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自分をたいせつにできていない時の3つのサイン

こんにちは!EternityDropBooksのwacoです。

今、「人生最幸な瞬間を生きる」というテーマで
書籍を執筆しています。
まもなくリリースできると思いますので、
お楽しみにしていて下さいね!


今日は

自分を大切にできていない人がしてしまいがちな
3つのこと

を書きます。

長文ですが
それでは早速いきますね


1つ目は 無意識のうちにジャッジ(価値判断)をしてしまうこと。
自分が持っている先入観という色メガネで物事や自分や他人を
さばいてしまうこと。

これはとても根深いのですが
(すでに自分が持っている価値判断の物差があるからです)

そのジャッジは、親から受けたことをそのまま、
大人になってもひきずっていることが多いのです。

たとえば、言うことをきける子が性格のいい子である
勉強では何点以上をとっていれば成功できる
真面目ないい子はうまくいく...
などなど

たくさんたくさん、すりこまれてきて

ジャッジしてしまっているのは無意識なのですが
どうしてもそこから抜け出せない

つまり、どうしても
「勝ち負け」「優劣」「強弱」の二極の世界の
狭い土俵に自分をあえて立ってしまっている。
状態に陥っていきます。

そこから、
すぐに小さなことで落ち込んだり、
すぐに引目を感じてしまったり、
すぐにこころがザワつく。すぐに萎縮する。

ちょっとしたことで自己肯定感と呼ばれる
自分に抱いている自分への価値がダダ下がる、
などと、残念なループに落ちてしまう涙
メカニズムです。

(しかも同じことを人や周囲にも適応するため
常に人のことも
勝手に誤解したり
勝手に嫌いになったり
勝手に見下したりしている状態が続いていきます)


狭い二極の世界で生きることを
自分自身で決める。
今すぐ手放すことを
「許可」してあげてくださいね

2つ目は、人や周りの環境に
「あなたの価値」を決める主導権を
預けてしまっていること。

たとえば...

売り上げがのびたから→私は価値がある人間だ!
あの人に好きといってもらえたから→私は価値がある人間だ!
おしゃれな服を買って、似合っていると思う→私は価値がある人間だ!
などなど


(もちろんポジティブに活用して
モチベーションを上げていくこともできますが)
人生=それだけだと、なんだか、とても疲れてしまう。
外側ばかりおいかけて終わりのないマラソンをしいられる
私は、そんな自分にある時に疲れてしまいました。


周りの環境でころころ色が変わるカメレオンみたいに
勝手にふりまわされる
そんな疲れる自分の在り方や
よいものを循環させない依存を
もういますぐにやめて大丈夫

「私は、私のままで、どんな時も世界のど真ん中にいる!」
「私の色(価値)は誰にも決めさせない。
私は私で在るだけで、すべて完璧!」

と自分の中で、自分に宣言する
「許可」を与えてくださいね。

3つ目は「人の悪口や陰口を言うこと」

人間の脳の仕組み的は意外ととても単純で
(びっくりするくらい単純です)

実は
「一人称、二人称」の区別もありません

なので人を褒めると、脳はその言葉をそのまま
自分にあてはめてくれるのです笑

誰かを褒めれば褒めるほど、
脳はそれを自分のことだと思って受け取る!

いつの間にか自己評価がアップ!

脳のモチベーションがガツあがりアップ!❤️

その正のループを手に入れてくださいね。

また逆のことをして、
誰かの悪口を言えば言うほど、
脳はそれを自分のことだと
思って、相手をおとしめるだけでなく
自分自身をおとしめます

自己否定感や分離感が増して、
能力に潜在的にブレーキをかけてしまいます。

人の悪口は自分にかえる、
ことわざにある因果応報と言う言葉や、
撒いたタネを自分で刈り取ると言う言葉は、
まさに、金言、名言。至言ですね!!!

人の悪口や陰口を言わないでくださいね。

以上、今すぐにでも実行できる
「自分を大切にできる」3つのポイントでした
どんどん自分を愛して、
どんどん本来の自分とつながってくださいね
必ず、内側から愛が溢れ出します!ミラクルがおきますよ❤️

***

今日も読んでくださり、ありがとうございました
地球レベルの「愛」を胸に、
あなたの最大成幸をお祈りします!
それでは!


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