【2024CS WAVE1 東京第二大会】徹底解析!
★死の外科医再び!この環境はすべて彼の影響かにある…!★
2度あっても3度はない!「0ルッチ」の2連覇を受け、「赤紫ロー」が大反撃に?!しかし、「0ルッチ」も確実に力をつけ、食い下がる…!
固まったように思えた環境もここで一転?!新たな有利不利の振り分けの隙をぬって勝利を獲得せんとするリーダー達現る!
凝り固まった8弾環境に新たな風を吹き込んでくれた「東京第二大会」の全てがここに…!
はじめに
大会について
今大会は、令和6年7月7日に開催された2024CS WAVE1 エリア大会 東京第二大会となります。当日の大会参加者は1112名となりました。
1試合1本制、トリプルエリミネーション形式で予選9回戦を行い、上位32名がエリア決勝出場権利を獲得し、上位16名が決勝トーナメントへと進出しました。
データについて
Twitterより大会参加者の戦績を293名分を集計し、対戦記録より、集計できなかった参加者のデータを割り出しています。今回の東京第二大会からは、参加者1,112人中476人分のリーダー(42.8%)と2,850戦中1,358戦(47.6%)のデータを算出することに成功しました。
計算時、先攻・後攻の記録があるデータを基準としており、476人以上のデータを所持していると思われますが、ダブルカウント防止のために保守的な結果としております。
また、全体の半分以下のデータしか集計されていないため、使用率や完走率等の数値が実際の確率と異なる場合があることを予めご了承ください。特にミラー戦が多くなる使用率の高いリーダーが影響を受けやすく、実際の数値は集計値の1~3倍である場合もあります。
【使用率・勝率】
主な内容
【対戦データ】
ここより、東京第二大会で25戦以上を記録したリーダーを、使用率の多い順に13リーダーを集計し、各対面のデータを円グラフや表にまとめて紹介していきます。
※各リーダーの対戦データには簡単な解説と感想を添えますが、半年程大会に当選していない身であるため、的外れな内容もあるかと思います。何卒ご容赦ください…
これからのエリア大会やフラシの参考になればと思います。
・赤紫ロー
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