僕の心
僕は中学生の時に女優と結婚したいと思っていた。女優がポイントは何かと言うと単純に美人にと言う事ではない。
これは僕の夢と言う事ではなく事実だった。勿論人並みに好きに女優が好きな人いるひとがいた。
僕が女の子で好きになったのは最初は中学生だった。クラスメートが好きになった。Aさんだった。
Aさんは同級生で同じ学級で机は横に座った。机と言う事は話すと言う機会もあると言う事だ。例えば、消しゴムを忘れて話すきっかけにした。
Aさんは結局話をするは殆どなかった。当時学期事席替えする事になっていた。結局僕はAさんとは二度と席は隣にはならなかった。
Aさんとはデートもしなかった。Aさんの気持ちを考えて最悪の態度でAさんに対応した。Aさんが好きだからと言う事でオナニーのおかずにした。
僕は自分が最低な男だと思った。Aさんとはキスは勿論手でさえ繋いでなにも進行していませんでた。
Aさんとは何でも良いけども、その前に他のがKさんとは仲良ししていました。Kさんとは小学校で一緒でした。
そもそも僕はKさんとも机が隣でした。Kさんは話をする事でした。Kさんは僕にサザンを教えてくれた女の子でした。Kさんは女の子してするより友達で好きやったかもでした。『ザ・ベストテン』のテレビ番組でした。当時その番組は子供でも有名でした。いやむしろ子供達より大人達に人気の番組だったんでしょう。
あれは小学校3年でした。八月末だった。当時小学校はサマーフェティバルは催し物があった。小学校の校庭に開かられる催し物だった。花火とかキャンプファイヤとか催し物だった。
僕らにとって大切な行事だった。それで僕はKさんから『ザ・ベストテン』の事を教えて貰った。サザンの事を教えて貰って知らなかった。
Kさんはお姉さんがいてそのお姉さんがサザンのファンだったのだ。お姉さんは僕らより6歳年上だった。
そうなればお姉さんはバンドが好きだっただろう。そのお姉さんが僕がそのバンドは好きだろう推薦してくれたらしい。
因みにお姉さんは別にサザンは好きでもなかったらしい。それも今となっては意味がわからない物でない。
「お姉ちゃんが言うのにはあんたが絶対好きだって言っていたの」なぜお姉さんは僕が好きのも思うのがよくわからない。
「だってお姉ちゃんが好きって言うのから良いじゃない?」そんな風に言われて自分が従うと言うのもおかしいのだけど、実際に僕は『ザベストテン』を見た。
と言っても僕は隅から隅まで観た訳ではない。でも当時はほとんどの人がビデオテープが持っていなかった。そして今さら言うまでもない。ユーチューブもなかった。
でも僕はその日サザン出てたザベストテンを見てた。その日サザンは勝手にシンドバッドを歌だった。まだその頃うちの家にはビデオデッキはなかったので一度を見ていた。
因みその日は一度見ていた。ユーチューブは
観ていたのは僕は子供達が生まれてだいぶ経ったの後だった。
Kさんから教えて貰ったザベストテンは僕は観た。勿論皆んなが気に入った。でも僕は思ったのはKさんから教えて貰った。
「ヤスくんはドリフターズが好きだから」Kさんは僕に行ってサザンを勧めてくれた。僕は結果的に僕はその言葉を信じていた事になる。
Kさんは結果的にサザンは信じていた事ではないだろう。僕は単純にサザン好きだった。Kさんは僕にサザンを教えてくれた事になるだろう。
そして僕は結局サザンが好きになった。僕がサザンが好きなったのは結局Kさんのお姉ちゃんの指摘正しかったと言う事になる。
サザンはドリフターズのファンと言うのは正しかった。いや正しいと言うより僕は嬉しい事になっていた。
そしてAさんの話になる。僕はKさんが好きになった事はない。Kさんは僕にサザンを好きになるきっかけを作って人だった。
僕は元々僕が歌手好きな人はいなかった。僕が子供頃が好きなものは野球選手か漫才師かも好きだった。そう言うもので言うとサザンは歌手で初めての存在だった。
確かに僕は小学生にしては珍しい存在だったと思う。当時ドリフターズの番組は歌手も出演した。そして歌と一緒にドリフターズと一緒にコントもやっていた。
