香港人スタッフを専属でつけてサポートさせて頂きます。
概算で月額8−10万HKドルぐらいなので、今のレートだと160万〜180万ぐらいがコンサルフィーになります。
企業様向けのコンサルフィーとしては香港相場通りの金額になっています。

あと、もうひとつ、
高校生はだめです。
最低限成人している年齢以上の方が無料相談の対象になります。

ということで今回も
最後まで見てくれてありがとうございました。

もしこの動画が少しでもためになったと思ってくれた方は
コメント欄に質問やいいねをしてもらえればと思います。



おまけ


香港の会社です。

はめ込み動画では無いです。

ちゃんと実在します。

解説してる動画を見てみて下さい。



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