徒然なるままに。
はじめまして。おぱんって言います。
何かしらの記事を読んで、このページに辿り着いている人がほとんどだと思います。ありがとうございます。
生まれも育ちの地方都市で育ちました。1997年生まれの射手座です。
「noteって意識高めのお兄さんお姉さんが使っているんでしょ??」ってずっと思ってました。(現にそういう人が多い気がする…笑)
そう思ってたのになんで「note」でダラダラと文章なんて書くようになったのか。
大して理由なんてないんです。ホントに。
ただ、21歳の僕がどう思っていたのか、どんな感情を持ってどんな行動をしていたのか、ちょっとした日記や備忘録の意味を込めて始めて見るようにしました。
飽きたらやめるし、そんなに書くこともしないと思います。ですが、縁あってこのページを見てくれた人がもしいらっしゃったのなら幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次のノートからは僕の「随筆」をアップしていきます。
小学生の時とかに紫式部の『源氏物語』は古典物語で、相対する清少納言の『枕草子』は「随筆」っていうのを習った記憶があります。
ずいひつ【随筆】
自己の見聞・体験・感想などを、筆に任せて自由な形式で書いた文章。随想。エッセー。(デジタル大辞泉より)
らしいです。要は公開日記。
僕が書く内容はホントにとりとめのないことです。
日常とも言えないしょうもない妄想や空想。その時どう思ったかとか。
備忘録なのでそれでいいんです。(って思っている。)
でも、普通の随筆やエッセー、日記だと味気ないのも事実なんです。
ですので、その記事の最後にその時や記事を書いている時に頭の中で鳴っていた曲の歌詞と説明を書きます。これが私の「随筆」のルール。
以上が、私の紹介とこのnoteの紹介でした。
多くは記事の中で話していきたいと思っています。
それでは。