僕はそれが嫌だった。歌手だから当たり前だけど、コントが下手くそだった。歌が本職だから当たり前だけど、コントが面白くなかった。だから僕は歌手がコントをやるのがイヤだった。
だから僕は歌手が嫌いだった。でもサザンはコントが上手と言う事もなかった。でも僕が言葉では上手だったけど、サザンが好きだった。
そして僕はKさんでサザンを教えてもらうけど、Aさんは中学生の一年だったろうか?小3と中一ではあんまりわからないけれど、僕はとっては大きな差だった。
大きな差は僕はその時に恋をしていたのだった。その差が僕は恋をしていた。その差は僕に恋をしていた。その差に僕はセックスを想像していた。
勿論僕はセックスとしてもなにもしていなかった。Aさんは僕に想像させていた。Aさん以外にセックスわからない。
例えばセックスと言っても分からないけれど、当時の言葉で言えばABCと言うと当時の言葉で言えばたった。
勿論僕はゼックスで言うのは遠い言葉であった。CはともかくAでも遠く遠くだった。当時(今もそう言うのでもあるだろうけど)ぺっディングと言う言葉があったけれど僕は全く遠く遠く言葉だった。
中三になると女の子が好きだった。その女の子と言うのはいわゆるアイドル歌手だった。当時では松田聖子、河合奈保子、三原順子がいた。
どうしてなのか分からないけど、女の子のアイドルは男の子にとって別に嫌っている存在だった。今となっては分からない気持ちだったけれど。
女の子のアイドルの代わりになっていたのが、Aさんでは身代わりだったしょうが?もちろん中学生になってもサザンは好きだった。だけどサザンでは女の子のアイドル歌手では、身代わりにならない。
そしてAさんは僕にとってアイドルの身代わりだけれど、実際の身代わりだった。もちろんアイドルでは違ってAさんは実際の存在だった。
どれくらい僕はAさん大切に思っていると言うと、中三になってAさんが大切になって僕はサザンを嫌いなってしまった。
と言うとAさんがサザンが嫌いと言う事がわかったからたった。もちろん僕はサザンがやっぱり好きった。でもAさんはサザンが大嫌いだったから、僕はサザン嫌いと言うフリをしていた。
結局僕はAさんとはなにもなかった。当たり前の話だった。Aさんは結局中学校に卒業してもなにもなかった。
本当は僕はAさんとは同じ高校に行きいたかった。でもAさんは女子高校に行ったから僕の進路は閉ざされてしまった。
僕は中学でAさんとはサヨナラだった。もし自分が本気だったら自分の未来あったかもしれない。卒業式では雪が降っていた。でもそれ以外には記憶はなにもない。
それ以上には僕はAさんの記憶なにもない。高校生だけど僕はやっぱり記憶がなにもない。記憶がなにが良いのか?
考えてみたら僕は完全サザンに記憶ではなにけどね。高校でもサザンは僕に素直に僕は愛してたよ。
他にはなんでも良い女がいいなあと良い女のいた。やっぱり女とサザンは両方とも大切だとと思う。
女が大切だけど、サザンも大切だ。それともう一回女の事を考えてみよう。いや女だけが大切でもない。男にも大切な人もいる。
サザンは桑田佳祐本人でもない。バンドはなんだと言うと話か分からないけども、でもバンドではあっても桑田佳祐は桑田佳祐なのだ。
凄いなあと僕が思うのはこんな長い時代にファンがいるであるのに感謝であった。考えてみると僕はそんな長い期間を続けていたものはなにもない。
また話が元に戻すけれど僕は小学校時代から今までから考えて見たら僕はもう50近くこのサザンと言うバントに付き合っている事になる。
そして今の僕の人生に登場した女の人はどこでなにをしてるいるのだろか?買って見たら僕の人生に登場するんだろう?
まだまだ僕の人生は長い人生が残っている。勿論僕の人生はまだ半分は残っていない。30を超えた時僕は残りの人生を思って残念思った。
そして僕は思っているから残りが時間がない。自分は定年と言うものは関係ないと思っていた。それが僕は残り時間が意識する日が少なくなっている。
人生は為は何のためにあるあるだろ?それが僕は悩むのが僕の人生がテーマなんでだろうか?テーマでは僕はなにを自分が悩むのだろうか?
