独自のクリエイティブスキルとブランディングを武器にコンペで活躍!|映像クリエイティブや撮影技術の専門性を強みにクライアントの大型案件獲得をサポート!
”ひとりマーケター・広報のため”のクラウド型広告エージェンシーサービス「OPEN AGENCY」での成功体験や活用方法などインタビューしてみました。
今回は株式会社SHINMEの代表取締役・クリエイティブディレクターとして自然や地域・人にフォーカスした映像制作とそれらを使った企業や自治体のPR/商品紹介/ブランディングを得意とする高野洋さんにOPEN AGENCYの魅力やコンペサポートの感想をお聞きいたしました!
✅「クリエイティブ人材のリソース不足で緊急性が高い!」
✅「映像や写真などクリエイティブに関する社内ナレッジがが弱い...」
✅「コンペなどの大型案件獲得でクリエイティブ要素に特化した提案をしたい!」
など、クリエイティブ領域での課題が顕在化しているクライアント様にとって、OPEN AGENCYでクリエイティブに特化したパートナーさんをイメージしやすいインタビュー記事です!
今回OAにご登録いただき、コンペ案件でサポートしていただいた中で、率直にサービスをご利用されての感想を教えて下さい。
案件を通して、新しい繋がりが生まれたことと、当社の得意分野に特化してご一緒することが出来ました。
今回OAを通じてコンペに参加するにあたって、どういった期待がございましたでしょうか?
また実際にそれらを得ることはできましたでしょうか?
新たなお仕事への出会いと挑戦に期待して参加させていただき、実際にワクワクするお仕事をご一緒させていただくことができました。
クライアント様とのコミュニケーションの中でクリエイティブに関する擦り合わせなど難しい印象がございますが、何かスムーズに進行する上でのポイントなどはありますでしょうか?
クライアント様とイメージなどを擦り合わせるために、どのようなものを生み出してきたのか、これまで制作させていただいたものをご覧いただきながら、クライアント様と一緒に構成や内容、カットイメージを作り上げていきます。
SHINMEさんの専門領域として「少数精鋭で高いクオリティの映像・写真の撮影技術や映像制作」だと見受けられます!今回の提案の中でSHINMEさんの強みはどういった場面で発揮できたとお考えですか?
映像・写真の専門家として、様々なお仕事に向き合わせていただく中で、自然や生き物・地域に向き合うことも私たちの大切にしている部分でして、これまでの活動で積み重ねてきたものを活かすことができたかと思っています。
今後どういった案件にチャレンジしたいなど希望していますか?
事業やプロジェクト、地域の想いを伝えたい、という声に映像と写真の力で真っ直ぐに向き合っていきたいと思っています。
高野さん自身の写真家での活動とは別に”生き物・自然に寄り添うクリエイティブスタジオ” 「株式会社SHINME」の代表でもあると思うのですが、SHINMEについて、どういった会社か、教えていただきたいです!
全員が映像・写真に向き合う人間であり、描写力・表現力・技術に日々向き合っています。撮影、編集までのワンストップで、シネマクオリティの映像をフレキシブルに制作できるチームです。
実際OAで案件を発注したことでも社内での反応や変化はありましたでしょうか?
チーム全体としてもこれからの拡がりが楽しみになるものでした。
OAでは最近広告代理店や制作代理店さまからのコンペサポート案件のご相談が急増しております。
御社のように小規模で専門性の高いクリエイティブブティックがコンペに参加することで得られるメリットなどを教えてください。
映像・写真に特化しているチームだからこそできるクライアント様に寄り添ったご提案やご提案もできるため、ぜひ二人三脚でご一緒できますと嬉しいです。
髙野さん、ありがとうございました!
OPEN AGENCYでは現在、フリーランス/副業・企業への所属問わずパートナー登録を募集しております。
またクライアント様のコンペのサポートも充実したサポートを展開させていただいております!
これを機にぜひOPEN AGENCYに登録してみてください!
またパートナーの皆様はポートフォリオを記載し登録していただくだけで、ご自身のキャリアやスキルにマッチした案件をご紹介させていただきます!
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