業務に役立つリンク一覧(画像関係編)
*最終更新 2023年のフリーのフォント紹介を追加 2023/12/14
※このページには随時さまざまな内容を追加予定です。
トップの画像はフリーの写真提供サイト、ぱくたそより、「スマホとワイヤーフレームが書かれたノート」の写真素材です。
フリーの画像・イラストの提供サイト
※「フリー」とあっても、撮影者等に著作権があり、クレジットの記載が必須の場合もあるため、利用にあたってはルールの確認が必須。
フリーの写真提供サイト
『ぱくたそ』は、写真数も多いうえ、特に人物などでキャプションもおもしろいのが多いため、ついついいろいろと眺めてしまいます。
フリーのイラスト提供サイト
この"coliss"は、Webサイトの構築やWebデザインなどが中心ですが、デザイン関係の書籍の紹介もあります。優れたポスターやパンフレット等の作成のヒントなどは、PowerPointでの発表資料や各種説明書、部屋の注意書きの作成にも生かせるかと思います。
ガラス器具や、さまざまなイラストがありますので、さまざまな局面で使うことができるかと思われます。オルガネラも含まれる細胞や、NMR本体(よじ登る台も含めて)や某緑の箱に入ったワイパー、マイクロピペットやボルテックスミキサーなんて、他のサイトではなかなか提供していないと思います。
皆さんご存じの、そして皆さんも利用していそうな「いらすとや」です。
完全な余談ですが、古生物の紹介のYouTube動画で、こんなことがありました。
※下記タイトルやサムネイルからは観るのを躊躇いそうですが、内容は観るのを躊躇うようなものでは全くないので、安心して観てください!
いらすとやの幅広さは、そらおそろしいほどですし、そもそもなぜこの生き物を描こうと思ったのか…。しかも動画中の他の古生物イラストも、いらすとやっぽいのも多々あるよなあ…。
それはさておき、この方は他にもさまざまな生物に関する動画を作っているので、興味と時間があれば、ぜひ観てみましょう。「昆虫の血は何色か?」など、導入部からいろいろ笑えます。いつの日か、「光学顕微鏡の機器担当者におすすめのYouTubeチャンネル」をまとめるときには、入れる予定です。
地図が使えるのは、かなりうれしい!
このデザインACはオンライン無料デザインツールのようなので、イラストレーターがなくてもデザインができそうかも(=試してない)。
AIによる画像の作成、修正.
いや、既に現在は、「相応しいイラストが見つからない/探すのも面倒なので、都度AIに描いてもらおう」という時代になりつつあるのかもしれません。
他にもAIによって、ごく最近まで到底ムリと思われてきたさまざまなことも、対応可能となってきました(しかもフリーで)。
このあたりは、優れた紹介記事やマニュアルサイトがあれば、随時追加してゆきます。
AIによる画像の作成方法も参考に?なるうえ、最終盤に書いてある、周囲の画像を補正して作成する「Clipdrop」が、地味にすごいようなー。
フリーのアイコン、フォントなど。
「SVG形式のアイコン」は、色やサイズも自由に変更できるので、さまざまなときに使うことができますが、これが検索できると非常に助かりますね。
こちらではフリーのフォントが多数紹介されており、「ポスターの見出し」などで、パソコンに入っているフォントではイメージが合わないなあ―というときなどにも、イメージに近いものを探してみましょう。
色関係の情報など
この色を使いたい!というときに、見た目で同じような色としても、完全に同じ色であるとはいいがたいです。そのようなときにカラーコードを確認して設定すると、確実に同じ色とすることができます。特にPowerPointでの文字色や図形の塗りつぶし、Illustratorでのロゴ作成、あるいはWebサイト作成などで使えます。
そのようなときに使えそうなWebサイトを載せておきます。
画像関係で役立つフリーのサービスなど
"Mockup Photos"では、画像やURLを指定すると、モニターなどに自動で挿入した画像を作成してくれます。パソコンにとどまらず、なんと街角のポスターや看板(みたいなもの)に対応しているうえ、特にすごいのは、スマートフォン対応や斜め補正、更には照明の反射なども反映してくれるので、どう見ても本物そのものです。
写真の中の、よけいなものを除いてくれるようです。
さまざまなイラストのあるCanvaの紹介や使い方です。
その他
*忘備録:noteでの見出し画像に困ったら、こちらから作ってみよう。