明日は僕が悩むだけど、それも僕はなにを気持ちが良いのだろう?やっぱり僕はセックスが好きなのだろうか?
好きと言う事はAVもそうだし、今でもSNSでも女の子が好きだ。第一に信長書店も好きだった。好きと言うのもどう言う事だろうと思うけど、胸のときめきが収まらない。
胸のときめきとは何だろと言う事は生きる価値と言う事かもしれない。サザンの音楽でも女の裸でも僕の胸がときめきする。
胸の騒ぎではどうしているんだろう?この文章を書いて僕は色々文章書いて思い出した。そう考えると記憶は僕のチンチンが立つ必要なのだ。
kさんもAさんも僕は思い出していない。僕はAさんは中学生の頃からあってないない。Kさんからは小学校の時まで僕は会っていない。もしかしたらAさんにKさんにも街では僕は逢っているかもしれない。
どっちにしても僕は自分が取り戻るのは胸がワクワクする時になっている。今僕がnoteに書いているのはワクワクしたいからだ。
考えてみれば僕のノートには誰も期待はしていないだろう。ドキドキするは人はいないだろう。でも僕が文章で書いたら僕はドキドキするのだ。
「今もまだAさんは生きている?Kさんも生きている?だったら僕は文章を書くんだ」その文章を読んでどんな感想を持つんだろう?
そんな大層な感想は持たないだろう。第一僕は大層感想持っていなかったから。だからきっと彼女達もどんな感想も持っていないだろう。でも僕はそんな大層な望みようなこんな所より希望だろう。
やっぱり本気で好きになった人はなにか?それはなにも凄い人。自分は全く違う人じゃないけど、そんな人は違うのだ。あんまり凄い事どんな人ただの凄かった。
勿論そんな自分は才能はないかも。才能はないのは恋も一緒だった。そうなると僕は恋は全然上手くいかなった。
やっぱり僕の才能は全然枯れてしまった。意地の悪いなら元々お前には最初から才能なんてなかったと言うのだろうと思う。
元々僕は他人の意見を否定しない。代々僕ななんかの才能があるとは思っていなかった。元々僕は自分に才能があるか訳ではないと思っている。
これから僕の仕事はどうなるんだろう?他人に意見を聞きたいと思う。ただ他人でも普通の人では無理だった。
愛は僕とってはなんだろうか?愛は僕にとって必要な事だ。勿論愛が必要と主張するつもりないかも。
やっぱり僕は今の年齢になるまで愛は知らなかった。ここには愛は必要なんじゃないかと思うだ。
必死に言い訳をしているように他人には思えるようだけど、僕には必死の文章なのだ。必死だからこそ僕は他の日の名前を仮名にしたのだ。
でもそんな事を意味などない。そう言うけどでも僕はこだわり続ける。僕はKさんもAさんも今となって僕には関係ないけれど、やっぱり人生に関係する。
さと今回の文章を書くには、色々記憶を思い出して見たけど、あんまり人には関係ない。どんな人がいたのか?あんまり思い出せない。
さて僕の文章をいつ思い出せるのか?そもそも僕の文章どう言う意図があるのか?僕は今56歳になって思い出せない。当たり前だろう?10歳?13歳の思い出あるだろうか?
いつか僕の人生は終わる。それは当たり前の事だろう。もしかすると僕の文章は思い出せるために書いているのかもしれない。
僕は自分ではなくて僕の父、僕の子供達、僕の父の父(要するにおじいちゃん)、そして当たり前だけど、母、母の母(これも当たり前だけど母の父もいる)そうして僕は存在している。
まあ要するにほとんどの人はそうなるとも言える。だから僕はなにも自分で大した発表する訳ではない。
僕はこのNOTEで自分の気持ちを示したい僕は気持ちに素直になりたいと思っている。だから僕はとりあえず毎日毎朝に今だったらスマホに向かっている。
そして僕の人生は段々少なくなっている。それは当たり前でそして僕ではなく他人他では同じであるのだ。222
僕は今の研究みたいなものなあと思う。この文章の結果はどうなるのだろうか?僕がこの文章にはなんとか書いて見たいと思っている。
僕は完全にNOTEに想像してみて僕は完全に文章が作れるかも。いや僕は完全で文章が作れる訳ではない。
ただ僕の文章ではAさんもどうする?Kさんならどうするのだろうか?そして僕の心はどうなっているのか?
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