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ただ書いただけ(認識)でパラレル移行

2023年2月某日
2/12に、がんなどのサバイバ-特集冊子Messenger編集長・杉浦貴之さん
(愛知県岡崎市在住)の名古屋ライブあると知り、メモ。
 
2/11
午前:ホスピタルアートのFacebookページで、阪神淡路大震災(1995年1月17日)を機に、アーティストになられた元獣医の女性を紹介。(術後、色が体に入ってくるようになったのもあり、地元でホスピタルアート活動を
アーティスト仲間と始めました)
 
午後:たまたま母が観ていた「鶴瓶の家族に乾杯」、
ロケ地が愛知県岡崎市。
 
夜中:知り合いのPさん(心臓病・1/17が誕生日)が夢に登場。
 
2/12
杉浦さんがライブで、心臓病を発症したとお話された。
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実験観察の考察:上記のお話は、コロナ前は起こらなかった出来事です。
ただメモする、ただ記事を書く事で、杉浦さんと阪神淡路大震災に
フォーカスした事になり、関連する出来事の関係者(人間とも限らない)の魂達(目に見えない存在)が総出で、私の人生の台本を書き、
その台本の内容を、移行先のパラレルで私が体験する、
これが私の推測です。
(プライバシー保護のため、人名など一部変えています)

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