【自信も売り上げもアップの触察解剖学】ティーチングに役立つ触察編 **姿勢分析に役立てる**
こんにちは!一般社団法人オープンパスメソッド協会の斎藤瑞穂です。
「触察マスター増員計画実行委員長」を自ら名乗っています!
長文を読む時間が無い場合は「太文字」だけでも拾い読みしてください。
まずは質問です!
このメールマガジンを読んでくださっているみなさんは、姿勢分析を行いますか?
ティーチングを行うインストラクターさんからの質問で多いのは、姿勢分析に関してです。中でも「姿勢分析がよくわからない」という相談が一番多く寄せられます。
怪我なく、無理なく、安全にレッスンに参加してもらうための「姿勢分析」は必須です。
人間のからだは画一ではなく、千差万別に個性があり、また左右非対称です。
その、ひとりひとりの個性はどこから生まれているのでしょうか?
骨指標と、筋肉の機能から考えるとその理由が見つけやすいのです。
◇筋肉(筋膜)が硬いは本当ですか?◇
セッションにいらっしゃるクライアントさんの中には、「先生」から正しくない知識を教えられていることがあります。
からだが動かないのは筋肉が”固まっているから”だと教えられていることがよくあります。
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