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淫夢 迫真空手部描いてみた

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note初投稿が迫真空手部...ま、多少はね?

MUR大先輩が一番描きやすい。坊主頭と口髭、心ここに在らずな表情の3つがポイント。個人的にMURはワイルド系でかっこいい部類だと思う。

野獣先輩が一番描きづらいかと思いきや、意外にもKMRの特徴を捉えるのに苦戦した。ただ、左端の服脱がされたKMRは自画自賛レベルで上手く描けてると思う。それにしてもKMRはどんな表情でも可愛い。

野獣先輩はどこにでもいそうな好青年っぽさと、野獣としての狡猾さの両方を住まわせた雰囲気を出すことがポイント。3つ描いた中では右端のイキスギィ先輩が一番好き。まさしく迫真の演技であり、彼が淫夢界のトップスターであることも頷ける。


余談

彼らはBB劇場では3人仲良く色々なことをしている訳だが、本編では鬼畜の所業を我々は直視することになる。初めて本編を視聴した時は、いけないものを見てしまった気分で一杯だった。平気でモロ出しブツをぶらぶらさせて、それを人の顔に近づけるなんて...更には無理やり喉の奥まで突っ込むなんて...

だが、その背徳感がどこか快感でもあった。相手を支配下に置くことは自身が優位ということであり、生存戦略的には好ましい状態である。そういう原始的な判断基準が今もなお残っており、映像内の人物と自身を重ね合わせて優越感に浸っているのかもしれない。


次は遠野も描こうかな。

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