「いつも未熟」であることが成功のコツ
感謝してます!
「知ったかぶり」
と書こうとして
「知ったカルビ」
と書いてしまった中年の自称19歳です。
(どんだけお腹空いてんねん!)
(カルビが何を知っているというのだ?)
(今夜急にカルビが食べたくなってきた)
前回のnote(先週の金曜日)
■私の最近の言霊(ご真言)の活用方法
https://note.com/opi36576/n/nd8399dff3e82
の最後に
「まだまだ未熟」
という
キーワード
が出てきていたので、今日は
「いつも未熟」であることが成功のコツ
というテーマでnoteを書いてみます☆
斎藤一人さんの
特別弟子
である
鈴木達矢さん
の下記本を読んだ方も多いと思います。
「龍の背に乗る生き方」
この本の中の
重要なポイントの1つ
に
「未熟」が成功のコツ
という部分があるので、今日はこのポイントをわかりやすくかみ砕いて解説してみます☆
(詳細は是非この本を購入して読んでみてくださいね)
斎藤一人さんが昔から禁止している
2つのこと
として
「真面目」
「立派」
があります。
今の時代はこの2つをやっていると
成功できない
ようです(>。<)
「立派」に生きていると疲れますし
本当は立派じゃない
のは
自分が一番知っています
ので
「いつかバレるんじゃないか」
と思って生きることになるため
重くなる
つまり
波動を下げる
ことになります。
なので、最初から
「まだまだ未熟」
を公言して
ハードルを低くしておく
ことで
周りの期待値も下がる
ので
実際の成果が期待値を上回る
ので、失敗しても成功しても
お得
になります☆
たとえ失敗をしても
「未熟な自分が失敗をするのは当たり前」
と思えるので
いちいち波動を下げる必要がなくなる
のですね☆
なので
「まだまだ未熟」
を貫いた方が
成長し続けられる
ことに加え
波動を高くキープできる
ので
人生がうまくいく
のです☆
私は営業マン時代に
結果が出ていない時代
はとにかく
できる営業マン
を装っていました。
そうなると下手に同僚に
わからないことを聞く
ことができなくなるので
「他力」も働きにくくなる
ので
負のスパイラル
に陥っていました(>。<)
「まだまだ未熟」
「教えてください」
というスタイルになってからは
芋づる式
に
成長できた
と実感しています。
冒頭の鈴木達矢さんの本の中では
未熟を認めることのメリット
として他に
2つ
紹介されています。
1つ目
自分を未熟と思えると他人も許せるようになる
自分の未熟を認め、自分を許せるからはじめて他人の未熟さも認め
他人を許せるようになる
のですね。
私自身は自分に厳しい方なので、ついつい相手にも厳しさを求めてしまう部分がありますので、このことは
とっても大切なポイント
だと思っています☆
2つ目
嫌なことをやめる勇気にもつながる
「自分は未熟だからやめるのは仕方がない」
という選択肢が生まれるので
嫌々続けていたこと
を
手放せるようになる
のです。
実はこのことを学んだ
翌日
に私は早速上司に現在自分がしている仕事で
やめたい業務
を上司に提案していました☆
心のどこかで
「一度やりはじめたことはやめてはいけない」
という
「立派」
「真面目」
があったということに気づいたのです。
(鈴木達矢さんありがとうございます!)
「立派」
「真面目」
は
想像以上にやっかい
でここにこだわると
世間体
などを気にして
「やめる」という選択肢を自ら無くしてしまう
ことは
かなり多い
のではないでしょうか?
私は過去何度もそのような経験があります(笑)
しばらく続けてみて
どうしても好きになれない
どうしてもやりたくない
のであれば
勇気
を出して
「やりたいくない」
と伝える行動をしてみましょう!
私は先週勇気を出してそれを
行動
に移しました。
次はあなたの番かもしれませんね☆
今日も最幸の1日になりました!
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