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出版はゴールではなく「スタート」

みなさん、こんばんは^^
新月にだんだん向かっていますね!
安曇野の美しい景色にほっと一息つきながら
この記事を執筆しています。


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今日のテーマは「出版はゴールではなくスタート」

についてです。

 「出版はゴールじゃないの?」 

もしかして、そんな素朴な疑問を感じるかもしれません。

しかし、繰り返しお伝えしているように、

『出版=スタート』 なのです。

そこを明確化しないまま、出版に向かってしまうと

「出版して終わり」になっていまします。

それはとてももったいないことなんです。

今日は、出版後、燃え尽き症候群にならないための

燃え尽き症候群対策の処方箋3つを

お伝えしていきますね!

出版=スタート

出版はあくまでもスタートだと断言できる理由は、

 出版した後に「何をするか」で

まったく違う結果になるからです。


実際に、いらっしゃった著者さんのタイプとして

大きく2つに分かれます。

・出版しただけで終わってしまう方

・ 新しい分野の専門家として活躍の場を広げ、

ビジネスを加速させてどんどん売上げを伸ばす方


→少し、わかりやすく、登山に例えてみましょう。

「もっとも遭難する率が高い」登山の仕方は、

「次に登る山を決めないまま、下山する」

登山者だそうです。



次に登る山を決める=ゴール設定


この記事をお読みの方は何かしら、

自分自身のアンテナを駆使して

自分ビジネス、ひとりビジネスに取り組んでいらっしゃるかたも

多いのではないでしょうか?

せっかくあなたのひとりビジネスを加速させる本を出版したのに、

 出しただけで終わってしまうのは、とてももったいないですよね。

先程の「登山」にたとえると、「次に登る山を決める」という

ゴール設定を常に、するか、しないか、で

全く結果は変わってきます。


実際に、出版後は、著者さんにとって(良い意味で)

とても慌ただしいことが多いです。

私の出版社でも、

・プロモーションイベント・著者のお話会・出版パーティなどを

開催することが多いため、

実際に、「出版した先のゴール」を

出版後に急いで!大至急!設定しよう、

と企ててもなかなか難しい方が多いです。

出版して燃え尽き症候群にならないための処方箋3つ


ゴール設定は次の 3 ステップで考えましょう
A出版してどうなりたいかを明確にする(ざっくり言語化)

 Bそのために何をするのかを書き出す (時系列で言語化)

Cさらに掘り下げて何をするのかを具体的に決める(言語化)

ここまでお伝えして言語化が10割だとお気づきになった方も

多いと思います。

何度も繰り返しますが、

『出版してかなえたい希望や目的は何? 』

=ゴールです。

ゴール設定では、出版してかなえたい希望や目的を明確にしていきます。

出版社の無料お茶会では、ゴール設定を明確にするワークショップを

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