休日の違和感

今日もこんにちは。

前島公です。

本日は、転職してから

休日が来るたびに

感じていた違和感について、

書いていきます。

そのころ、

2月といっても、

外出自粛が暗黙知されており、

せっかく名古屋に来たというのに、

観光という気分にはなりませんでした。

それでは、

会社の寮で何をするか、、、。

研修の1ヶ月間だけの滞在であると思ってきていたので、

荷物もあまりもってきていませんでした。

ネットも繋がっていません。

そこでテレビを見ていると、

TBS系で、

「初めて恋をした日に読む話」

の再放送をしていました。

自分はこのドラマのことは知っていましたが、

当時、

TBS系が映らない地域に住んでいたこともあり、

観れなかったので、

それを観ることが休日の楽しみになりました。

ドラマには、

非日常を体験させてくれる効果があるので、

とてもいい気晴らしになります。

内容も役者さんも比較的、

相性が良かったのです。

自分はこういったことから

人生の中で、

ドラマや映画に救われてきたときが

何度もあります。

今でも、

学生のころ、

テスト週間中に我慢して録画していたドラマを

テストが終わった週間に一気に観る、

なんてこともしましたっけ、、、。

ありがとう、

当時の自分を支えてくれて、、、。

あとは、

スマホでネットニュースをみて

情報収集に躍起になったり、

研修の復習を軽くしたり、

といった具合です。

続く、、、。