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本を出したい方へ:コネなし知名度なしの一般サラリーマンが本を出した方法 ~出版を将来のビジョンの1つに~

書籍「戸建て投資マニュアル」の著者、大家さんYuTaです。

note「コネなし知名度なしの一般サラリーマンが本を出した方法
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このnoteでは、
出版業界に知り合いがいるわけでもなく、
本を出した知り合いもいない、
著名人のように知名度があったわけでもない、
いち会社員の私が、本を出版できた方法を公開します。

本を出版するまでに私が実施したことが分かります。

それをご覧頂き、本を出版する方法をお分かり頂けます。

このnoteで分かること
 ・出版関係のコネなし、知り合いなしで本を出した方法
 ・一般個人が本を出すまでに実施したこと
 ・企画出版(商業出版)で本を出す
 ・出版社アプローチ
 ・出版社アプローチ書類とその内容詳細
 ・出版社アプローチ書類の作り方
 ・知名度なしで本を出した人の実施事項、切り口
 ・とてつもない実績があるわけでなくても本を出した人が本を出すために実施したこと、考え方
 

私が出版した本は、不動産投資の本になります。

しかし、不動産投資でない本を出したいという方にも、出版までにやったこと出版社に対して実施したこと出版するための視点のもちかた切り口について、と、応用できることばかりです。

ノウハウ本・ハウツー本を出したいとお考えの方は、自分の実績はまだ小さいからと諦める必要はありません。

もちろん、実績が全くない状態で、すぐに本が出せるという話しではありません。

しかし、大成した人だけが出版できるというものでもありません。

出版したときの私の実績は、私より実績(不動産投資規模)の大きい方はごまんといる内容でした。

しかし、出版できた現状があります。

自分はまだ実績が足りないからと思わず、私が本を出すまでの内容をみてみてください。

出版に向けて、何から始めて、どうすれば良いか、このnoteに詰め込みました。

行動(出版社にアプローチ)に移してください。

(私が出した本・私のプロフィールはこちらから

【このnoteを作った理由抜粋】
 ・実績を積み上げている過程の情報・プロセスの段階での本・情報が増えてほしい
 ・自分では気づいていない良いノウハウを持っている人が公開に動き出してほしい
 ・出版を考えていない人に考えるきっかけになれば

実績を積み上げている過程の情報・プロセスの段階での本・情報が増えてほしい

多くの本や情報が、大成した人・成功した人のものです。

ゴールへのモチベーション・具体的目標となり良いのですが、そこに到達するまでの詳細についての本も、もっと増えてほしいと考えています。

そこに向かっている途中の人、ゴールへ向かって駆け上がっている最中の人の本も、もっと増えたら良いのにと考えています。

始めたばかりの人は、大成した人と同じことはできません。
同じ考え方はまだできません。
スキル・ノウハウ・経験もそうですが、立場・状況・時勢が大きく異なることが多いからです。

反面、駆け上がっている最中の人の方が、マネできること・より現実的に参考にできることが多いです。
状況・時勢・できることが近いためです。

近いステージの人の方が、参考にしやすい、真似しやすいため、そのような本・情報も、もっと増えたらと考えています。

しかし、大成した人でないと本を出すのは難しいというのが現実です。
または、コネクションのある人。

どちらも身近ではありません。

そのためこのnoteを作りました。

このnoteにより、出版を少しでも身近に感じてもらい、過程の人・駆け上がっている最中の人の優良ノウハウも増えたら良い・出やすくなったら良いと思っています。

優良ノウハウを持っているのに自分では気づいていない人が公開に動き出してほしい

自分の内容は、まだまだである、人に伝えるほどのものでない、と考えている人は多くいます。

私もそうでした。

しかし実はそうではありません。
役に立つという人が、実は多くいます。

私が本を出したのも、そういった人達の後押しがあってのことです。

今度は私が後押しする立場になれたらと思い、このnoteを作りました。

自分の内容なんかではと自らさじを投げる前に、自分の内容でも本を出せないか、出す方法はないかと、行動に移してみてはいかがでしょうか。

出版を考えていない人に考えるきっかけになれば

自分が本を出すとは微塵も考えていない人が多いです。

私もそうでしたのでよく分かります。

私は人に言われて動けました。

本を出してみたら。
参考にしたい人が沢山いるよ。
そう言われなかったら、本を出そうと動きもしませんでした。

そうして、動いてみようと思った次は、どう動けばよいか全く分かりませんでした。

しかし自分なりに考えて動いた結果、本を出すことができました。

この出せた方法を伝えれば、動く人は増えるのでは。

動き方が分かれば動く人は増えるのでは。

そのきっかけになれたらと思い、このnoteを作りました。

このnoteで、出版・本を出す、とうことが、少し身近になり、先述のような本が増えること、先述のような情報が増えること、自身の情報を発信することの目標の1つになり発信する人が増えることで有益情報公開促進の一助となれれば幸いです。

自分の実績はまだまだだからと諦めず、自分でもできること、にフォーカスしてみてはいかがでしょうか。

将来のビジョンの1つに、出版、を加えてみてはいかがでしょうか。

このnoteを作った理由はまだまだあります。
長くなりますので、さらなる理由はこちら


将来、本を出すことを見据えて、
本を出すために実施すること、
本を出すときに出版社に実施すること、
今からやるべきこと、
を把握し、
今からやるべきことを実施し、出版に向けて動き出しましょう。

実績は、いざ出版する時の備えを考慮&実施しながら重ねましょう。

本を出したい方、自費出版でなく本を出したい、という方、
本を出すまでに興味がある方、どうぞお買い求めください。

【このnoteがおススメの方
 ・本を出したいと考えている人
 ・自費出版でなく、企画出版(商業出版)で本を出したい人
 ・将来、本を出したい人
 ・本を出すべく、出版までの経緯を知っておきたい人
 ・本を出す準備を始めたい人、準備は何をすればよいか知りたい人

有料部分の構成
 ・出版社に対して実施したこと
 ・出版社アプローチ書類の作成・記載内容
 ・事前に実施していて役立ったこと
 ・なぜ出版できたか
 ・出版が決まってから出版までに実施したこと
 ・出版に向けて今からできること

目次
前書き:本を出したときの私のプロフィール
出版するにあたり実施したこと
1.出版コンセプトの作成
 1-1.何を
 1-2.誰に
 1-3.誰が
 1-4.ベネフィット
2.出版企画書の作成
 2-1.氏名、連絡先、メールアドレス
 2-2.タイトル案
 2-3.著者名
 2-4.著者プロフィール
 2-5.書籍の内容
 2-6.企画の意図
 2-7.企画の背景
 2-8.読者ターゲット
 2-9.類書の一覧・類書との差別化
 2-10.販売促進案
 2-11.価格/印税
 2-12.目次案
3.プロローグの作成
4.出版社にアプローチ
 4-2.出版社への問い合わせの仕方
 4-3.出版社に企画書提出
 4-3(1)たいていは自費出版を勧められる。その費用は
 4-3(2)企画出版(商業出版)
5.なぜ企画出版できたか
6.出版が決まってから出版までに実施したこと
7.出版に向けて今からできる準備について
8.まとめ
おわりに

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30代サラリーマン+大家さん/不動産投資のうち、戸建て投資を実践中/25歳のとき自宅マンション購入→購入直後に[金持ち父さん貧乏父さん]を読み愕然/そこから4年かけて種銭を貯めて不動産投資開始/ブログで体験詳細を公開中/書籍「戸建て投資マニュアル」を企画出版