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迫真空手本編 "性の裏技"とは

はっきり言おう。この人達はプロだ。好きでやってる。間違いない。

開幕から何言ってんだと思った人はこの下を読む耐性が無いと思われるので今すぐ帰れ。いいな?これ以上スクロールするんじゃないぞ。





先輩二人からのいじめ...?


果たして本当にそうだろうか。


部活終わりに風呂に入り、そこでMUR大先輩の股間を含む身体を洗うよう強要されたKMR。手で丁寧にブツを撫でる様に洗う。渋々洗っているような素ぶりは見せるが、洗い方が上手いと褒められて満更でもない様子。

ここまではこの手の映像ではまだ問題ないレベルだろう。一般的には既に終わっているが。


さて、リスポーン地点である風呂から上がるシーンの後、野獣先輩(鈴木)がMUR大先輩にアドリブをバンバン流して翻弄するのであるが、問題はこの後である。

MURがKMRに自分達をチラチラ見ていたと難癖を付け、「見たけりゃ見せてやるよ」とおもむろに立ち上がり、あろうことかパンツを下ろしてブツを完全露出してしまうのである。

ここからは淫夢劇場では語られない、彼らの真の"性の裏技"を垣間見ることが出来る。


KMRの有名な「やめてくれよ...(絶望)」が来るのはMURモロ出しのすぐ後である。頑なにMURのブツを視界に入れようとしないKMRを見て、「見とけよ見とけよー」と野獣先輩が煽る。しまいには野獣がKMRの顔を無理矢理ブツの方に向かせてしまう。嫌がるKMRは過呼吸気味になりながらあのセリフを発するのである...が。


なんか彼、どうも興奮しているように見えるのである。ゼロ距離のブツが顔を撫でる一方で、KMRの方はと言えばMURの太ももを両手で包み縋るようにしており、あまり離れようとする感じではなかった。普通、あんなモノが顔の近くにあったらおぞましいではないか。もし本当に嫌ならば、もっとこう胴体を突っぱねる形になるような気が...


これはつまり...


控え目な後輩の隠れたM欲を暴き、更には満たしてあげる先輩二人という構図になるのではないだろうか?となると、野獣先輩やMUR大先輩を下衆だの人間の屑だのと言うのはまだ早いのではないか。筆者はそう思わずにはいられない。


はっきり和姦だね。



MUR大先輩のブツが眼前にある状態で、頭を押さえていた野獣先輩がKMRの口をこじ開けて、無理矢理ブツを咥えさせてしまう。もう気が狂う。

だがKMR、驚く程スムーズにそれを受け入れ奉仕モードに移行する。あんなもん常人なら発狂して噛みちぎってしまうのではないか。と言うか、そもそも口に入らないように思い切り歯をくいしばるのではないか?

もうお判りだろう。迫真空手部で起こった一連の行為は単なる先輩後輩間のSMという名の戯れであり、いじめなどではない。

一見すると凄惨な映像であるが、見方を変えればこれはもう一種の"ほのぼの淫夢"と呼んでも良いのかもしれない。



服脱がされる時のKMRが敏感過ぎることについて

他人のブツを口に含むのは平気なのに、何故服を脱がされるだけであの喘ぎ様なのか。途中「ひぎぃっ」という情けない声を上げ、抵抗をするが結局全部脱がされてしまう。こんなに裸を見られたくないとか女の子かよ。その辺の人間の雌より可愛いのは本当だが。

このように、MURと野獣による服脱がしに対してKMRは滅茶苦茶に嫌がるのだが、もしかしたら彼はこれにも興奮していた可能性が高い。逆らえない先輩二人に無理矢理押さえられ、乱暴に全て脱がされるその無力さ...そういうシチュエーションはM心を持つ者ならどこか感じてしまうかもしれない。

先輩達は彼にこれから乱暴するかと思いきや、事態は奇妙なものになっていく。詳細は省くが、後輩のことも気持ち良くさせようと先輩2人が色々やってくれるのである。ついにはMUR大先輩が後輩にケツを貸すまでに。ここでもう確信した。


先輩達は後輩に究極の遊戯を伝授したかったのである。


"性の裏技"...それは迫真空手部の先輩から直々に伝授され、継承されるというものなのではないだろうか。


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先輩から迫真空手部の奥義を習得した後輩(MUR大先輩からの祝福を受けて)








そんなもの継承しなくていいから(良心)

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