電力会社系光インターネットBBIQ。自社データセンターで障害を起こしたQTnet。これが九州電力の実情。
そんなQTnetBBIQから、帯域制限の基準を変更する旨の電子メールを受信。また、2ch.scに何か書き込みがないか覗いてみた。
ー帯域制限ー
旧帯域制限
上り30GB/日
新帯域制限 2022年3月より
100メガコース:上り下り双方向合計90GB/日
ギガコース :上り下り双方向合計220GB/日
時代錯誤も甚だしい。
ー料金ー
NURO光ならG2Tプランで契約期間が3年間の継続契約であれば、下り最大2Gbpsで5,200円。
BBIQなら1ギガコースでBBIQつづけて割(3年契約)であれば、下り最大1Gbpsで5,500円。
下り2GbpsのNUROにしないの勿体ない?
ー2ch.scー
BBIQってどうなん?
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/internet/1180774914/
ーNUROにしないの勿体ない!ー
ですよね?
帯域制限は下りにも適応されて合計される。
料金的にも下り2Gbpsなのにお安い。
ー電子メールの巻末を見たー
はい、わかりました。行いません。