(笑)

「世界は中心に向かう」
「万物の創造主は音」

この二点から、ゴスペルに行き着いた

パンクもゴスペル

ジミーパーシーという男が泣き崩れる
ナショナルフロントという右翼団体が幅を利かせてた
当時、コンサートでの一場面

パンクのギグに右翼がつぶしに来る

で、労働者階級の星、ジミーパーシーが
パンクとスキンズの「分断」にこの歌を歌った

「合唱」してる
その音ってのは
泣き崩れさせるほどのパワーがあるということだろう

実際ジミーパーシーが大のsoul好きなのだという

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山岡茂三(「共鳴実験」してます。「毎日夜21時ジャスト」、みんなで変えよう~みんなの「愛」で)
ひとつよろしくお願いいたします