「退屈な仕事」を劇的に変化させる極意
感謝してます!
夏休みに海に着いて
子供の泳ぎを指導している「フリ」
をして、ずっと
お姉さんのお尻
を見ていた中年の自称19歳です。
(海はおしり星人にとって天国だ)
(女性のお尻はなんであんなに魅力的なんだ)
(一度おしり星人に誘拐されたい)
さて本日は
「退屈な仕事」を劇的に変化させる極意
というテーマでnoteを書いてみたいと思います☆
皆さんは退屈な仕事、単調な仕事はありますでしょうか?
私は現在の部署に来た時に
山のような退屈な仕事
がありました(>。<)
現在は当時あった山のような退屈な仕事量を
3分の1
くらいまで減らし、かつ会社として
大幅なコストダウン
を実現させることができました☆
今日はこれについて解説してみたいと思います。
斎藤一人さんが勧める下記本
道は開ける
には
退屈な仕事を上手に処理した人たちの実例
が書いてあります。
その
対処法の共通点
を簡単にまとめると、退屈な仕事を
ゲーム化
してしまうということでした。
たとえば仕事をゲーム化し
楽しむ仕組み
をつくることで頭角を現し、後に社長まで上り詰めた方の事例などが紹介されています☆
ただ
斎藤一人道
を究めようとする我々は
それ以上
をめざさないといけません(笑)
私がどのように退屈な仕事を克服したのかについて解説していきますね☆
私が退屈な仕事をする時には
ストップウォッチで時間を計測
します。
同じ業務をする場合、前回かかった時間を記録しておき
より早くできるか過去の自分と勝負
するのです。
こうすることで仕事に
良い意味での緊張感
が生まれ
仕事をゲーム感覚で楽しめるようになる
のです。
しかしここまでは結構みんなやっていると思います(^^)
そして
ここから
が
斎藤一人さん的仕事術
を
応用
する極意の紹介です☆
その
極意
とは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
重続
です!!
「重続」は斎藤一人さんが考案した
造語
で、1回目、2回目と同じ業務をするのではなく、毎回
改良
を重ね、どんどん仕事そのものを
進化させていく
という考え方です☆
同じことの繰り返し
では
時間の短縮には限界がある
というのも事実です。
しかし
重続
であれば
大幅な時間短縮
はもちろん
仕事そのものを無くすことも可能
なのです☆
重続は
同じことの繰り返し
ではなく
毎回改良する
という点で下記のようなイメージで捉えるとわかりやすいです。
改良を重ねるたびに
上に上がっていく
イメージです☆
先ほど挙げたストップウォッチを使って時間を計測する際に私は実は
前回よりも多く時間を要する
のです。
なぜなら前回気づかなかった
根本的な改良点
に気づいたり、状況に応じて
省ける仕事
を見つけたり、自分ではなく
他力を借りる可能性
を考えたり
創意工夫する時間
が生まれるからです。
つまり
重続する方法
を模索しながらやっているので
最初はなかなか時間を短縮できない
のです。
さらに重続できる部分を次にその作業をする時に忘れないように
マニュアル化
するというクセづけもあります。
頭の良い人であれば、これらを「記憶」しておいて、次回作業をする時も
感覚的に応用していく
ことが可能なのかもしれませんが、
凡人の私
にはそれができません(>。<)
そもそも凡人の私は自分の記憶を気前よく信用していません。
なので、随時気づきを発見しながら
重続
を繰り返し
マニュアル化していく
私の仕事は
だんだん早くなっていく
のではなく、最初は
なかなか早くならない
のです。
4回目、5回目くらいまでは
逆に時間が余計にかかってしまう
ことも多々ありますが、8回目、9回目くらいには初回時には考えられないくらいに
大幅な時間短縮
が可能になります。
しかもその時には
凡人の私でも理解できたマニュアル
が完成しているので
大勢の凡人にとってやさしいマニュアル
が完成しています☆
大勢の凡人にとって
最も効率が良い方法で再現できる
というメリットがあるのです。
世の中の
8割
は凡人です。
であるならば、超凡人の私がつくったマニュアルは
8割の人には役に立つ
のはもちろん
2割の優秀な方
にとっても
時短できる
という意味でやはり役に立つのです☆
このような
わかりやすいマニュアル
は残念ながら
頭の回転が早い人
は
上手につくれない
ことが多いです。
自分自身が
感覚でできてしまう
ので
凡人がどこでつまずくかわからない
(ことが多い)からです。
ちなみにこのようなコンセプトで
人生単位
で作成したのが下記電子書籍(無料)です。
話は戻りますね♪
私は現在の仕事においても3分の1どころか
ゼロ
にできた仕事も数多くあります。
全ての業務に
ミリ単位
で
なぜ?
を問いかけ
ミリ単位
で
重続
していきます。
そのうち場合によっては
キロメーター単位
で
仕事を省いてしまう
ことを考えることもあります。
これは思い切って
アウトソーシングを利用する
や
ITの力を利用して自動化してしまう
などです。
こうした「改良」を重ね
重続
していけば、退屈な仕事もいつしか
楽しい
に変わる時が来ます☆
斎藤一人さんの教えにある
簡単
楽しい
豊か
の最初に
簡単
があることがポイントですね♪
楽しい
にいきつくためにはまずは
「難しい」を排除
し、いかに
簡単
にできるかどうかがポイントとなります☆
退屈な仕事の改良点を発見し、どんどん簡単にしていく作業そのものが
知的興奮
を引き起こし
楽しい
に変わり
さらに重続できる楽しさ
を脳が感じてくれるようになるという
最幸のサイクル
が回り始めます(^^)
ちなみに
重続
は
おそうじ
で
重続する力
を養うことが可能です☆
なぜなら
「掃除」こそ一見退屈な仕事の典型
で
「重続」が必要な仕事
だからです。
「掃除」という一見退屈なルーティーンを
いかに重続させていくか
はそのまま
仕事や人生にも直結する
のです。
神的な視点で見ると
全ての仕事は意味があって自分の目の前に現れた
のです。
そうであれば、今目の前にある
山のような退屈な業務
は
自分に何を問いかけているのだろう?
何を気づいてほしいのだろう?
と考えて取り組めば、やがて答えは出てきます☆
私の場合は神様が私に今日のnoteを書かせ、今退屈な業務を多く抱えている大勢の人たちに
希望と光
を与えるために多くの退屈な業務を与えたと勝手に考えています(笑)
次回のnoteでは「重続」を業務に取り入れていった結果
具体的にどんな結果が得られたのか?
もう少し具体的な話をしてみたいと思います☆
退屈な仕事ドンと来い!
全てダイヤモンドに変えてみせる!
今日も最幸の1日になりました!
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!
週末のブログはお休みです。
また来週月曜日にお会いしましょう☆
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