open the caseのmusick症状①
初めまして。
読んでくださってる方ありがとうございます。
open the case(オープンザケース)といいます。
今は仕事しながら、音楽を1人で作っています。
音楽ジャンルとしては、オルタナティブ(?)に、なるんですかね。自分でもわかってないです。
シャウトとグロウル(少しだけガテラルも)が
出来るので、極論を言うと叫ぶために音を
作っている感じです。
この歌い方なので、会社の人には基本言えん。楽器弾けないけど同僚と先輩は退かせられる。
楽譜も空気も読めません。
そんな人間の音楽製作を
ちょっと覗いてみませんか?
第1回目なので、目次作りました。
毎回1個ずつ書きます。
①曲ネタ作り
②曲の製作
③進行と展開
④アレンジ
⑤歌詞考える
⑥マスタリング
⑦MV作成
というわけで、初回はネタ作りからです。
曲の種がどう生まれるかをお話します。
大きく分けて2つです。
(1)感情の起伏によって頭にメロディが。
(2)プログラムpythonを使ってメロディを適当に作ってみる。
昔から、嬉しいときや悲しいときなど、
感情の起伏が起きると頭に音が流れます。
しかも、曲として現実に出さないと、感情の
起伏が起こる度に流れてきます。笑
それを客観視して、「この音何の楽器や?」
って考えると曲の種ができます。
もうひとつは
皆さんpythonって知ってますか?
プログラム言語で、大学の時にかじってて。
ちょっとだけ使えます。それでif文を製作。
「コードの中から適当に4つ選んでな」って。
メロディって11コード(合ってますか?)の並び
なんですよね。なので、ランダムに並べれば
曲になります。
それで「このメロディいいな」ってなったら
採用します。
初回はこんな感じです。
次回は生まれた種を、曲にしていく方法を
お話します。
ネタ切れたら、自分について話そうかな。
興味ないか。ではでは。