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看護師〜ヤバイ上司〜
こんばんは、だいちです。
今回は理不尽なエピソードを紹介していきます。
看護学生が見ていたら、申し訳ない。看護師もただの人間なんです。
気分の浮き沈みが激しいナース
これは年数が高い人ほど陥りやすいケースです。
配属された部署でずっといると、どんどん天狗になる傾向が…
しかし、嫌いな人がいたら不機嫌になります。
そして愚痴大会が始まるのです。
先輩の発言を撤回、否定できる若手はいません。
患者と同様に傾聴で接するのです。昼休憩も休んだ気がしません。
語り手:「私の若い頃は〜」
おじさんだけではありません。
おばさ…おねえさん方でも、若い頃語りがありません。
「私の時は、もっと大変・厳しかった、今は楽でいいよね」
「あの時は良かった」など自分語り、承認欲求が患者同様。
サービス業の感情労働は大変です。
患者だけでなく、職場の人(年上)の面倒を見てあげる若者たち、
よくやってるよ。
新人いびり
新人が配属されると、とりあえず冷たい態度を取る、あしらう先輩がいます。
恐怖を植え付け、従順に矯正しようと目論んでいます。
無視や質問攻め、「こんなこともできないの・知らないの」と罵られます。
陰では、今年の新人は使えないとか言ってます。
医療は進歩しているのに、教育の時代は遅れています。
患者には当たれない分、若手の職員にあたってストレス発散をしないでくれ。
おわりに
大まかではありましたが、どの病院にも存在し得る生態を3つ紹介しました。
決して、性格悪い人だけではありません。
しかし、性格が良い人より悪い人の方が断然多いのです。
ちなみに男性看護師は性格いいばかりです。
学生時代から女社会にいるので、生き残る術を持っています。
女の敵は女というわけです。
今日はここまで。