PIVOT等を見て。所感と自分用メモ。
【いい会社の選び方①前編】1000人超に総力取材「35歳の手取り平均収入マップ」/いい会社を選ぶ「9つの視点」/給料が上がらない7つの理由/報酬で見た5タイプの企業/ガチの成果主義/知的ブルーカラー
https://www.youtube.com/watch?v=mptKm8lHpPE
・「ノルディック型」辞めてリスキルの訓練をする時間を設けてあげて、次のニーズの高い新しい産業に移ってもらう、という事をやるのが良い。
・日本は解雇規制が厳しいから首にもならない、辞めるわけにもいかない。飼い殺し状態がずっと続いてしまっているのが日本。
・子供の教育、並びにに大人の教育も負担してあげるだけで全然違ってくる。
・衰退産業が多く成長産業が少ないことが日本経済の最大の問題点。
・砂漠みたいなところでスタートアップ頑張れ、大企業から人が出て行かないのが問題。
「所感」
・自分は知的ブルーカラー企業の会社に向いていると思う。もう①以降の動画も見ていきたい。
【成田悠輔】圧巻のプレゼンスキル!会場がどよめくほどの皮肉を交えた完璧なプレゼンとは!?【切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=ceE4dPTxlE4
・Webサービスでは、秒単位で情報の収集とフィードバックが行われるのに対し、公共政策は数カ月や数年という単位の粗いデータが取得されるだけである。そのため、まず情報のスパイラルを早く、つまり如何にデジタル化していくかが重要である。
・如何にデジタル化を推進するか、つまりアナログ化されているもの如何にデジタル化するアクチュエータを生成するかが非常に重要。
・公共政策においては何が重要な成果指標であるかが非常に不透明、EPBM(Evidence Based Policy Making)に基づいて成果指標や政策を決めるのではなく、データのフィードバックに基づく成果指標と制作決定を行うのが非常に重要である。
成田 悠輔 / 受賞者プレゼンテーション World OMOSIROI Award 8th.
https://www.youtube.com/watch?v=IeCJKk9fvSE
・情弱民主主義でも札束資本主義でもなく、弱者救済と強者放置を兼ね備えた単一の〇□主義は作れるか?
・はっきりした目的を持たずに動くことが重要かな、と思う。
・今存在している事業やビジネスはどうやって生まれてきたのか、たまたま出てきたデータを活かすのも大事だが、まだ見ぬデータの中に埋められている情報から何かを生み出す、論理に囚われない突飛な創造をどうやって生み出すか、そして論理に基づく数字とどうやって紐づけていくか。
・日本は自治体レベルでエストニアがやっているようなデジタル化を行うのが良いのではないか
【成田悠輔×プロ経営者】ユニクロ柳井社長、楽天三木谷社長から学んだこと/経営者の養成は可能か?/若者はプロ野球選手のように1年契約に/40代以上の世代が難しい【ロッテ玉塚、ビジョナル南、ビザスク端羽】
https://youtu.be/8VPzLfG1hVM
・事業を作る事によって世の中を変えられる、雇用を生み出せる、新しい価値を生み出せる
・やりたい事が分からなければ、面白い人の手伝いをさせて貰ったり、困っている人の手伝いをすればよい。
・役割を明確化して、必要なスキルや人材を明確化する事
・商売は結局信頼。人の経験やスキルを解析して可視化、人間関係も可視化するAIの登場は近いだろう。
【落合陽一のシンギュラリティ論】シンギュラリティは2025年に来る/ディフュージョンモデルの衝撃/知的ホワイトカラーが没落する/最新版デジタルネ... https://youtu.be/j2TbvmXN_Y4
・"聞いてくれる相手が人か機械かなんてどうでもいいじゃないか!" AI英会話やってみてまだAIを人と認知するレベルに至ってないけれど、これも数か月で突破する感覚がしてきた。AIは友達。パーソナルコンシェルジュとはこの事だったのか。
・AIを人と認知する=ドラえもんはすぐくる。人の役割はアクチュエータとコミュニティ形成、後は恋愛とスポーツや好きな事に励めば良い時代感。