モンスターをやっつけるのはあなたではない
感謝してます！
在宅勤務時に
厳かな雰囲気
の会社の
TV会議
に参加していたのですが、
おなら
をした直後に
マイクがオフになっていなかった（＞。＜）
ことが判明した後に
さりげなく
マイクをオフにした中年の自称19歳です。
（いつかやると思っていたが、こんなに早くやるとは思わなかったんだ）
（オンラインとはいえ、20人の前でおならをした罪は重い）
（今のところバレていないはずだ）
さて本日のテーマです。
今回のシリーズも一区切りついてきたので、
（いつの間にシリーズが始まったの？）
いったん
振り返り
をしてみたいと思います（＾＾）
少し前のnoteにも書いていたのですが、
繰り返し
が大切ですからね☆
下記ブログで書いていましたが、
想像以上の「ついてる」未来を引き寄せるコツ
<https://ameblo.jp/36576/entry-12686504689.html>
人は
潜在意識
で
思った通りの現実
を
引き寄せる
ことが可能です。
たとえば私は営業マン時代に
「この製品はどうせ全国トップクラスになるんだろうな」
と思っていたら
全国1位
になったという経験がありますし、全国1位でなくても、新製品は常に
「全国トップクラスになるんだろうな」
と思っていたから
実際にそうなった
という経験を何度もしています。
特に私の場合は正真正銘の
凡人
であることが特徴で、
実力はない
わけです。
そんな人間が
地方の営業マン
でありながら、全国トップクラスの成績を継続するのは
奇跡
以外の何ものでもありません。
そんな奇跡が
継続的に続いた
理由は
「斎藤一人さんの教え」があったから
に他なりません。
（他に理由が見当たりません。）
ただ同じように斎藤一人さんの教えを学んでいるのに
上手くいく人といかない人が分かれる
のはなぜでしょうか？
私はその
根本的な理由
は
たった１つ
だと思っています。
それは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
潜在意識に「できる」を入れることができているか否か
です。
同じ斎藤一人さんを学んでいても
ここ！
が
結局できない
ケースが結構多いのです。
斎藤一人さんを学びはじめて最初の5年間くらいは私もそうでした・・
潜在意識に
「とはいえ無理」
が入ってしまっているんですね。
そんな方が
潜在意識に「できる」を入れる方法
として
とっても効果がある方法
を下記ブログでお伝えしています。
潜在意識に「できる」を入れる極意
<https://ameblo.jp/36576/entry-12686313007.html>
今日ここまでの話は
とっても大切
なので、機会を見つけて
何度でも
繰り返して私のnoteで伝えていきたいと思っています。
（既に理解している人は繰り返しになることはご了承ください。）
（私が救いたいのは「凡人」なのです。）
ここまで読んできて
「とはいえ自分には無理」
とまだ思っている方へ。
私はあなたを絶対に見捨てませんよ☆
私はあなたのような方のためにnoteを書いているのですから。
あなたが
無理
だと思うのは
自分の実力
でやろうとしているからですよね？
そんなあなたに
朗報
です！
目標を叶えるのも今あるトラブルを解決するのもあくまで
斎藤一人さんの教え
です。
目標やトラブルを
大きなモンスター
に例えるのであれば、大きなモンスターをやっつけるのは
あなた
ではなく
斎藤一人さんという大きな「剣」
です。
そして斎藤一人さんという大きな剣を活用しているとなぜか
たくさんの他力
が集まってくるのです☆
あちこちからモンスターめがけて大砲をぶち込んでくれる
仲間
が
次々に現れる
のです☆
なんとなく
モンスターをやっつけることができる
気になってきたのではないでしょうか？
私が営業マン時代に好成績を継続できた背景には
数多くの他力
がありました。
しかし
「じゃあ、努力しなくても大丈夫なんですね？」
と言われると
そんなことはありません（笑）
「斎藤一人さんの教え」という剣
を扱うためには
最低限の「筋肉」や「行動」
は必要です。
「筋肉」
がなければ、剣を持ち上げることはできませんし、最終的には勇気を出して「剣」をモンスターに向けて振り落とす
「行動」
がないとモンスターをやっつけることはできないからです。
「がんばる必要はない」
という斎藤一人さんの教えもありますが、それは
波動が落ちるくらいにがんばり過ぎてはいけない
という意味で私は捉えています。
斎藤一人さんを好きになる方はもともと真面目な方が多いので、
がんばり過ぎる傾向が強い
ので、敢えてそのような表現で教えてくれているのだと思います。
ポイントは能力が高かろうが、（私のように）能力が低かろうが
「自分ができる範囲」でがんばる
ことです。
しかし辛くなるくらいにがんばり過ぎる必要はありません。
（私のように）能力の低い凡人は途中
進捗の悪さに絶望
すると思います。
でも進捗が悪くても大丈夫な理由がありましたね♪
その理由は何だったでしょうか？
それは
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↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
加速の法則
です。
このことは下記ブログに書いています。
「加速の法則」があるから大丈夫
<https://ameblo.jp/36576/entry-12687079384.html>
ここまで復習していただいた上で次のテーマに入っていきたいと思います。
明日も楽しみにしていてくださいね♪
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