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港北区に「住み続けたい」と思っている人は8割以上 ~ 令和6年度港北区区民意識調査結果(速報版)から

横浜市会議員(港北区選出)の 大山しょうじ です。

昨日(9/6)の「区づくり推進横浜市会議員会議」で4年ごとに行われている「区民意識調査の結果(速報版)」の報告がありました。

速報版ですので、設問の一部だけですが、

○定住志向
○引越す場合の理由となりうるもの
○行政施策に対する重要度と満足度(テーマ別)
○自治会・町内会の加入状況
○地域活動に参加しやすくなる条件
○災害による被害を最小限に抑えるための取組
○望まれている子育て支援
○望まれている高齢者福祉
○実践している又は実践してみたい環境への取組

などについて、調査結果とその簡単な分析が示されています。 ↓↓↓↓↓


私たち議員も地域で市民の皆さんの生の「声」を聴きながら、加えて、こうした調査結果も分析、参考にしながら市の施策、区のまちづくり等を進めています。

今後、区の方でより詳しい分析を行い、年内を目処に「確定版」が公表される予定ですが、「市や区の施策」とこの調査結果がどうリンクしているか、例えば、港北区に「住み続けたい」と思っている人が前回(4年前)の調査と比べて13ポイントアップして83.2%になったことなど、について他の設問の結果やクロス集計等から詳しく明らかにし、確定版をまとめるよう会議の中で求めました。


#大山しょうじ #大山正治 #横浜市 #港北区


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