画像1 まず、「太陽の船」というエジプトの壁画の構図。太陽が真上、舟さきに鳥。黄泉がえりも意味してるような。
画像2 福岡県、うきは市の原古墳、葦舟で「来た」人達を表す、古墳でしかも同じような荷物、大きな船だろう、家畜も連れてきている。
画像3 こちらが、まんま「太陽の船」な珍敷塚古墳の壁画、舟先に鳥がいる。太陽もある。蛇もいる。うきは市は豊国のあった大分に近い、内陸、「来た」印であり、彼らはアラブの人というかフェニキア船団として、古代核戦争紀元前2000年ころから海を渡ってきたのでは?で、なぜかユダヤ教徒の衣をまとって、つまり、古神道の信仰のある海洋縄文民族が倭人で融和していき、エルサレムで砂漠の民の宗教であり、古神道とミックスした「神道」=ユダヤ教で逆輸入しにきたのではないか?黄泉がえりは「復活」の信仰を持つユダヤやキリスト、ゾロアスター
画像4 これが日本人に見えますか?倭人なんですね、元日本にいた海洋縄文民族として世界で融和していき変わって行った容姿、鷹を左手に乗せています。これはアラブの鷹匠のやり方。鷹、つまり、鳥の信仰はエジプトですね、エジプト人でもあり、ヘブライ人でもある。
画像5 これも古墳、日本の古墳、スゴイ色味、イイ感じだね。「なぜか」普段は抑えていた、そんな気がしてならない、郷に従えば、ではないけど。いいのか悪いのか。裏に隠れるように彼らは日本で過ごしていた、そんな感覚。狸にしてもそう。表には出ない。景教、なんていう、ジワジワと融和していったのでしょう。特殊技能を持った人たちは「囲われた」人目につかず、製鉄していたのかな。清めと穢れの「神道」、イイも悪いも含んでるね。
画像6 クレタ島の埴輪も、ユダヤ教の影響、つまり神道の影響だろう、神道=ユダヤ教、じつは月の宗教である。カオスな時代に必要だったのだろう。これからは「地球信仰」「自分軸信仰」になるね。

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山岡茂三(「共鳴実験」してます。「毎日夜21時ジャスト」、みんなで変えよう~みんなの「愛」で)
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