2020年の振り返りと今後!

ありがとう、ヒーローズリーグ!

プレゼンでは、なぜやるのか(Why)、どうやってやるの(How)、何をやるの(What)、これを伝える事がとても大切だという事を改めて実感した。作品に思いを込める、そしてそれをどうやって実現したのかをコミュニティの知見とする、そして何を創ったのかシンプルにみんなと共有して遊べるものがある事がすごく大事。

そして動画では、「遊び心溢れた音楽と映像で、ずっと見てられる動画を創る」。みんなで動画を見て楽しむには、この創造力が働いてゆったりとみていられる空間を提供できることが大切。みんなの空間だから、この空間を居心地に良いものにしていくために、伝える事にできる限りの時間を使えたらいいな。

ヒーローズリーグを通して、たくさんの作品と数多くの仲間に出会う事ができました。ヒーローズリーグに出場するきっかけを下さったNPO法人 ITサポート銀のかささぎ さん、温かく見守って下さった一般社団法人Mashup Awardsの方々、一緒にものを創って下さった皆様、本当にありがとうございました。

ありがとう、ものづくり!

これから創りたいもの、触りたいもの、遊びたいものはたくさんあります。
 Jetsonモーキャプコントローラも創りたい
 コントローラにモーション学習機能も付けたい
 Androidスマホを楽器にしたい
 多様なセンサやデバイスを使ってみたい
 みんなの作品を触って遊びたい

ありがとう、ハッカソン!
そして、たくさんの人へ、価値と新しい体験を届けたい。
ヒーローズリーグを運営するMAの方々、これまで体験してきたSEゼミ ハッカソン等、ハッカソン文化を支え創ってきた方々のおかげで、今の私があります。頂いたものを新しいものやコミュニティに返していけるよう、これからも好きなもの創りを続けていきます!


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