「ムー情報」。「コブラ」で繋がる、日本・エジプト・ムー!! 山岡茂三(「共鳴実験」してます。「毎日夜21時ジャスト」、みんなで変えよう~みんなの「愛」で) 2020年9月2日 19:28 勇者ライディーンはラ・ムーの娘レムリアの息子がライディーンに乗り、妖魔と戦う。ラ・ムー、なのに、エジプト?なぜ? ライディーンの一場面、ムーの帆船の先に「コブラ」の紀章が、ムーのマークも帆に! イクナートンと改名したアメンホテプ4世、日本人の顔立ちですね。なぜ?ムーを統治していた日本人の王族であった?ラ・ムー・セス家はムーの王朝。 「ナラヤナ」というらしい、ムー大陸の絶対神。これが最初である。紀元前12000年まえにあったムーのもう一つの側面。 最近、徳之島から見つかった、「サビない剣」だという。これが、なに?どうかした?剣の鍔(つば)に「コブラ」!!!、日本にいるの?相当前のもの、紀元前であるだろうこと、ムーの末裔?うわ! 「コブラ」の痕跡が、痕跡でなく「モロ」、エジプトとムーと日本の公家の島田が「コブラ」で繋がる。 いいなと思ったら応援しよう! ひとつよろしくお願いいたします チップで応援する #写真 #アニメ #日本史 #世界史 #縄文 #ムー #文明 #コブラ #80年代 #コロナで気づき