私がステロイドを使わない理由①
感謝してます!
昨日のnoteでは
因果と病気
に関して、私自身に実際に起きた「目の上」に起きた因果の実体験を実際の画像とともに紹介していました。
グロテスクな画像失礼しました・・
noteを読んでくださった方からは
「私も目の上が腫れて困ったことがある」
という声がありましたが、斎藤一人さんの直弟子の一人である舛岡はなゑ社長も昔目の上が腫れてしまうことがあったそうで、
(霊に)すがられている
時に、そのようなことが起こるということでした・・
「因果」に「霊」に・・
我々の体に起こることは「目に見えない力」によって大きく影響されるのですね・・
そう考えると医師が治せない病気があるのも当然の結果なのかもしれないですね。
さて昨日のnoteの最後で
私はステロイドを使わない
と伝えていたので、今日はその理由を書きたいと思います。
自分が医療業界にいるということもありますが、私は20代の頃から
医療の闇
の部分に大変興味を持って勉強してきました。
自分の親が病気やがんになった時に「真実」を知っておけば、後悔しない治療ができると考えたのがモチベーションです。
たとえば「高血圧」「がん」「クスリ」「健康診断の是非」「ワクチン」などなどです・・
正直「闇」はたくさんあります・・
「真実」を知ろうとすれば、それ相応の方々の情報を見つける必要がありますが、私が重宝していた先生は下記のような方々です。
・船井幸雄
・安保徹
・近藤誠
・船瀬俊介
など
上記の中でも故安保徹先生(元新潟大学教授)は「免疫学」の世界的権威で、斎藤一人さんのファンでもありました。
この方の下記著書は昔斎藤一人さんも勧めていたので読んだことがある方も多いのではないでしょうか?
ガンは治るガンは治せる
実はこの本の中でも安保先生はステロイドについて
「ステロイドはダメ」とはっきり言ってくれる人がいない
と嘆いています(103p)
私は安保先生が書いた書籍を複数読んできたので、それらの中から
なぜステロイドがいけないのか?
に焦点を当てた部分をピックアップして下記にまとめてみます。
まず安保先生が強調しているのは
薬で病気は治らない
という点で
症状を抑えるのが薬
という点です。
調子もいい時も毎日マジメに薬を飲むことは
慢性病を引き起こす原因になる
と指摘しています。
大事なのは使い方で、あまりにどうしようもない時に一時的に使うことがあっても
長期間飲み続けていい薬はない
とのことです。
長期間の薬の服用は体に負担をかけ、病気が慢性化し、治ることはないそうです。
特に「飲み続けてはいけない薬」として安保先生は下記を挙げています。
・消炎鎮痛剤
・コレステロールを下げる薬
・血圧を上げる薬
・ステロイド
・精神安定剤
ではステロイドはなぜいけないのでしょうか?
アトピー、気管支喘息、花粉症、潰瘍性大腸炎、こう原病、クローン病など、さまざまな病気に対して使われる薬剤ですが、使わない方が良いという理由のポイントをまとめてみます。
・ステロイドは「血流の循環を止め」て、「患部を冷やす」ことで一時的に症状を抑える。
・長期的に使用すると、皮膚が冷え、機能が落ちる。
→機能が落ちると汗がかけなくなる。
・長期に使用すると「交感神経が優位」な状態が続き、「血流を止める」。
→その結果、血圧が上がり、血糖値が上がり、顆粒球の増加によって、炎症が起こり、腰痛や膝痛が起こる。
皮膚病患者にとっては
「血流を促進する」ことは治療の中でも最も大切なプロセス
であるにも関わらず、ステロイドを使うと「血流を促進」するという最も大切なプロセスを自らストップさせてしまいます。
皮膚の難病はステロイドをやめ、体を温めれば治ると安保先生は教えてくれています。
安保先生は体を温め、免疫力を上げるために
両手振り体操
を推奨していました。
両手振り対応に関しては下記動画が参考になります。
腕振り体操のやり方【整体aqua千葉市 http://aqua39.jp/ 】
私の過去のブログでも紹介しています。
波動アゲアゲ体操(決定版)1/3
少し長くなったので明日に続きます。
明日はなぜステロイドがいけないのか、さらに深堀りし、さらに「副作用」に関する部分にも触れてみたいと思います。
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