イースター島のモアイ像は「ヒバの国」を西に向いてる。

ヌクヒバ島から見ても「西」

西の方角には「ヌサ・テュンガラ(主・ツンカラ)」の東ティモールがある。

津軽の穂積アツア王がいた。

Edenと言える感じで相当栄えた。

ムーは「ミヨイの国(奄美、沖縄)」もあれば「タミアラの国(スンダランド付近)」もある、ティニアンの「タガの国(多賀)」もあった。首都ヒラニプラを中心に平野でタコの足のように川で仕切られていた

ソロモン王に嫁いだ、南の島から来た「シバ(HIVA)の女王」はマケドの女王ともいう。

「マケ」:マケマケ神は赤人でカラ・マヤ族の鳥の神、ホツミ・アツア王もマケマケ神信仰してる。

そして当時高価であった大量のスパイスをソロモン王に献上した、とある。

ムー大陸の一部として残った、東ティモールが交易の場所であったのだろう。

ひとつよろしくお願いいたします