有料noteで収益を上げた夢を見た。
ぼくななしです。
ぼくはAI副業(ライティング)から初めて、
tipsにて処女作のAI×コンテンツ販売の有料コンテンツを出版しました。
5万円かけて培った知識を使った渾身の1記事でした。
結果は
大赤字でした。圧倒的惨敗。
それから今はアダルトアフィリエイトで収益を上げています。
その後、試験的にnoteを出してみました。
AI活用して「アダルトアフィリエイトの概要」について執筆したものです。
収益目当てではないので、作って置いたままにしていました。
それが最近になって売れました。
ここまでがぼくの経過です。
なぜ据え置きの有料noteが売れたのか。
ぼくのnoteはなぜ売れたのでしょうか。
結論。ラッキーパンチです。
そらそう。
ただ、ラッキーを掴めたのには要因が絡んでいます。
それは…
今アダアフィががアツいから。🔥
トレンドに対して前もって根を張っておけば有料記事が売れてしまう。
ぼくの場合は完全なまぐれでした。
ラッキーパンチの1200円。
相当な経験者でなければトレンドなんて見つけることはかなり難しいです。
初心者なら尚更。
ただ、トレンドは回っていると言われています。
トレンドに合わせた記事が書くことができれば、
自ずと手に取られやすいと言う事です。
有料記事になるような知識なんてない。
今、threads×noteでは自己紹介から開始する方が多いですね。
なぜ、自己紹介からなのでしょうか。
有料noteを販売したい人が
書くことに慣れるために「自己紹介からでも書くから」ですね。
ここで問題のなのは自己紹介を書くことではなく、
見てもらえているか。
自己紹介noteは、書いて終わりではないのです。
書いた自己紹介をどう見てもらうのか。
そこの運用にフォーカスする必要がある。
ということです。
記事を読んでもらう方法は、検索or 告知です。
ここでいう検索はnoteの検索バー、告知はSNSですね。
あなたの自己紹介は思っている以上に見られません。
⚠️残酷ですが。
noteでわざわざ自己紹介と検索しますか?しませんよね。笑
自己紹介を読んでくれているほとんどは
SNSでの発信で「あなた」という存在に興味をもってくれたからです。
(実績がある方の自己紹介なら需要はありますが…。)
そもそも情報発信は「誰が」「何を」言うかで決まります。
同じ内容を伝えても、実績が多い人と実績がない人では反応が雲泥の差です。
要は「誰が」を確立していなければ記事を出したところで見てもらえない。
同じような物だと特に。
これは今後、有料記事を執筆しても同じことが言えます。
コンテンツ販売で大きく稼ぐためには、「高単価なコンテンツを販売する」ことが効率的と言われています。
おいおい、ななし。
そんなの初心者には無理に決まってるだろ。
大体あんたできてないじゃん。と。
おっしゃる通りです。ぼくはできていません。
ただ、これは実際に売れている人を見るとわかります。
「誰が」を明確にさえすれば解決できるのです。
どう明確にするのか
実績=信頼になるのでわかりやすいと思います。
圧倒的な実績でぶん殴ってきている気がします。👊
当たり前ですが、実績のある人から教えてもらう方が稼げます。
キャラ作りもしていたらすみません😭
挙げるとキリがありません。他にもいます。
キャラクターは、
「なんか面白くて、ついスレッズ(ツイート)みてしまうんだろうなー」
って人
そう言う人いませんか?
その人が書く記事って気になりますよね。
例えば
などでしょうか。挙げるとキリがありません。
実績もあり、キャラクターもある。
そういう方って、
めちゃくちゃ注目されていますよね。
(勝手に名前を出してすみません。😭)
彼らのスレッズは有益だし見ていて楽しい。
そんな人の書く記事なんて、気になるに決まっています。
ただ、単にキャラクターがあっても
実績がなければ売れ続ける有料記事
を作るのはかなり難しいと思います。
結局は有益かどうか
です。
なので、まずは実績を作る必要があります。
よくいる
一発屋は実績を詐称して売るだけ売ってアカウントを消す。
なんてこともあります。
出てきて早々、「〇〇稼ぎました!知りたい人いる?」という方々ですね。
ではどうやって初心者が実績を作るのか。
ストーリー型運用です。
実績0からどうやって0−1を達成したのか、今いくら稼いでいるのか、
などを発信していきます。
キャラクターをもっている人が自分の成果を伝えていくことで
と気になってもらえるはずです。
おそらく毎日50投稿しようと言ってくれている人は
この運用方法を促しているのだと思います(違ったらすみません😭)
目先の利益のために、
自己紹介の次は有料記事と考えがち
ですが、実績をつけ、ストーリー型運用をすることで
「誰が」の部分が強化され、
「何を」言ってもあなたに反応を示してくれるようになります。
稼ぐための目標を決め、最短で達成できる手段を実行する。
継続的に稼ぎ続けるためにはこれに尽きます。
何から始めても構いません。
トレンドは回ってきます。
再燃した時に有料記事を投下する。
その時には、
あなたの経験をもとに価値のあるコンテンツに仕上がっていて、
高単価でも売れるようになります。
そして、良質なあなたのコンテンツを買ったユーザーから
「あなたから買いたい」と懇願されるようになるでしょう。
稼げる人はお願いしますと言いません。常にお願いされる立場なのです。
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「ハッ⁉︎」
なんか、ぼくが成功しているような夢を見た気がする。
稼げていないぼくななしの戯言です。
ノウハウコレクターが今みんなにギブできるお話でした。
抽象的なの説明になってしまったのは、
有料コンテンツからインプットした内容なので、
言いすぎると買わせていただいたコンテンツの製作者に申し訳ないからです。
これは、成功している方の知識を落とし込んだ夢物語。
ぼくはそれを実現させるため行動していきます。